アジアの楽園を旅行しました!バリ島のおすすめ観光スポット紹介

バリ島 観光

アジアの楽園、インドネシアのバリ島に訪れてみたいと考えていませんでしょうか。アジアのリゾート地の定番と言えば、インドネシアにあるバリ島がその一つです。

私の周囲の友人もバリ島に行く人が多く、いい評判を多く聞いていました。そんな人気のバリ島に私も今年の7月に行ってきたので、今回はその時の体験談を紹介していきます。

おすすめの観光スポットや美味しかったグルメについて記載しているので、ぜひ参考にして下さい。

1.バリ島で訪れるべきおすすめ観光スポット6選

1-1 バリ島の観光スポット「ウルワツ寺院」

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ウルワツ寺院はバリ島の6大寺院にも選ばれている有名観光スポットです。このウルワツ寺院には入場料20.000ルピアが発生します。そして、チケットを購入するとその場でサロンをつけてもらうことができました。

サロンとは腰巻のようなもので、寺院に入る際の正装とされています。サロンはオレンジと紫の2つがあり、希望を言えば好きな方を選ばせてもらうことができるようです。

ウルワツ寺院の中は大変広くなっており、断崖絶壁の景色を楽しむことができます。これといったシンボル的な建物があるわけではないですが、所々に宗教的建物が見られます。

そして、敷地内には野生のサルがいるので注意が必要です。実際に周りの観光客はサンダルを取られてしまっていました。サルがいたずらをした場合はすぐに係の人が来て対処してくれるのですが、噛まれたりひっかかれたりすることもあるので気を付けなければいけません。

このウルワツ寺院では夕方になるとケチャダンスが行われます。ケチャダンスとは、現地の男性によるバリ島の民族舞踊でとても迫力のあるダンスです。

サンセットを背景にみるケチャダンスは、ウルワツ寺院の名物なのでぜひ見ていきましょう。このケチャダンスは別料金なので、入場チケットを購入する場所での支払いが必要です。

1-2 バリ島の観光スポット「モンキーフォレスト」

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モンキーフォレストとはウブドにある野生のサルを見ることができるテーマパークです。中は広い森林パークのようになっていて、所々に寺院のような建物も見られます。

そして、子供の小さいサルから少し狂暴そうなものまで、あちらこちらにたくさんのサルがいました。離れてみている分にはいいですが、近づいたりすると飛びついて来たり、威嚇をして来たりします。

バッグを少しでも開けようとすると、中のお菓子などを狙って多くのサルが集まってくるので、少し大変なことになります。パーク内のいたるところに注意書きがありますが、バッグは絶対に閉めておくこと、ポケットには何も入れておかないこと、この2つを徹底するようにしましょう。

もしサルに餌をやりたいときはパーク内の入り口近くの場所で餌用のトウモロコシが売っていました。そこで餌を購入すると、サルと触れ合っている様子のいい写真を撮ることができます。

1-3 バリ島の観光スポット「テガラランのライステラス」

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ウブドから車で30分ほどの位置にあるのが「テガラランのライステラス」です。この壮大な棚田はバリの名所の1つといってもいいでしょう。きれいに段になった田んぼは上から見ると絶景です。

そして、下まで下って間近で田んぼを見ることもできます。時間帯によっては作業をしている地元の人もいて、道具を持たせてもらったり、作業を手伝わせてもらったりしている観光客もいました。

ただ、下まで行く道はとても勾配が激しく整備がされていないため、少し行くまでが大変です。特に私が行った日は天気が悪く雨が上がった後に行ったので、足元がぬかるんでいました。私も見事に泥の中に足を踏み入れてしまい、靴が泥だらけになりました。

ですので、テガラランのライステラスは汚れてもいい靴で行くのがいいと思います。ライステラスがある通りには、多くの露店が出ています。バリらしいかわいい食器やインテリアも売っていたので、ここでお土産を購入するのもいいでしょう。

また、ライステラスを一望できるカフェもあるので、時間がある人はゆっくりここでお茶をするのもおすすめです。

1-4 バリ島の観光スポット「タナロット寺院」

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バリ島中部にあるヒンドゥー教の寺院です。入り口付近には、多くのレストランやお土産屋さんがあり、奥に進むと寺院が見えてきます。寺院は岩場にあり、潮が引いているときであれば道ができ岩場まで行くことができます。

私たちはタイミングよくいったので岩場まで行きましたが、この辺りは足元がとても滑りやすいので注意が必要です。

苦労していったにも関わらず、寺院の中には観光客が入れないですし、岩場も洞窟になっているようなところを少しのぞく程度だったので、正直行かなくてもよかったかな、という印象です。

離れてみたほうがその迫力がわかりますし、写真もきれいに撮ることができます。

また、私は後から知ったのですが、岩の下には聖水が湧く和泉があるようです。ここではヒンドゥー教徒でなくても、誰でもお祈りをすることができるようなので、行けばよかったと少し後悔をしています。

タナロット寺院もサンセットが美しい場所として知られているので、スケジュールの調整が可能であればその時間に行くのがいいいでしょう。

1-5 バリ島の観光スポット「スミニャックヴィレッジ」

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スミニャックヴィレッジとは、スミニャックにあるショッピングモールのことです。正直バリ島にこのような先進的なショッピングモールがあるとは思っていなかったので、少しびっくりしてしまいました。

ココナッツオイルの専門店やオーガニックコスメブランドなどバリ島で人気のブランドが集結しているので、ここで一気にショッピングを済ませることもできます。

周辺にはバーやレストランも充実しているので夜遅くまで遊ぶにはスミニャックはおすすめです。

1-6 バリ島の観光スポット「ギリ・トラワンガン」

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私たちは少し足を伸ばしてギリ・トラワンガンまで行ってきました。バリ島からフェリーで1時間30分ほどでいけるギリ・トラワンガンは、3つの島からなるギリ島の1つです。3つの中では1番観光スポットとしては有名で、他の2つは人が少ないことからもハネムーンで訪れる人が多いようです。

ギリ・トラワンガンへはフェリーで行くことになりますが、フェリーチケットはホテルか観光案内所で購入することができます。フェリー乗り場までの送迎がついているものもあるので、それを購入すれば当日が楽になります。

ギリ・トラワンガンは正直あまり期待せずに行きましたが、今まで旅行したどこよりも海が綺麗でした。ハワイやプーケットなどを訪れたことがありますが、ここまでの透明度はなかなかないと思います。

そんなギリ・トラワンガンでは、シュノーケリングを楽しみ、島内のナイトマーケットやサイクリングも満喫しました。

小さな島ですが、その中に見所がぎゅっと詰まっており、観光がしやすいのもポイントです。また、夕日も絶景なので、必ず見るようにしましょう。

ただ帰る際に理由もなくフェリーが2時間も遅れました。そのせいでその日は移動だけで1日が潰れてしまいました。やはり日本ほどの時間の正確さは期待できないので、スケジュールには余裕を持っておくようにしましょう。

2.バリ島の絶品グルメはこれ!旅行の際に食べるべき料理

2-1 バリ島おすすめグルメ「ナシゴレン」

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日本でも有名なインドネシアの料理といえばナシゴレンです。ナシゴレンはチャーハンに似ていますが、サンバル、ケチャップマニス、トラシなどのインドネシア特有の調味料が使われています。そして、ナシゴレンには必ずと行っていいほどクルプックといわれるエビせんべいが付いてきます。

もう一つ紹介したいのが、ナシゴレンの麺バージョンであるミーゴレンというものです。味付けはほぼ同じで、ご飯が麺になっただけです。

私はどちらも食べましたが、どちらかというとナシゴレンのほうが好きです。ただ、お店によって味が濃かったり薄かったり、辛かったり甘かったりとだいぶ違いがあるようです。

ナシゴレン、ミーゴレンなどのローカル料理はたいていのレストランで500円前後で食べることができます。ですでの、いろいろなお店のものを食べ比べてみるといいです。

ちなみに、観光客が集まっているところより、ちょっと辺鄙なところにある小汚いレストランのほうがおいしかったりします。

2-2 バリ島のおすすめグルメ「ピサン・ゴレン」

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ピサン・ゴレンとは、バナナをあげたスイーツです。衣に何が使われているか書かれてはいませんでしたが、食べた感じでは天ぷらと同じような感じでした。

初めて見た時は甘くて脂っこいのかな、というヘビーな印象を持ちましたが、意外とあっさりしていて油っぽさも感じられませんでした。1口2口で食べられるスイーツですので、食後のデザートにもいいでしょう。

私が行ったレストランはシンプルにチョコがトッピングされたものでしたが、アイスやキャラメルをトッピングするところもあるようです。

2-3 バリ島のおすすめグルメ「マルタバック・マニス」

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マルタバック・マニスとはインドネシアの激甘スイーツです。パンケーキのようなこのスイーツは、生地の上にたっぷりのチーズやコンデンスミルク、チョコレート、ココナッツなど好きなトッピングをのせることができます。

甘いのは確かですが、焼きたてのものは生地もふわふわでとてもおいしかったです。ただ、一つ食べ終わるころにはだいぶ飽きてきて、喉も乾きます。ですので、食べるきときは必ず飲み物を用意しておきましょう。

マルタバック・マニスはインドネシアでは定番のローカルスイーツということでしたが、レストランやカフェでは全く見かけず、探すのに苦労しました。そしてようやく、クリシュナというドン・キホーテのような巨大お土産ショップの近くの通り沿いで見つけました。

お店を構えているのではなく、屋台トラックのようなもので、とても目立たないところにありました。ですので、マルタバック・マニスを食べる際はあらかじめどこで食べられるか確認をして買いに行くといいでしょう。

3.バリ島の気になる3の疑問に答えます

3-1 治安はどうだった?

バリ島はアジアのリゾートの中でも治安が悪いとされています。特にスリや置き引きが多いという話はよく聞きます。レギャン通りは夜になると犯罪が増加するということなので、遅い時間には近づかないようにするのがいいでしょう。

また、バリ島ではマジックマッシュルームという一種のドラッグが売られています。バーの近くなどでは堂々と声をかけてくるので、注意が必要です。少し目がうつろな人を見つけたら何らかのドラッグをやっている可能性が高いので気を付けましょう。

そして、バリ島はタクシーがしつこいです。道を歩いているだけで車を寄せて声をかけてくるので、強く断るようにしましょう。

3-2 バリ島の交通手段について

バリ島には電車はなく、バスもほとんど走っていないので、移動は本当に不便です。ですので、観光客のほとんどはタクシーを利用することになると思います。

このタクシーは正確な距離に基づいて金額を決めるのではなく、目的地を伝えるといくらと金額をいってきます。30分くらいの移動距離であれば、2000円程度が多かったです。

欧米からの観光客はほとんどバイクをレンタルしているようでした。私たちも旅行の後半はバイクをレンタルしましたが、1日700円程度で借りることができるので、とても節約になりました。

ほとんどのホテルが貸し出しを行っているというのもいい点です。バイクのレンタルにはパスポートのコピーだけで、国際免許証の提示は必要ありませんでした。

しかし、バリ島はバイクの数が多いですし運転も荒いので、運転になれていない場合はおすすめしません。ちなみにバリ島ではウーバーは違法なので利用することはできません。

3-3 バリ島を訪れるのにおすすめの季節は?

バリ島の年間平均気温は約28℃、乾季は4〜10月、雨季は11〜3月とされています。一般的には、マリンスポーツも満喫できる乾季が観光におすすめの時期です。私も7月に行きましたが、9日の滞在の内8日は晴れていました。

1日は残念ながら雨でしたが、一日中降り続くというわけではなかったので、観光は通常通りにすることができました。

雨季になると、一日中雨が降り続くということは少なくても、ほぼ毎日スコールがあるとのことです。海が荒れたり、道路が冠水することもあるようなので、やはりできる限りこの時期は避けるのがいいでしょう。

4.まとめ

バリ島は、ビーチに緑、寺院など幅広く観光を楽しむことができます。そして、なんといっても物価が安く、グルメもマリンスポーツもショッピングも思う存分楽しむことができます。

バリ島は最後の楽園とも称されることがあるほど、ビーチもきれいで忙しい日常を忘れてゆっくりするにはぴったりです。特にカップルでの旅行にバリ島はおすすめですので、少し長めの休みをとって遊びに行ってみましょう。

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