外国の車特集!有名なメーカーや人気車種、かわいい車も紹介

外国 車

外国の車はどんなメーカーが有名なのだろう、人気なのだろうと気になっていませんでしょうか。日本車と一味違う独特の魅力と個性で、多くの人を虜にする外国車は世界にたくさんあります。

今回は「外国の車」をテーマに、世界の有名ブランドや知られざる人気車種、かわいい外国の車、気になる外国車の車検と税金の話題についてご紹介します。ぜひ参考にしてください。

1.世界的に有名な外国の車!知っておきたいブランド

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まずは2017年輸入車販売台数ランキングに沿って、上位10ブランドをちょっとしたトリビアと共にご紹介します。

有名な外国車1「メルセデスベンツ(ドイツ)」

日本では高級車の代名詞でもあるベンツですが、実際はコンパクトタイプのAクラスをはじめ、商用バンやトラック、タクシー用車両等の商用車も手がける総合自動車メーカーです。ドイツでのブランドイメージは、決して高級車一辺倒ではありません。

ちなみに初めて日本に上陸したメルセデスベンツは、天皇や皇族が乗るための御料車として大正元年(1912)に輸入された、メルセデスカルダンヴァーゲンです。

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有名な外国車2「BMW(ドイツ)」

「駆け抜ける歓び」のキャッチでおなじみのBMWは、設立時は航空機エンジンのメーカーで、第二次大戦時には世界初のジェット戦闘機用エンジンを開発しています。

一目でBMWと分かるフロントグリルのデザインは「キドニーグリル」と呼ばれ、初のオリジナルモデル「303」が発売された1933年以来、長年BMWの「顔」として存在感を発揮しています。

ちなみにキドニーとは英語で「腎臓」のことです。

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有名な外国車3「フォルクスワーゲン(ドイツ)」

ビートルでおなじみのフォルクスワーゲンは、アウディやポルシェ、ベントレー等の高級ブランドも傘下に収める、世界最大級の自動車メーカーです。

社名はドイツ語で「国民車」の意味。世界29ヶ国に100工場の製造拠点を持っています。日本でも人気は根強く、年間販売台数ランキングは2014年まで15年連続1位でした。

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有名な外国車4「アウディ(ドイツ)」

日本ではベンツやBMW等に並ぶ高級ブランドとして知られるアウディ。「フォーリングス」と呼ばれるエンブレムの4つの輪は、アウディ、DKW、ホルヒ、ヴァンダラーと言う4つのブランドを表しています。

1964年にフォルクスワーゲンの傘下に入り、1980年代に独自の4輪駆動システム「クワトロシステム」を開発。現在はほぼ全モデルで4輪駆動を採用しています。

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有名な外国車5「MINI(ドイツ)」

「小さくても大人4人が楽に乗れる車を」と言う英国政府の指令を受け、1959年にBMC社(ブリティッシュ・モーター・コーポレーション)が開発したのがMINIです。

1994年にはBMWがMINIに関する全ての権利を取得。2001年からは生産も手がけ、BMWグループの高級コンパクトカー戦略における要と位置付けています。

そのためマニアの間では、BMC時代のMINIは「クラシックミニ」、2001年以降のMINIは「BMW MINI」「ニューMINI」と呼ばれています。

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有名な外国車6「ボルボ(スウェーデン)」

「世界一安全な車」と評されるボルボは、スウェーデンに本拠を置くメーカーです。衝突時に破片から乗員を守る合わせガラス、衝撃吸収ステアリング、ソフト素材のダッシュボード、3点式シートベルト。

今や定番となった安全装備は、いずれもボルボが開発したものです。丸と矢印を組み合わせたボルボのロゴマークは、製鉄が盛んなスウェーデンでは鉄のシンボルとして使われるため、「アイアンマーク」と呼ばれています。

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有名な外国車7「ジープ(アメリカ)」

タフでワイルドなイメージを持つジープは、第2次世界大戦中の1941年に、米国陸軍の要請によって開発された小型四輪駆動車です。

ルーズベルト米大統領、チャーチル英首相、スターリン露首相、ドゴール自由仏軍将軍、マッカーサー米元帥など、各国元首の戦場視察にも用いられました。

今でも世界中にクラシック・ジープ愛好家がおり、ファン活動も盛んに行われています。

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有名な外国車8「プジョー(フランス)」

「ネコ足」と呼ばれるしなやかな足回り、そして「ネコ目」と呼ばれるつり上がったフロントフェイスで知られるプジョー。

1880年代に車の生産を開始し、1894年に開かれた世界最初の自動車レースで優勝を飾っています。その後もラリーで強さを発揮し、1987年からパリダカールラリーで4連覇を達成。

この2018年にも優勝して現在3連覇中です。

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有名な外国車9「ルノー(フランス)」

日産の親会社として知られているルノーは、フランスを代表する自動車メーカーであり、グループ全体では世界第3位の規模を誇ります。

創業は1898年と古く、後のプロペラシャフト式フロントエンジン・リアドライブ方式(FR)の原型となるシステムを開発したことで、莫大な特許料を得ました。

四輪ディスクブレーキを市販車で初めて採用したのもルノーです。

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有名な外国車10「ポルシェ(ドイツ)」

スポーツカーの代名詞とも言えるポルシェは、元々は自動車メーカーではなく「デザイン事務所」として発足しました。2012年にフォルクスワーゲン社が全株式を取得し、子会社として傘下に収めています。

流線形のフォルムと丸目のヘッドライトが特徴的な代表車種「911」は、初代がデビューした1963年からずっと基本デザインを継承。今もなお高い人気を誇っています。

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2.意外と知られていない!外国の人気車種4選

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上記のような有名メーカーと違い、日本であまり知られていない外国車をいくつかご紹介します。

意外と知らない外国の車1「ランチア(イタリア)」

本拠はイタリアのトリノで、高級車やスポーツカーを中心に生産。世界ラリー選手権では1987年から6年連続でメーカー総合優勝に輝いた、歴史と実績のあるメーカーです。

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意外と知らない外国の車2「シュコダ(チェコ)」

1895年に自転車メーカーとして創業したチェコ最大の自動車メーカー。現在はフォルクスワーゲンの1ブランドとして欧州、中国、インドで大衆車の販売を拡大しています。

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意外と知らない外国の車3「セアト(スペイン)」

1950年に国策会社として誕生したスペイン最大の自動車メーカー。1982年からはフォルクスワーゲンと業務提携し、スポーティーなイメージの乗用車を生産しています。

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意外と知らない外国の車4「起亜(キア)自動車(韓国)」

韓国第2位のメーカーで、1974年に日本のマツダ・ファミリアのライセンス生産という形で生産を開始。現在は韓国No.1「現代(ヒュンダイ)自動車」の傘下に入っています。

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3.女の子におすすめ!デザインが可愛い外国車4選

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次に、デザインが可愛い外国車をいくつかピックアップしてみました。

かわいい外国車1「アルファロメオ「MiTo」(イタリア)」

丸みを帯びたフロントフェイスと丸いリアライトが個性的。可愛いだけじゃなく、欧州自動車アセスメントプログラムの乗員保護性能ランキングで最高評価を獲得しています。

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かわいい外国車2「フィアット「500」(イタリア)」

ご存知「ルパン三世」の愛車。特に「カリオストロの城」で登場するクリームイエローが有名で、同色を模した特別仕様車が日本国内限定でよく登場します。

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かわいい外国車3「メルセデス「スマート」(ドイツ)」

可愛さに加え、小回りのきく運転のしやすさで女性にオススメなのがこのスマート。メルセデスの血統を引く車なのでインテリアも上質です。

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かわいい外国車4「ルノー「トゥインゴ」(フランス)」

フランス車ならではのおしゃれ感が詰まったスタイリッシュなコンパクトカー。特にポップなインテリアは秀逸です。大人4人がしっかり乗れる中の広さも特徴です。

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4.外国車の税金や車検についての「ここが気になる」

何かと維持費がかかるイメージのある外国車ですが、自動車税は「排気量」「重量」「購入金額」で決まるため、国産車との間に差はありません。そのためコンパクトな外国車なら、排気量や重量が小さいため税金も安くなります。

また車検に関しても、費用には「検査手数料」「自賠責保険」「重量税」などの必須項目と、「整備代」「部品代」など節約できる費用があります。

今すぐ修理すべき箇所は直し、後回しにできる箇所はそのつど修理すれば車検費用も節減できます。「ユーザー車検」を利用すれば、さらに費用を抑えられるでしょう。

5.まとめ

いかがでしたか。国内では乗る機会になかなか恵まれない外国車にも、海外旅行先ならレンタカーなどで利用できる機会があるかも知れません。ぜひ参考にして下さい。

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