千葉県の富津で潮干狩り体験!美味しいあさりをどっさりゲット

潮干狩り 富津

千葉県にある富津海岸潮干狩り場は、富津公園に隣接している遠浅の潮干狩り場です。例年3月中旬から9月中旬まで、約半年間潮干狩りを楽しむことができます。

今回の記事では、どれくらい貝が採れるのか、実際に富津で潮干狩り体験をしてきたのでぜひ参考にしてみてください。

千葉県の富津で潮干狩り体験!美味しいあさりをどっさりゲット

潮干狩りは大満足!2kgの網袋がパンパン

潮干狩り 富津

富津海岸潮干狩り場は、3月中旬から潮干狩りを行うことができ、東京湾で1番早く潮干狩りを楽しむことができます。3月から6月はまだ肌寒いことも多いので、7月初旬の土曜日に行ってみました。

朝9時頃の到着を目指して出発しましたが、実際に到着したのは10時頃。既にたくさんの家族連れで賑わっており、1時間の遅れもあるので、そんなに取れないだろうと諦めていたのですが、2kgの網袋がパンパンになりました。

10時に到着し、およそ1時間でこんなにたくさん。1日では食べきれず、あさりの味噌汁やあさりバター、あさりの炊き込みご飯など充分にあさりを堪能できました。

貝を採るポイントとしては、生きた貝が潜っているところは空気穴があるようで、ぷつぷつと砂に穴が開いているのでその穴を探します。そこを熊手で少し掘ってみてください。貝がごろごろと出てくるはずです。

富津海岸は潮干狩りに慣れていないという人でも貝がたくさん採れるので、潮干狩りのコツを知らない人でも気軽に楽しむことができます。

富津にはあさりの他にハマグリも?!

潮干狩り 富津

潮干狩り場には貝類の他、カニやヤドカリ、小魚等たくさんの生き物がいて飽きることがありません。ザルを使って小魚を採って遊ぶのも楽しかったです。

家族連れやグループなどでわいわい楽しむのにおすすめです。富津海岸潮干狩り場では、あさりの他ハマグリも採れるそうです。

ただ、ハマグリはあさりより見かける頻度が少なく、なかなかお目にかかれません。10時ころに到着してしまったためか、残念ながらハマグリには出会えませんでした。

ハマグリを見かけるとその周辺にもハマグリが固まっているようなので、1つ見つけられればたくさん採ることもできるかもしれません。

富津海岸潮干狩り場

潮干狩り 富津

富津海岸潮干狩り場の海水は澄んでいて、とても綺麗です。潮が徐々に満ちてくるので、少し前まで貝を採っていた干潟が海になっているという幻想的な景色を楽しむことができました。

沖の方で貝を採っていると、いつの間にか足元が海水に浸かってしまうのですが、水が綺麗なのでまるで子供の様にバシャバシャと水遊びをしてしまいます。

富津の潮干狩りに行く持ち物や服装をチェック

潮干狩りに行くときの服装は季節によって変わりますが、泥ハネなどがあるので基本的には汚れてもいい服を着ていきましょう。3月から5月初旬はまだまだ海側は寒いので、ジャンパーなどを着ている人もいます。

7月初旬は、天気も良く汗をかくような気温だったので、女性はショートパンツにレギンス、男性はジーンズやハーフパンツの人が多かったです。貝で足裏を切ってしまう危険があるので、サンダルや長靴等水に濡れても大丈夫な靴を履きましょう。

富津海岸潮干狩り場には有料ロッカーや更衣室があります。しゃがみ込んで貝を漁るので、よくお尻の部分が濡れてしまいます。

ズボン等の着替えを持ち込んでおくといいでしょう。日差しが強いときには、帽子や汗ふきタオル等を忘れないようにしてください。

潮干狩りに行く時の持ち物

次に持ち物ですが、まず潮干狩りといえば熊手が必要です。レンタルできると聞いていたのですが、実際行ってみると販売のみでした。

公式にも熊手販売やレンタルの情報は出ていないので、なくなる可能性もあります。1000円以下で購入することができましたが、ホームセンターでもっと安く買えるので、事前に準備しておく方がお得です。

熊手の他は、採ったあさりを入れておくための簡易バケツ、持ち帰る用のクーラーボックスと保冷材を持って行きましょう。特に暑い時期はあさりが暑さですぐ死んでしまうので、注意してください。

富津海岸潮干狩り場には砂出し用の海水があります。クーラーボックスに貝と一緒に入れるのもいいですし、空のペットボトルなどがあれば自宅で砂出しする用に海水を持ち帰ることもできます。

混雑状況や駐車場の状況は?

7月初旬の連休に行きましたが、駐車場もすんなり停めることができました。1200台分の駐車場があり、第一駐車場から第八駐車場まであります。

大型連休の場合は念のため早めに着くようにしましょう。富津海岸潮干狩り場は駐車場が無料です。潮干狩りへは車で行くことが多いですし、嬉しいです。

潮干狩り場にはたくさんの人がいましたが、場所自体が広いので混雑も気になりませんでした。小学生以下の子供から40代くらいの人が多く、家族連れの他、カップルで来ている人もいればグループで来ている人たちもいました。

富津海岸潮干狩り場の入口には、海水を溜めた貝洗い水槽があり、そこで貝についた砂を洗い落とします。この水槽付近は潮が満ちる時間には人でいっぱいになっていました。

場合によっては順番待ちになることもあるようですが、早めに切り上げたり、若しくは少し遅くまで遊ぶ等時間をずらせば問題なさそうです。

東京方面から車で行く場合は、首都高の混雑に気を付けてください。9時到着を目指して早めに出発したつもりでしたが、渋滞になっていて、1時間ほど遅れてしまいました。

アクアライン途中の海ほたるでトイレ休憩を挟みましたが、海ほたるの駐車場に停めるだけで20分以上の待ち時間がありました。

富津潮干狩り場の入場料金

潮干狩り 富津

富津潮干狩り場の入場料金は、大人(中学生以上)2000円、子供(小学生のみ)1000円です。

大人には2kg、子供には1kgの網袋が付くのでそれに入る分であれば入場料のみで採った貝を持ち帰ることができます。網に入った分ならばおおよそ2kgだろうということで計量なしでOKでした。

採れた貝が網に入りきらず、小さい貝は干潟に戻したのですが、この作業が意外と時間がかかります

配布の網の他、持参した網に貝を入れ、計量超過分のお金を払って帰る人もいて、本当に富津の潮干狩り場はたくさんの貝が獲れるんだなと分かりました。

採った貝をすべて持ち帰りたいという人は網を持参すると良さそうです。

潮干狩り場の周辺グルメ処「かん七」

潮干狩り 富津

富津での潮干狩りを楽しんだ後にぜひ寄ってもらいたいグルメ処、「味のかん七」をご紹介します。千葉県富津市の名産品は穴子。この穴子のことを地元では「はかりめ」と呼びます。

この「はかりめ」を使った料理を提供するお店が地元にはいくつかありますが、その中でもふっくら美味しいはかりめ丼が食べられるところ、それが「味のかん七」です。

富津海岸からも車で10分ほどのところにあり、駐車場もあるのでアクセスもばっちり。地元の方や、潮干狩り帰りの方で賑わっていました。

並ばずに入ることができましたが、メディアでも取り上げられているお店なので、大型連休の場合やお昼時には混雑しそうです。

このお店、はかりめ丼だけでなく天丼も美味しい。メニューをみてついつい天丼を注文してしまったのですが、ころもがサクッとしていてボリュームもかなりありました。

まとめ

潮干狩りに行くならやはり、たくさんの貝を採りたいです。富津海岸潮干狩り場は、必ずと言っていいほどに渡された網袋が貝でパンパンになります。採れた貝をどう調理するか困ってしまうほどでした。

車でのアクセスにも便利で大人から子供まで楽しめる富津潮干狩り場、ぜひ一度行ってみてはいかがでしょうか。

潮干狩り 富津