【体験】2泊3日で京都を観光!美味しいご飯や穴場を徹底紹介

京都観光

京都旅行といえば、お寺巡りに舞妓さんに、抹茶の甘味など趣深い和が魅力的で多くの方が足を運ぶ人気の観光地です。しかし、京都市の中でもどのように回れば効率が良いのか、なかなか難しいですよね。

また、京都には美味しい食べ物がたくさんありますが、限られた日数の中の食事回数で全て楽しむためにはどうすればいいのかも迷いますよね。

そこで今回記事では、京都の定番おすすめ観光名所から、意外と知られていない穴場のスポットまでをご紹介します。ぜひ参考にしてください。

1.まずは東山で京都の定番観光スポットを巡る!

1-1 舞台から見渡す京都の景色「清水寺」(京都市東山区)

京都といえば、清水寺は外せない観光スポットでしょう。二番坂を登っていくと見えてくるのが清水寺です。

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大きな鳥居が目印です。ぜひまずはここで写真を撮るのがおすすめです。

中に入っていくと参拝料を支払って本堂に入ることができます。

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こちらでは各種お守りやおみくじを引くことができます。

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こちらが有名な本堂の舞台です。舞台はせり出しており、京都の景色を一望することができます。

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どの季節に訪れても美しい絶景を楽しむことができます。春は桜、秋は紅葉が美しく京都の人気シーズンともいえます。こちらの写真は昼ですが、季節によりますが夜はライトアップも楽しめます。

光に照らされる夜桜や紅葉はとても美しいですよ。期間は例年3月中旬~4月上旬、11月中旬~12月上旬に行われるのでこの時期に京都を訪れるかたは事前に調べてみてください。

1-2 京都のお土産はココで!「二年坂・産寧坂」(京都市東山区)

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清水寺に繋がっている石畳の細道には、お土産屋が両脇に所狭しと並んでいます。「ここで転ぶと寿命が二年縮まる」で有名なほど、坂の傾斜もきついので気をつけてください。

おすすめのお店は、例えばお土産を買うなら扇子専門店の「舞扇堂」(二年坂)。こちらではお土産にぴったりな京都らしい扇子から、普段使い出来そうな気軽に購入できる扇子まで品揃えが豊富です。

また、「島田耕園」はなんと御所人形専門店です。季節感のある鯉のぼりやトンボなどを持った、何とも言えない表情の人形が人気です。

価格も1,000円からと購入しやすく、京都らしいお土産を購入することができます。たくさんお土産を買って、転ばないように気をつけてください。

1-3 縁結びはここで「八坂神社」

祇園のシンボルとも言える八坂神社では、縁結びのご利益が有名です。大国主命を司る大国主社があるため、たくさんの人が訪れます。ぜひ恋愛に特化した「恋みくじ」をひいてみてください。

2.京都の穴場観光スポット「嵯峨野 竹林の道」

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京都でおすすめなのは嵐山の北東に広がる嵯峨野にある「竹林の道」です。野宮神社から大河内山荘へと至る道には竹林が広がり、なかなか見ることが出来ない景色に囲まれながら歩くことができます。

見渡す限りの竹林が広がります。まるで京都の自然と一体化するような感覚を味わってみてください。竹林の道は休日は込みますが平日になると人通りも少なく楽しめます。

前後にはもちろん有名な嵐山観光を楽しんでください。

3.京都観光でおすすめグルメスポット「ランチ編」

3-1 舞妓さんも御用達の人気店「祇おん 萬屋」(祇園)

京都観光の途中でさくっと気軽に食べられるうどんやお蕎麦はおすすめです。中でも祇おん 萬屋は祇園の人気うどん店です。

特におすすめは、なんといっても九条ねぎが山盛りの「ねぎうどん」。うどんが完全に隠れてしまうほど山盛りのねぎは、シャキシャキでとても美味しいです。旅の途中で少し疲れた時にもぴったりです。

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見た目はこのような形です。本当にネギが山盛りとなっています。上に乗っている生姜はアクセント。また、ネギも甘くてたくさん食べられました。

また、人気店なので非常に並びます。お昼どきの時間を少し外して訪問することをおすすめします。

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京都らしい町並みの中で並ぶので待っている間も楽しむことができます。また、近くに着物レンタルのお店があるので、着物を着たか肩たちが歩いてくることも。駐車場もないため訪れる際には近くの近隣駐車場に停めて、歩いてくるのがおすすめです。

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3-2 トリプル穴子の迫力「祇園 天ぷら 天周」(祇園)

まち歩きに疲れてお腹がすいたらさくっとボリュームのあるどんぶりを「祇園 天ぷら 天周」は穴子の天丼が有名なお店です。ご飯が見えないくらいに大きな穴子をドンと3本載っています。

穴子は身がしまっていて肉厚、つゆとの相性もたまりません。こちらはお昼のみの限定メニュー、夜はコース料理のみの受け入れです。こちらも駐車場がないため、近隣駐車場に停めてから訪れましょう。

3-3 地元の人との交流も楽しめる「錦市場」

錦市場は平安時代から続く歴史のある市場です。ずらっと並ぶ店舗には地元ならではの食が盛りだくさんです。その数なんと約130店舗です。

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おすすめはなんといっても食べ歩きです。食べ歩きが楽しめるように工夫されたグルメも多いです。例えば、京だし卵焼の串は1本100円程度で購入することができます。

「三木鶏卵」では、新鮮な卵に特製の京だしを加えているとことがポイント、職人の作るだし巻きの串を購入することができます。「田中鶏卵」ではなと化学調味料を一切使っていません。

卵は丹波の地卵を使用しており、こちらでも本格的なだし巻きを食べることができます。ふわっふわのとびきりおいしいだし巻きを食べるなら、ぜひ焼きたてを食べてください。

目の前で職人が焼き上げてくれる、焼きたての味は格別です。大量の卵を手際よく焼き上げていく職人技を見ているのも楽しいですよ。

他にも、「丸常蒲鉾店」での天ぷらにはゆばの天ぷらなど京都らしい品も。豆乳ドーナツやあんぱんなどを甘味を食べながら、地元の人とのやり取りを楽しみながら何往復も歩きたくなってしまいそうです。

地下鉄四条駅から徒歩3分とアクセスも抜群です。

4.京都をより楽しむの宿泊施設について

4-1 歴史を感じる日本家屋へ「旅館田舎亭」(京都市東山区)

旅館田舎亭はJR京都駅から車で10分ほどの場所にある旅館です。

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石塀小路で長い歴史を持つ和風建築は京都の趣が詰まっています。京都の雰囲気や趣深さを感じるのにぴったりの旅館です。

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おすすめは朝食、出来立てを部屋に運んでくれます。その場で茹でてくれる湯豆腐は上品なだしがたまりません。なかなかできない日本家屋での滞在を楽しんでください。

4-2 高瀬川のとなりでいただく朝食「旅館花屋」

賑やかな京都の街並みから一本奥野道に入ると静かな石畳の小道が続きます。その中にひっそりと佇む築100年を超える木造の建物が趣深い旅館花屋は、建物の古さはあるもののどこか懐かしいような滞在ができる旅館です。

女将が優しく迎え入れてくれ、チェックイン前の荷物預かりなどにも対応してくれます。部屋、風呂は決して新しくはありませんが清潔です。なんといってもおすすめは高瀬川を見ながらの朝食です。

案内された座敷のガラス窓からは川のせせらぎを眺めることができます。

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朝食はもちろん、女将手作りの朝ごはん。人気は京風のだし巻き卵。また、豆腐は向かいのお豆腐屋から毎日仕入れているのだとか。静かな京都の道を朝散歩するのもおすすめです。

5.京都観光で気になる疑問について紹介します!

Q.京都観光するのにおすすめのシーズンはいつ?

京都を観光するベストシーズンについて、気になる方も多いと思います。京都は3月頃から桜を目当てにした観光客で賑わい始めます。また、毎年7月に行われる「祇園祭」大きなイベントでピークになると言われています。

よって、3月~7月末くらいが京都の観光シーズンと言われています。できるだけ空いている時期を狙っていきたい方は、意外とGWの時期を合わせた5月が空いているとも言われています。

紅葉終わりから冬にかけての時期も比較的落ち着いています。

Q.京都の観光はレンタカーと電車どちらが良い?

京都を観光するにあたって、レンタカーを借りるべきか電車などの公共交通機関で移動するべきか悩む方も多いでしょう。レンタカーの利点としては、行きたい場所にバスなどの接続を気にせずに行けること、また荷物を積むことができるので観光の際も身軽な状態で楽しむことができます。

デメリットとしては観光施設に駐車場がある場所が少ないため、近くのコインパーキングを使用する必要があることです。観光地の近くのコインパーキングは金額が高く設定されていることが多いので、駐車場代金でも結構かかってしまいます。

また、京都は道が狭く坂道が急な道もあるため運転も困難なことが多いです。人が優先の道も多いためあまりスピードを出すこともできません。

道は車通しがすれ違えないほど狭い道もあるた、借りるなら軽自動車がおすすめです。運転に慣れている方ならいいですが不慣れな方の場合も気をつけたほうがいいでしょう。

公共交通機関では、比較的安く観光地を巡ることができます。1日乗り放題切符などを使用すると交通費を抑えられます。

また、意外と料金がかからないのがタクシーです。京都駅を中心としたエリアに関しては観光地まで3~6km程度と近いところもあります。駅が少ない部分に関してはタクシーに乗ったほうが、複数人で観光をしている場合はお得なこともあります。タクシーの運転手さんが色々と観光について教えてくれることもあります。

Q.京都でおすすめの観光日数はどれくらい?

おすすめの観光日数は2泊3日です。京都の定番スポットを回りたい度であれば、清水寺、金閣寺、銀閣寺、嵐山のスポットは外せないでしょう。

これらをゆっくり周り、食事も堪能すると2日は必要なので、余裕を持って2泊3日で旅を構成したいものです。定番スポットはもうすでに行き尽くした方や穴場スポットをめぐりたい方は、1泊2日でも満足できるでしょう。

Q.時間を上手に有効活用して観光するには?

限られた旅行先での時間を有効に活用するために、京都でおすすめなのは「朝活動」です。朝早くから動いている公共交通機関もあります。おすすめなのは清水寺です。なんと朝6時から開門しています。

清水寺にいくためには京都駅からバスが約5時半頃に出発する便があります。早朝からの参拝は人も少なく、澄んだ空気も気持ち良いのでおすすめです。

Q.着物を着て京都観光したい場合には?

風情ある街歩きの際に、着物着ながら楽しむことが出来ると素敵ですよね。時間を有効活用したいなら、店舗もしっかり選ぶことが重要です。例えば、観光地の近くに店舗があること。

京都駅、京都タワー、清水寺、祇園、河原町、金閣寺等から徒歩5分以内にお店があると、すぐに返すことができるので時間がかからずに済みます。また、事前に宅配してくれるサービスもあります。

例えば旅行日の前に自宅や宿に届けてくれて着用、着用日の翌日にそのまま宅配で返送できるシステムです。朝から夜まで一日中着物を満喫できますし、返すときも宅配なので最寄りの郵便局やコンビニに持ち込むだけなので簡単ですよ。旅行の計画に合わせて選んでみてくださいね。

Q.雨が降ってしまった時におすすめの京都の観光スポットは?

せっかくの旅行で雨が降ってしまうことも多くあります。ですが、京都では雨が降っても楽しめるスポットが多くあります。例えば、「石塀小路」では石畳の京都らしい道を歩くことができますが、雨が降ると石畳に打ち付けられる雨音がより風情を増します。

また、「京都タワー」の見学は室内のため、雨に濡れることもありません。京都を一望し楽しむことができますよ。「高台寺」は建屋の中で説明が聞くことができます。お茶も頂けますし、周辺に飲食店も多いためあまり移動しなくてもお店を巡ることができます。

「東福寺」は空中回廊「通天橋」で屋根のある回廊の下を歩くことができるので雨に濡れません。雨が降っても逆に風情を感じることができるのが京都の魅力です。ですが、着物などを着ているときは濡れると大変なので天気予報を確認してください。

まとめ

いかがでしたでしょうか。京都は日本の歴史や風情を感じられる素晴らしい街です。ぜひ、上記の体験記事を参考にしていただき、京都旅行を楽しんでください。

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