モルディブの旅行費用はいくら?各旅行会社の料金を徹底比較

モルディブ旅行費用

モルディブの旅行費用はどのくらいかかるのだろうと考えていませんでしょうか。新婚旅行でも人気のリゾート地であれば、すごく高いのではないかと思ってしまいますよね。

モルディブへは日本のどこからも直行便はないので、1回は乗り継ぎをして最低10時間のフライトが必要になり、たくさんの島が集まっているモルディブは1つの島に1つのリゾートが基本です。

必然的にリゾートの中で過ごすしかなく、施設内のショップやレストランを利用することになります。ですので、食事やドリンク代、基本的なマリンスポーツなどの参加費を全て宿泊費に含んだ「オールインクルーシブ」のシステムを設けているホテルが一般的です。

今回のそんなモルディブ旅行の費用について紹介しています。ぜひ参考にしてください。

(2018年3月調べ)

1.旅行会社をチェック!モルディブ旅行3泊6日の費用を比較

モルディブ旅行の平均日数は6日間ですが、時差があることと、フライトの関係で行きと帰りの2泊分を機中泊というツアーが多かったので、現地での宿泊は3泊になります。

1-1 モルディブ旅行の費用、A社の場合(4月~10月)

成田発 246,000円~374,000円

(2人で492.000円~748,000円)

スリランカ航空会社利用で、乗り継ぎ1回。マーレ島水上コテージ宿泊でオールインクルーシブです。

このツアーには関空発や名古屋発、福岡発の選択もありますが、東京発に比べると、出発日により違いはあるものの、概して名古屋はやや安く、関空発と福岡発はやや高い場合が多いようです。延泊も可能です。

多くのリゾートでは6日間と7日間では料金がかわりませんが、滞在ホテルによっては1泊延泊するごとに10万円ほど高くなる場合もあります。

また、夕食1回グレードアップ、シャンパンサービスなどのハネムーナー用サービスを設けているホテルもあります。

1-2 モルディブ旅行の費用、B社の場合(3月~10月)

成田発 219,800円~279,800円

(2人で439,600円~559,600円)

スリランカ航空会社利用で、乗り継ぎ1回。往復ペアシート指定10000円増し。モルディブアイランドの水上ヴィラ宿泊です。

オールインクルーシブの他に、滞在中1回のサンセットクルーズ、シュノーケリングツアー付き。結婚して180日以下の新婚カップルには、ウェルカムドリンク、ビーチでの夕食、写真のサービス付き。

1-3 モルディブ旅行の費用、C社の場合(4月~10月)

成田発142,800円~276,800円

(2人で285,600円~553,600円)

スリランカ航空会社利用で乗り継ぎ1回。マーレ島の水上バンガローに宿泊。

朝食、夕食はツアー料金に込みですが、昼食は付いていません。空港税2,610円と現地税6,000円が含まれていないので、プラスで支払う必要があります。

1-4 モルディブ旅行の費用、D社の場合(4月~10月)

成田発 322,000円~438,000円

(2人で644000円~876000円)

スリランカ航空会社利用で、乗り継ぎ1回。水上ヴィラに宿泊でオールインクルーシブ。ツアー代金の中にスノーケリングとカヌー体験が各1回入っているほか、無制限でできるアクティビティもあります。

挙式から9か月以内の新婚カップルにはウェルカムカクテル、スパークリングワイン1本、サンセット、夕食1回グレードアップなどの特典が付きます。

モルディブ旅行ツアーの価格

ツアー料金が高いのはゴールデンウィークと7月後半から8月お盆過ぎの夏休み期間、年末年始になります。年末年始は7泊未満の宿泊を受け入れないリゾートも多くなるので注意が必要です。

現地7泊ということは往復で10日の日程が必要になってきます。逆に安いのはGW後から7月中旬にかけてと、あとは上記以外の5月から10月の雨季です。

2.モルディブ旅行の費用を節約するには

料金を安くあげる基本は、ツアー料金が安い時期を選ぶことです。少し時期をずらすだけで料金が大きく変わることもままあります。ホテルの部屋のグレードを下げることも有効です。

水上ヴィラでも過度な広さや設備のない部屋を選ぶ、水上ヴィラでなくビーチに建つ建物の部屋に泊まる、オーシャンビューを諦めるなどなど、許容範囲内で条件を緩和していくとかなりの料金節約になります。

モルディブ旅行は自分で航空券やホテルを手配するよりは、旅行会社のツアーを利用する方が安くて格段に楽です。ツアーといってもモルディブの場合はほとんど全て自由行動なので、個人旅行と同じ感覚です。

「オールインクルーシブ」でないツアーは一見安いのですが、リゾートでの飲食や個々のアクティビティにプラスで支払いをしていくと案外に高くついてしまうので、結局「オールインクルーシブ」の方が安く上がることが多いようです。

プラスで料金がかかるアクティビティや食事を控えたり、高価なお土産の購入を控えたりするのも節約になります。

3.モルディブ旅行中でかかる費用まとめ

「オールインクルーシブ」といっても、個人的な嗜好で行うアクティビティやグレードアップには追加料金がかかります。

以下は、あるホテルの料金ですが一例をあげます。

旅行中にかかる食費や観光費用もろもろ

・食事のグレードアップ 約30ドル

・シュノーケリングツアー 約120ドル

・釣り 約35ドル

・ビーチでのバーベキュー 約27ドル

・スパ60分 約100ドル前後

など、概してリゾート価格と言ってよい値段です。

また、モルディブはリゾート地なので、ツアーに観光が付いていないものがほとんどです。アイランドホッピングや空港のあるマーレへの観光などはやはり別料金で船代などがかかります(料金は移動距離により異なる)。

しかし、逆に言えば、オールインクルーシブで事前に代金を払い、リゾートでのんびりしているだけならば、プラスの料金はほとんどかからないということです。

もちろんお土産代は別料金です。

モルディブのお土産代

・モルディブのチョコレート 約10ドル

・モルディブの紅茶 約8ドル

・香辛料 約3ドル

4.モルディブ旅行の注意点まとめ

モルディブへのツアーは、フライトの関係で毎日の出発ではないということです。首都圏だと成田発のスリランカ航空利用が多いのですが、これが一番時間的な効率が良いようです。

違う航空会社の利用も不可能ではありませんが、便数が少なかったりフライト時間が長くなったりして時間的なロスが大きくなります。また、到着時刻によってはリゾートにいく船便がなく、空港のあるマーレで1泊する場合もあります。

海外旅行は、ツアー代金の他に「燃油サーチャージ」や「空港税」といった費用がかかってきます。これらは飛行機を利用するなら誰でもが払わなければならないもので、ツアー代金とは別に徴収される場合もあります。

また、日本の消費税もツアー代金に含まれているかよく確認してください。元の金額が大きいので、8%はかなりの額になります。何が代金に含まれ、何が含まれていないのかしっかりチェックしないと予想外の大きな出費がプラスされてしまいます。

モルディブの季節は日本と違い、5月~10月の「雨季」と11月~4月の「乾季」の2つです。雨季でも日本の梅雨のように長時間雨が降るのではなく、短時間のスコールがあるだけのことが多いのですが、やはりこの時期は空が曇りがちになり、風も強くて海もパンフレットの写真のような色にはなりません。

せっかく行ってイメージが違うということにもなりかねなりので、旅行の時期はとても大切です。季節の谷間の5月~6月、10月末~11月は風が強くなります。

一般的に「乾季」の中でも2月から4月中旬にかけては天気が安定していると言われていますが、2月の旧正月と4月のイースター休暇の前後は混み合い、ホテルが取りにくくなりますので早めの予約(4か月以上前)が必要です。

観光スポットがあまりないモルディブでは、ホテル内に滞在する時間が長いのでホテル選びはもっとも重要な要素になります。

同じ「水上コテージ」でも設備に大きな違いがありますし、遠浅の海に建っているものと、部屋やビーチからすぐサンゴ礁が点在するような深さのところに建っているものなど立地の違いもあります。

イメージ写真だけに頼らず、しっかりと旅行会社のスタッフに聞いて納得する宿泊施設を選んでください。

「オールインクルーシブ」の場合でも、プラスの料金がかかるアクティビティ(ダイビングなど)もありますので、そのつもりで。また、食事もオールインクルーシブの場合はビュッフェが基本なので、ステーキなど特別な物を頼むとプラス料金になったりします。

飲み物でもフレッシュジュースは別料金ということもあります。気になる場合は事前に何が追加料金になるのが調べたり、旅行会社に尋ねたりすると良いでしょう。

モルディブはハネムーンで訪問する人が多いので、新婚カップルへの特典を用意しているツアーも少なくありません。結婚を証明するものを提出しなければならない場合もありますが、利用できる特典があれば忘れずに申請して利用してください。

また、例えば入籍9カ月以内なのか6か月以内なのかなど、会社によってハネムーンの条件が違うこともありますので、よく確認してください。

モルディブのイメージ写真に載っているジンベイザメやマンタは、ダイビングをしても場所や時間帯により、必ずしも遭遇できるわけではありませんので、過度な期待はしない方が無難です。

一方、夜光虫やベビーシャークやエイはどのリゾートでも遭遇できる確率が高くなっています。

5.まとめ

いかがでしたでしょうか。モルディブの旅行費用について紹介いたしました。旅行中にかかる費用であったり、節約する方法なども記載していますので、ぜひ参考にして楽しんでください。

モルディブ旅行費用