朝活をやってみようかな?朝活の事例やおすすめスポットを紹介

朝活

朝活って言葉、最近よく耳にしませんでしょうか。しかし、朝活といっても、何をどのようにしていいかわからないという方も多いのではないでしょうか。

今回の記事では、朝活とは何か、朝活の事例、朝活によるメリットなどを踏まえて紹介しています。ぜひ参考にしてください。

1.朝活ってそもそも何?

「早起きは三文の得」ってことわざが日本にあるように、「An early bird catches the worm.」(早起き鳥は虫を捕まえる)っていう英語のことわざがあります。

つまり、洋の東西を問わず、早起きすると良いことがあると考えられているのです。朝活って、文字通り、朝の活動の略ですが、具体的にはどういうことをするのでしょう。

始業前の朝の時間を活かして、勉強や趣味の活動に充てることです。その結果、朝早く起きて夜は早めに寝て、人間本来の生活リズムを取り戻すことができます。

会社の自分のデスクの前に座り、どんよりしているという今までの生活に別れを告げて、さわやかな朝の時間を自分のために余裕をもって使うことができるのが朝活です。

「余裕を持つ」「生活リズムを整える」「自分のために時間を有意義に使う」ことができる朝活を始めると、きっとあなたの生活は輝き始めます。

2.朝活では一体何をすれば良いのか?

時間が無くてできなかったことをやろう

現在を生きる私たちは、時間に追われてなかなか自分がしたいなと思っていることさえできないのが実情です。

学生の時はあんなに読書家だったのに、ほとんど本が読めていないというのなら、さわやかな朝の時間に、読書をするのも良いでしょう。

仕事のことを忘れて気分転換しよう

やはり朝活ですので、朝日を浴びるのは最高です。

静かな朝のひとときを、朝日を浴びながら瞑想するのも良いでしょう。お気に入りのコーヒー豆を丁寧に挽いて、自分のためにおいしいコーヒーを淹れてみましょう。

健康を考えて活動しよう

朝、ジョギングしたり、ウォーキングをしたりしてみるのもいいです。ひと汗かいた後シャワーを浴びてすっきりして出社すると、みんなのあなたを見る目が変わるかもしれません。ヨガやピラティスもおすすめです。

スキルアップのために勉強しよう

必要だと思いながら忙しさにかまけてつい後回しにしてしまいがちなスキルアップのための勉強を始めましょう。

英語などの外国語、ビジネススキル、起業、投資、目標を設定して頑張ってみるのもおすすめです。

3.朝活のタイムスケジュール、事例を踏まえて紹介

30歳男性サラリーマンの朝活

5:00に起床。起床後すぐに、コップ1杯の水を飲みます。目覚めのコップ1杯の水は、目をはっきり覚まし、腸を活発に動かし、身体のデトックス効果も期待できます。

その後、家の周囲を30分間ジョギング。朝活をはじめて、いきなり30分のジョギングはきついかもしれません。そこで挫折してしまう恐れがありますから、徐々にジョギングする時間を増やしていきましょう。

あまり長い間走ると、仕事に差しさわりが出て、本末転倒ということにもなりかねません。30分ぐらいを目安にすると良いでしょう。

帰宅後、シャワー、ニュースのチェック、ゆっくりとした朝食。そしてゆったりとした気分で出勤です。

35歳女性主婦の朝活

5:30起床。起床後すぐにコップ1杯の水。その後、家族が起きてくるまでの静かな1時間を瞑想と読書で過ごします。

バタバタと時間に追われる生活を送る子育て中の主婦にとって、朝1時間の静かな時間は、自分を取り戻すために大切な時間です。

4.朝活をするとどんなメリットがあるのか

朝活をするためには、当然早く起きなければなりません。そのためには、夜寝る時間を早くする必要があります。

子供のころから言われ続けてきた「早寝早起き」は、人間本来の生活リズムです。生活リズムを整えただけで、お肌の状態がよくなったというお話もよく聞きます。

決まった時間に起きて毎日運動をするということが、身体にとっては良いことです。生活習慣病や肥満を予防するのに役立ちます。

朝起きたての脳というのは、睡眠中に前日までの記憶を整理し、フレッシュな状態にあります。だから、夕方から夜にかけての疲れた脳に比べて生産性が高いのです。

だから、朝活での勉強や読書は、集中力、判断力が高くとても効果的です。そして、ビジネスパーソンにとって、余裕のある朝のスタートは、一日の仕事の生産性を格段にアップさせます。

5.朝活を挫折してしまうケースとは

「朝活をします!」と高らかに宣言しながら、1週間や10日でうやむやになってしまうことなども多いです。

朝活をするためには、早寝早起きが必要ですとは繰り返し言ってきましたが、忙しく過ごす我々には、夜も突発的なことがさまざま起こります。例えば、連夜の飲み会のお誘いなどです。

夜寝る時間が遅くなると、やはり朝が起きられなくなります。今日1日だけが明日も続いてしまい、その次もとなってしまいます。

また、することがいっぱいあるので、早々に眠りにつくと時間がもったいないと思う人がいます。そのため、朝は早くに起きるのに、夜は今までのままなんてことにもなりかねません。

意識的にリラックスするためにボーっとするのならいいのですが、何をしようか考えているうちにタイムアップということにもなります。

このような挫折してしまう原因から、挫折を避ける方法を考えてみましょう。

• 朝起きる時間、寝る時間を設定

• 朝起きてすることを具体的に書き出す

• 朝活の終わる時間をはっきり決める

そして、次の章でも述べますが、自分一人だけだと、つい今日一日ぐらいと怠け心が出てきてしまう可能性もあるので、朝活仲間を見つけるというのも続けられる一つの方法です。

6.関東(東京)、関西(大阪)の朝活ポイント

先ほども書きましたが、一人だとなかなか続けにくい朝活ですが、最近は朝活仲間が集まってそれぞれの目的の朝活を行っているグループが各地にできています。

朝活の勉強会、読書会にとどまらず、異業種間の交流を図る集まりであったり、同業種の情報交換の場であったりと興味深いものが多いです。

朝活ポイントの探し方、仲間の探し方の一番早い方法は、SNSで探す方法です。たとえば、「朝活 東京(あるいは、○○【地名】)」で検索すると、いろんな集まりがヒットします。

東京なら、ビジネス街に近い品川や池袋のスターバックスやカフェなど、あるいは公園の朝ヨガやジョギングの集まりなどがあります。

大阪でも、淀屋橋や難波など、ターミナル駅やビジネス街の最寄りの駅や、グランフロント大阪などで開催されています。

もちろん、地方の方でも先ほどの方法で検索するか、タウン誌などに載っている場合があります。

7.まとめ

いかがでしたでしょうか。冬は寒くてベッドから出るのに勇気がいりますが、これからの季節、ベッドから出やすいですし、初夏の早朝は本当に気持ちがいいです。

朝活をスタートするには最適の季節かもしれません。ぜひ参考にして、スタートしてみてください。

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