古都奈良で恋愛祈願!願いが叶うおすすめ縁結びの神社ベスト8

奈良 縁結び

歴史ある奈良には、人々の願いを受け止め、かなえてくれる縁結びの神社やお寺がたくさんあります。そんな縁結びの神社やお寺には、可愛くてほんわかする絵馬などもあります。

今回の記事では、そんな奈良県の縁結び神社を厳選して紹介しています。ぜひ参考にしてください。

1.奈良のおすすめ縁結びスポット!訪れたい神社8選

1-1 夫婦大国社(めおとだいこくしゃ)

春日大社は、全国にある春日大社の総本社です。平城京の時代から、平城京の守り神として藤原氏の信仰を集めてきました。夫婦大国社は、春日大社の末社の一つです。

夫婦大国社は、その名前の通り、日本で唯一、ご夫婦の大國様をお祀りしています。夫婦円満、家内安全、縁結びの神様として有名です。良縁を求めてお参りする人たちが絶えません。

絵馬は、紅白がきれいなハート形です。こちらでは、「水占い」というおみくじも有名です。

水に浸すと文字が浮き出ます。夫婦大国社で初穂料を納めて水占いの紙をいただきます。それを水占所で、水に浸すと文字が浮かび上がります。ぜひ、やってみてください。

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1-2 采女神社(うねめじんじゃ)

奈良と言えば、興福寺の五重塔と猿沢池が思い浮かぶ人が多いかと思います。その猿沢池のほとりの小さな神社が采女神社です。采女神社も春日大社の末社の一つです。

采女とは、古代、地方のある程度以上の家から選んで奉仕させた後宮の女官です。奈良時代、帝から寵愛を受けた采女が、帝の足が遠のいたことを嘆き悲しんで猿沢池に身を投じました。

采女神社は、その采女を憐れんで、その霊を慰めるために猿沢池のほとりに建てられました。

毎年、中秋の明月の夜、采女祭りが行われます。猿沢池には、管絃船が浮かび、池面に花扇を奉納する雅なお祭りです。

采女の悲恋転じて、采女神社は縁結びの霊験あらたかとされています。その采女神社で、采女祭の日にだけいただける「糸占い」という縁結びのお守りがあります。

それは、「中秋の名月の月あかりの下、縫い針に赤い糸を通せば、願いが叶う」という伝説に由来しています。一年に一度だけいただける糸占いで、ぜひ、あなたの願いも成就させてください。

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1-3 御霊神社(ごりょうじんじゃ)

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御霊神社は、奈良町界隈を散策する人たちが多く行きかっている奈良町の中心にたたずんでいます。

御霊神社は、平安時代初め、桓武天皇によって創建されました。奈良時代、政争に巻き込まれて非業の死を遂げた井上内親王、他戸親王などの霊を鎮めるために建てられました。

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そのような歴史をもつ御霊神社ですが、現在はパワースポットとして人気を博しています。とりわけ、境内社の出世稲荷神社は、縁結びの神様としてたくさんの若い人たちがお参りしています。

ハート形の絵馬や恋みくじで、あなたの恋の行方をうらなってみてはいかがでしょうか。

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1-4 宝山寺(ほうざんじ)

奈良県と大阪府の県境に生駒山があります。生駒山の中腹にあるのが宝山寺です。宝山寺は、聖天さんと人々から親しまれていて、商売繁盛を願う人々でにぎわっています。

本堂の隣の聖天堂に祀られているのが歓喜天、いわゆる聖天さんです。この歓喜天は、元々はヒンズー教の神・ガネーシャで、頭部が象で身体が人の形をしています。

宝山寺の歓喜天は、ガネーシャの形をしていますが、男女二人が抱き合う姿をしています。いわば、秘め事を表しているがゆえに、一般には公開されず秘仏です。

そのような歓喜天ですから、男女の仲、縁結びに大きなパワーを持っているのもうなずけます。良縁、縁結び、恋愛成就、夫婦円満、子授けを求めて参拝客がたくさん来られます。

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1-5 談山神社(たんざんじんじゃ)

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奈良県桜井市にある談山神社は、大化の改新で有名な藤原鎌足を祀っています。談山神社の東殿 恋神社は、恋が叶うパワースポットとして人気急上昇中です。

恋神社は、鏡女王(かがみのおおきみ)を祀っています。鏡女王は、万葉歌人で情熱的な歌を遺している額田王(ぬかたのおおきみ)の姉で、藤原鎌足の妻です。

鏡女王は、藤原鎌足の妻として、藤原不比等の生母として、女性として幸せな一生を送ったといわれていて、それにあやかろうと女性たちの信仰を集めてきました。

恋神社には、手と手を合わせている幸せいっぱいのイラストの鏡女王恋絵馬があります。

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1-6 大神神社(おおみわじんじゃ)

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大神神社は、日本最古の神社で拝殿の後ろの三輪山がご神体です。大神神社は、古来より近隣はもとより日本中から信仰を集めていますが、最近は、強力なパワーを持つパワースポットしての人気もあります。

大神神社の二の鳥居をくぐって参道をいくと、夫婦岩と呼ばれる二つの岩が寄り添って並んでいます。

この夫婦岩は、恋愛パワースポットとしてたくさんの方がお参りに来られます。仲睦まじく寄り添う二つの岩は見ているだけで、心穏やかになる気がします。

夫婦岩は、室町時代の絵図にも描かれています。そんな昔より、人々の篤い信仰を集めていたのです。

こちらには、2匹のうさぎが仲良く寄り添う絵馬があります。そして、うさぎのかわいい縁結守があります。

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奈良盆地を見渡せる大美和の杜(おおみわのもり)展望台は、恋人の聖地に認定されていますから、あなたの恋が成就した暁には、ぜひ二人で訪れてください。

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1-7 安倍文殊院(あべもんじゅいん)

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安倍文殊院は日本三文殊の一つで、知恵の神様です。快慶作の本尊、渡海文殊菩薩群像は国宝ですが、一見の価値のあるすごい仏像です。安倍文殊院に行かれることがあればぜひ拝観してみてください。

安倍文殊院の奥まったところに白山神社があります。ご祭神は、菊理媛神(くくりひめのかみ)です。そのお方は、日本神話において国造りをされたイザナミノミコト、イザナギノミコトの縁を取り持たれた神様です。

くくりひめの「くく」は、糸をくくり整えるように男女の縁を取り持つ縁結びの神様として多くの方から信仰されています。

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1-8 飛鳥坐神社(あすかにいますじんじゃ)

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飛鳥坐神社は、奈良県明日香村のほぼ中心にあって、普段は訪れる人も少なく静かにたたずんでいる昔からの神社です。

ところが、毎年2月の第1日曜日は、様子が大きく変わります。日本でも有数の奇祭、おんだ祭を見るために、見物人、カメラマン、TV各局が集まります。

おんだ祭のどこが奇祭なのか。たくさんの見物人が見守る中で、天狗とお多福の夫婦和合の儀式が行われます。端的に言えば、天狗は寝かせたお多福の上に覆いかぶさり、セックスの所作をします。それが、そのものズバリ、あけっぴろげなジェスチャアなんです。

それらが終わった後、天狗とお多福が紙で股間を拭く所作をします。その紙を見物人の方にまくと、みんなは競って紙を奪い合います。「拭いた紙」が転じて「福の神」となり、これを授与されると子宝に恵まれると言われています。

境内のあちこちには、男女のシンボルを形象化した大小さまざまな陰陽石があり、古来より性信仰の聖地であったことがわかります。

ぜひ、縁結び祈願にお越しください。境内あちこちからパワーをいただけます。

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2.まとめ

理想の人に出会いたい、素敵な恋がしたいと願っています。忙しい日常を送っていると、なかなか出会うことも難しいです。

そんなとき、フラッと、縁結びの神様を訪ねてみてはいかがでしょうか。古都奈良で、縁結びパワーをもらって帰ってください。

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