美しき海岸線!サンディエゴに行ったら絶対に行くべき観光名所5選

サンディエゴのおすすめ観光スポットについて知りたいと考えていませんでしょうか。

サンディエゴには、世界でも指折りの大きさを誇るサンディエゴ動物園、海のテーマパークとして知られるシーワールドサンディエゴ、活気あるナイトライフを楽しめるガスランプ・クォーターなどが観光スポットとして挙げられます。

もちろん上記のいずれも強くおすすめする観光スポットですが、今回は筆者が大学時代をラホヤで過ごした時に、実際行ったことのあるおすすめ観光名所をご紹介します。

1.サンディエゴを満喫できる、おすすめ観光スポット5選

1-1 断崖絶壁から見る夕陽と海|Cliffs

サンディエゴに訪れたら是非一度ラホヤのCliffsという場所に行くことをおすすめします。Cliffsとはその名の通り、太平洋を上から一望できる断崖絶壁のビュースポットです。

サンディエゴの魅力の一つでもある夕陽と海を楽しむためにビーチでは観光客や現地の人たちで毎日賑わっていますがここCliffsは知る人ぞ知る秘密の絶景スポットです。

地平線に広がる太平洋の中にオレンジ色の夕陽が沈む光景は正に外国でしか味わえない景色ですので機会がありましたら是非立ち寄って見てください。

Cliffsはラホヤにあるマンモス校、UCサンディエゴから徒歩5分圏内にあります。La Jolla Village DrからN Torrey Pines Rdに合流したあと、La Jolla Shores Drで左に曲がり、そのあとすぐにでてくるLa Jolla Farms Rdを右折します。

道沿いに緩やかなカーブを終えたら左側に黒い柵と赤い看板が見えてきます。柵の隣の扉をくぐるとちょっとしたハイキングコースが続いているので、20〜30秒ほど道なりに進むとあたり一面に太平洋が見えてきます。

少し下の方に目を向けて見るとBlack’s Beach や Scripps Beachも見渡せます。運が良ければ野生のアシカやイルカが肉眼で見れる日もあるので探して見たら見つかるかもしれません。

ハイキングコースの周りをご覧いただくとちらほらと豪邸が立ち並んでいることに気づくかと思います。実はラホヤの崖沿いは富裕層に大変人気だということはご存知でしょうか。

ここからの夕陽を一度ご覧いただければ、毎日見るためにこの一等地に別荘を構えたくなる気持ちにも納得がいくと思います。

1-2 街中にある洞窟|Cave

次にご紹介するスポットはラホヤにあるCaveというところです。その名の通り、正に洞窟何ですが、少し変わった特徴を持っています。

また、洞窟への入り方も変わっていて、入り口が何とショッピング通りのThe Cave Storeというお店の中にあります。

お店には服や小物も売っているのでお土産などをここで買うのもいいかもしれません。Caveの中に入るには、大人は$5、16歳以下の子供は$3の入場料がかかります。

入場料を支払ったあとは奥の扉に誘導され、その先には地下に通じている階段が続いています。階段は少し濡れているので、降りる時には十分に気をつけて降りてください。

階段を降りきると、洞窟の出口が海へど通じています。しかしなぜこの洞窟が有名になったかと言いますと、その理由は出口の形にあります。

写真に撮るともっとわかりやすいかもしれませんが、洞窟の出口の形が人の顔に見えるからです。実際に見えるかどうかは是非その目で確かめてみてください。

Caveの近くには、他にも観光する場所がいっぱいあります。海沿いには色んなお店が出ているので、ウィンドウショッピングも楽しめると思います。

天気の良い日にはビーチに大量のアシカが日向ぼっこしていてその光景と鳴き声の轟音は中々に圧巻です。

1-3 サンディエゴ全土を見守る十字架|Mt. Soledad National Veterans Memorial

Mt. Soledad National Veterans Memorialはアメリカの数ある記念慰霊碑の中でも変わった特徴を持っていて、革命戦争から始まり、現代の戦争に参加したアメリカ兵の名と顔写真がモニュメントに刻まれています。

モニュメントの中央には大きな白い十字架がそびえ立っており、その十字架を囲うように名前と写真が刻まれた壁が幾層に渡って建てられました。最近では2012年に5つの壁が追加され、記念慰霊碑は拡張し続けています。

山の上に慰霊碑が建てられたため、見晴らしがとても良くサンディエゴ全土が見渡せます。地図を片手にぐるっと一周見て回るのも楽しいかもしれません。日が登っている時はもちろんですが、夜景も見応えがあります。

記念慰霊碑の周りにはベンチもいくつか用意されているので都会の喧騒から離れて小さな街灯りと遠い車のライトを眺められる静かな空間を楽しめます。

また、海が近いためサンディエゴやラホヤでは良く霧が発生するのですが、朝日が登る頃に訪れると街一帯を霧が覆っていてまるで雲の上にいるかのような幻想的な光景が見られるかもしれません。

自転車乗りやハイカーに根強い人気があるおすすめビューポイントです。

1-4 サンディエゴ湾に浮かぶアメリカのVIP御用達の小さな島|Coronado Island

サンディエゴ湾の沖にはCoronado Islandと言う小さな島が存在します。この島に行くには、大きく三つの方法があります。

①フェリーを使う(約15分)

・時間:午前9時から1時間ごとに出航。最終出航は午後9時
・料金: $4.75

②バスを使う

・サンディエゴダウンタウンからバスでコロナドに行く場合はルート901に乗ってください。
・バスのルートや乗り場はこちらのサイト(英語)から確認できます(新しくタブを開く

③車で行く

・Interstate 5を南に下り、75 Coronadoで降りた後すぐの橋を渡った先です。

フェリーもしくはバスをご利用される場合でも、コロナドは十分徒歩でも島を横断する事は可能なのでご安心ください。さらにはフェリー乗り場の近くにはレンタル自転車屋もありますので島内や海岸沿いを自転車で駆け巡るのもおすすめです。

コロナドの代表的な観光スポットといえばHotel del Coronadoです。ビーチ沿いに建設されたこの木造の建物はアメリカの古きクイーン・アン建築様式が用いられて建てられたリゾートホテルです。

1888年のオープン当時は世界で最も大きいリゾートホテルだったため、大統領や皇族の方々、そして様々なセレブ達がこのホテルを訪れています。

さらにはあのマリリン・モンローが主演した映画「Some Like It Hot」の舞台に抜擢されるなど数多くの映画にも登場します。

例えホテルに止まらない場合でも、一階にはお土産屋さんや色々なショップが立ち並んでいるので外から見るだけでなく、是非この歴史あるリゾートホテルの中に入って見てください。

1-5 あの有名な絵本と所縁のある図書館|Geisel Library

ガイゼル図書館はキャンパス内に6つの大学があることで有名なマンモス校のUCサンディエゴの中心部に建てられました。8階建てのこの図書館は大学のロゴにもなるほど一風変わった形をしており、中心部に行くほどフロアが広くなるひし形のデザインになっています。

ガイゼルと言う名はドクター・スースで有名なアメリカ絵本作家Theordor Seuss Geiselから由来したそうです。1970年に初めてオープンしたこの図書館は当初Central Libraryと呼ばれていましたが1993年にリノベーションが行われ、二年後の1995年に、建設当時から多額の寄付をされたガイゼル夫婦に敬意を表して名前もCentral LibraryからGeisel Libraryに一新されました。

1991年にガイゼルが亡くなられたあと、彼のアーカイブの多くが図書館に寄付されたため今では時折イベントとして展示会が行われているので彼の作品が好きな方はサンディエゴに訪れる際は是非チェックして見てください。

図書館のエレベーターに乗った際にお気づきになられると思いますが、3階のボタンがありません。と言うのも、3買いにあたるフロアがオープンテラスになっているため、1階か2階から外に出て階段で上がる必要があります。

もともとオープンパーティやセレモニーのために用意されたテラスなのでとても広く開放的で天気のいい日には多くの学生がベンチに腰掛け本を読んだり勉強に勤しんでいます。

他にも、先ほどお話ししたアメリカ絵本作家のTheordor Seuss Geisel本人と彼の作品の代表的なキャラクター、キャット・イン・ザ・ハットの実寸大の銅像が置かれています。

実際にこのオープンテラスに続く道を知らない学生も多く、この銅像は学園内でも密かな写真スポットだったりします。

2.まとめ

いかがでしたでしょうか?筆者が大学時代に実際に訪れた場所の中からおすすめしたい観光名所を5つご紹介させていただきました。

サンディエゴは気候も常に穏やかで、そのような環境で生まれ育ったためか、現地に住んでいる人たちも物腰が柔らかく、旅行だけでなく移住する場所としても強くおすすめできます。

サンディエゴ旅行に行かれる際は是非心行くまで楽しんでください。