上司のお土産の選び方やマナーを徹底調査!気になる相場もチェック

上司 お土産

旅行に行った後、上司に渡すお土産はどうすればいいのだろう、何を贈れば相手に喜んでもらえるだろうと、上司に渡すお土産について悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

普段からの円滑なコミュニケーションを取って入れば、オフィスでのちょっとした雑談の中で上司の好みや家族構成などを思い浮かべてお土産を選ぶのも良いですが、なかな難しいですよね。

今回の記事では、上司に渡すお土産の相場やマナー、タイミング、おすすめの商品などを紹介しています。ぜひ参考にして下さい。

1.上司に渡すお土産の相場、金額を徹底調査!

上司お土産相場

上司に渡すお土産は、安すぎても気持ちが伝わらず、高すぎると相手に気を遣わせてしまいます。通常2,000円〜3,000円目安が相手にとって負担に感じない程度の金額ですが、これまでに頂いたものがある場合は、同額程度のものを選ぶように心がけましょう。

1-1 上司の家に招待された時のお土産の相場

上司の家に招待された時のお土産にかかる金額は、約3,000円〜5,000円くらいが適切です。上司の家族の人数や、嫌いなものをあらかじめ把握しておくこともお土産選びに欠かせません。もしアレルギーなどがある場合は、その食べ物は避けるように配慮しましょう。

1-2 休暇明けに上司に渡すお土産の相場

休暇明けの長期旅行後に渡すお土産の予算は、約1,000円〜3,000円くらいが適切です。夏期休暇や冬季休暇は、旅行や帰省をする人が多いと思います。

中でも有給休暇を使った旅行の場合は、上司に渡すお土産は必要でしょう。高額なものを選ぶ必要はありませんが、旅行先や帰省先の地方色を感じられるものを選ぶようにします。

2.上司にお土産を渡す時のマナーについて

お土産は、大切なコミュニケーションツールですので、渡し方にもマナーと気配りが必要です。

2-1 上司の家に招待された時の渡し方について

お土産を袋に入れて持参することも多いのですが、上司や目上の方などあらたまった訪問の際は、品物をできるだけ風呂敷に包んで持参するよう心がけましょう。

また、お土産の数が4個や9個のような縁起の悪い数字にならないように気をつけます。生花や生もの以外は、客間に通されてから渡します。

2-2 客間が洋室の場合の渡し方について

洋室では、立って挨拶をすることがマナーです。挨拶の後、座る前にお土産を袋や風呂敷から出します。品物の正面を相手に向けて、「お口に合うとよいのですが」「評判のお菓子と聞きまして」などの言葉を添えて両手で渡します。

2-3 客間が和室の場合の渡し方について

畳の縁や敷居を踏まないように注意しながら、座布団の下座脇に正座します。バックや手土産をそばに置いてから挨拶をします。袋や風呂敷からお土産を出して、品物の正面を相手に向けてから、畳の上を滑らせるように両手で差し出します。

洋室の場合と同じで、「お口に合うとよいのですが」「評判のお菓子と聞きまして」などの言葉を添えて渡すようにします。和室では、すすめられてから座布団に座りますが、座布団を踏んだり上に立ったりすることはNGです。

2-4 臨機応変に渡す・玄関先で渡していいもの

生ものやアイスクリームのように、早く冷蔵庫へ入れた方がいいものは、ひと言その旨を添えて玄関で渡します。生花も「よろしければお部屋に飾ってください」など、ひと言添えて玄関で渡します。

2-5 職場で上司にお土産の渡す場合

休暇や出張の後、朝一番に上司に挨拶をしてお礼や報告をする時に渡します。職場のお土産として買ってきたものは、休憩時間などタイミングを見計らってから配ります。

この時、まず初めに上司に配ります。これとは別に、個人的に上司にお土産を渡す場合は、「いつもありがとうございます」と日頃のお礼を伝えましょう。

3.お土産を渡す時に気をつけるべき3つのポイント

3-1 職場に要冷蔵や冷凍品はNG

お土産を渡す時に、要冷蔵や冷凍品のお土産を渡すのはNGです。夏場であればすぐに傷んでしまうので、せっかくの渡したお土産も食べるタイミングがなくてダメになってしまうかもしれません。特に、ケーキなどはすぐに傷んでしまうので、注意が必要です。

3-2 配りやすいお土産にする

長期休暇を会社にいただいた後に、上司にだけお土産を渡していると「上司にゴマすりをしている」と思われないか心配する方もいるのではないでしょうか。

一口サイズで量が多く、取分けられているお土産であれば、周りの方にも配ることができるので、他の人の目が気になる方にはおすすめです。

3-3 賞味期限を気にする

お土産を渡す際には、賞味期限を気にしましょう。賞味期限が早いお土産を用意してしまうと、渡すタイミングがなかったり、食べるタイミングがなかったりすると、相手も自分もお土産のことばかり気にしてしまいます。

そのため、日持ちするお土産はおすすめであり、お酒好きの方であれば日本酒、お菓子であればラスクなどは賞味期限が長いので、おすすめのお土産です。

4.上司や目上の人へ贈るお土産にはタブーがある

アクセサリーなど誤解を招くものは避けましょう。靴下や靴など履物は、相手を踏みつけるという意味合いがあるため、足に履くものはタブーです。

文具や時計には、「より勤勉に」という意味があり失礼にあたります。置物など、ご当地の民芸品もありますが、相手の好みもあるため食品が基本です。残るものを選ぶ時は、キーホルダーやストラップがベターです。

5.上司に渡すおすすめのお土産を紹介(京都、東京、ハワイ)の例

一千年以上の歴史を誇る古都京都には、一年を通して国内外から多くの観光客が訪れます。美味しいものがたくさんあり、京都らしい雅なお土産が日常の食卓をちょっと贅沢にランクアップしてくれます。

伝統的なものから人気のスイーツまで。喜ばれる京都のお土産をご紹介します。

5-1 京都旅行へ行った際に渡す上司のお土産の例

■ちりめん山椒

貴重な極小粒の国産ちりめんと京都の実山椒を、厳選した調味料でしっとりと仕上げた佃煮です。京都らしい上品な味わいで、ご飯によく合います。またお酒のおつまみとしても人気ですので、上司がお酒が好きなら喜ばれる品です。

■千寿せんべい

あっさりしたシュガークリームを、クッキー生地で挟んだ洋風の煎餅です。個包装で配りやすく、お土産としての使い勝手の良さが人気です。

発売以来50年にわたるロングセラー商品で、クッキー生地の波間に、飛鶴の影が映ったおめでたい情景が刻印されています。千代の寿ぎを願って「千寿」と名付けられました。

■出町ふたばの「名代豆餅」

並ばなければ買えないことでも有名な「名代豆餅」は、京都でしか買えないことから、連日多くの人たちで賑わっています。

赤えんどうが練りこまれたお餅でなめらかな餡を包んだ昔ながらの豆大福です。明治32年から続く京都老舗の味はお土産にぴったりです。

5-2 東京旅行へ行った際に渡す上司のお土産の例

ビジネストリップや旅行で東京へ行くと、「何か東京らしいものを購入したい!」と思うでしょう。定番のお土産から思い出に残るものまで、東京らしいお土産を探してみましょう。

■東京ばな奈

バナナの形をした柔らかいスポンジの中に、バナナ果実を使ったカスタードクリームが入った優しい口当たりのお菓子です。

味は、キャラメルやメープルなど数種類から選べます。また、バームクーヘンやラングドシャクッキーなど、レパートリーも豊富です。

■とらやの羊羹

1501年京都で創業した老舗和菓子店です。年月を経て現在は東京赤坂に本社を構えています。御所御用の菓子司を務めるなど5世紀に渡って菓子屋を営む老舗中の老舗です。国内にとどまらず、ニューヨークやパリにも出店しています。

厳選された素材を使用し自社工場で生産を行なっています。持った時に、ずしり!とくる重量感からもブランドの重みが感じられます。お値段は高めですが、本当に喜ばれる逸品です。

5-3 ハワイに行った際に渡す上司のお土産の例

海外旅行先として人気の高いハワイ。飛行機で約8時間という近さもあり、GWや冬季休暇などは多くの日本人観光客で賑わいます。南国の香り溢れるお土産もたくさんあります。定番のものから人気のお土産まで、ハワイのエピソードを届けられるものを探してみましょう。

■ハワイアンキング・ロイヤルマカダミアナッツチョコレート

定番の「ハワイアンキング」は、ハワイで唯一の政府公認免税店として知られるDFSギャラリア・ワイキキのオリジナルブランドです。ここでしか手に入らないハイクウォリティーのチョコレートは、旅行者に人気です。

■グリーンウェル・ファームズのコナコーヒー

ハワイ島で、100年の歴史を持つグリーンウェル・ファームズのコナコーヒーは、ハワイを代表するブランドです。ブルーマウンテンやキリマンジャロと並ぶ世界3大コーヒーのひとつでもあります。

この農園のツアーがありますので、実際に試飲しながら現地で購入することもできます。

■ホノルルクッキーカンパニー・プレミアムショートブレッド

1998年の創業当時から、新鮮で高品質なハワイの材料だけで作られたナチュラルクッキーです。コナ産のコーヒーやパイナップル、マカデミアナッツ、マンゴーなど、ハワイならでわのフレーバーが楽しめます。また、ハワイを象徴するパイナップル型のボックスは、可愛らしさの中にもアロハ・スピリット(調和、思いやり)を感じさる人気の一品です。

 6.上司のお土産についての口コミまとめ

7.まとめ

上司のお土産選びで大切なことは、相手が喜ぶものを選ぶこと。上司に日頃の感謝を伝えることは、円滑なコミュニケーションを促し、仕事も順調に進むことでしょう。

旅行を楽しんだ後は、日々の生活の潤滑油として、お土産を活用しましょう。また、お土産のタブーを忘れないことも大切です。

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