ワインで有名な国や銘柄を徹底調査!あなたにおすすめ教えます

有名なワイン

旅行へ行く前にワインの有名な国や有名なワインの銘柄について知りたいと考えていませんでしょうか。ワインの歴史は、ギリシャ・ローマ時代、すでに地中海を取り巻く国々で作られていたと言われているほど長いです。

ワインは素晴らしい文化であり、日々の生活に欠かせないものとして愛され続けています。今回の記事では、世界の有名ワインやおすすめの国をご紹介します。

ぜひ、ワインで有名な国を知っていただき、旅行先の参考にしてください。

1.世界のワインを知ろう!ワインの有名な国5選

ワイン 有名な国

世界の有名ワイン生産国といえば、やはりヨーロッパが多いようです。他にもアメリカ、南半球の国々も美味しいワインを作っています。

1-1 ワインの有名国①「フランス」

世界でも有数のワイン大国として有名なのがフランスです。ワインの有名なフランスのレストランでは、料理にあったワインをソムリエが提案してくれます。

逆に、グラスのワインリストから好きなワインを選ぶと、レストランがそのワインにぴったりのお料理を提案してくれます。また、それぞれのワインに合ったヨーロッパのチーズも豊富に揃っています。

フランスは、ワイン好きの方にはおすすめしたい国の一つです。

ワインで有名なフランスのワイナリーツアー

ボルドーのランドマークになっているワインの総合施設「シテ・デュ・ヴァン」の見学や、世界遺産の「サン・テミリオン・シャトー」巡りなど、ワインシャトーツアーがあります。

B-winemaker社では、地元のワインシャトーと一緒に、ワインの醸造体験を提供しています。

好みの葡萄畑の歴史を学びながら、ワインの正しいテイスティングやワイン作りの知識が得られると同時に、アッサンブラージュ(葡萄品種の調合)をして、あなただけのオリジナルワインを作って持ち帰ることもできます。

最後のラベル張りまで全て自作ですので、大好きなワインと、一生の思い出に残るような素晴らしい旅ができます。

1-2.ワインの有名国②「イタリア」

イタリアのワイン造りはフランスよりも歴史が長く、イタリア全20州で良質のワインが造られているので有名な国です。もちろん、イタリア料理とも相性が抜群です。

ヨーロッパの中でも、イタリアのワインはコストパフォーマンスが良く、手軽に飲めるものが多くあります。陽気なイタリア人らしく、飲み方もカジュアルに楽しめます。

イタリアワインで有名な銘醸地・トスカーナへ行こう

トスカーナは、ローマに次ぐ人気の観光地です。フィレンツェにはじまり、世界遺産のオルチャ渓谷やワインで有名なキャンティ地方のワイナリーツアーなど、見どころいっぱいの旅になるでしょう。

トスカーナワインの面白さは、同じ品種のぶどうを使っていてもそれぞれに違った特徴があることです。個人で巡るのは大変ですから、現地のツアーに参加してみると良いです。

1-3.ワインの有名国③「スペイン」

フラメンコや闘牛で有名なスペインは、ぶどうの栽培面積が世界1位で、ワインの眠れる巨人とも言われるほど有名です。また、ワインの生産量は、フランスやイタリアに比べて少なめですが、世界第3位を誇るワインの宝庫で有名な国です。

スペインワインの有名なワイナリー

リオハ、マドリード、バルセロナなどの主要な観光地にあるワイナリー巡りがおすすめです。日本からのツアーもありますが、現地のホテルでワイナリーに予約を入れることもできます。

リオハには、スペイン王室御用達のワイナリー「マルケス・デ・リカルス」があり、バルセロナ郊外には、スパークリングワインで有名なCAVAワイナリーもあります。

また、アンダルシア地方は、シェリー(酒精強化ワイン)の名産地です。これらのワイナリー巡る旅は、スペインの情熱が伝わってくるでしょう。

1-4.ワインの有名国④「アメリカ」

新世界のワイン名産国で有名なアメリカは、フランス・イタリア・スペインに次ぐワインの名産国です。現在は、ヨーロッパ以外の国々の中で重要なワイン生産国になっています。

そのほとんどはカリフォルニアのワインです。ソノマバレーやナパ・バレーが有名で、フランスにも負けない良質のワインを造っています。

他に、古い歴史を誇るワシントン州のワシントンワインも、パイオニア的なワインとして人気を集めています。

ナパ・バレーのワイナリーツアー

カリフォルニアワインの中心ナパ・バレーには、トローリーバスやワイントレインを使ったワイナリーツアーなど、現地のワイナリーを巡りながら観光できる様々なツアーがあります。

中でもワイントレインは、ナパの車窓を観ながらワインと食事が楽しめることで人気です。カリフォルニアワインを代表するワイナリーツアーに参加して、カリフォルニアを満喫しましょう。

1-5.ワインの有名国⑤「オーストラリア」

南半球にあるワインの銘醸国で有名なオーストラリアは、広大な自然に恵まれ、全土の65箇所のワイン生産地で100品種以上もの葡萄が栽培されています。

ワイナリーのイベントに参加しよう

おすすめはビクトリア州ヤラ・バレー、南オーストラリア州のクナワラ地域です。メルボルンから近く、ワインはもちろん歴史ある建築物やペンギン、コアラ、ホワイトカンガルーなど、オーストラリアにしかいない動物たちとも身近に触れ合うことができます。

ワイナリー巡りに合わせて、2年に1度開かれるワインと食のイベント「テイスティング・オーストラリア」をチェックしましょう。あなたの探している最高のワインと出会えるかもしれません。

2.世界的に有名なおすすめワインの銘柄5選

ワインの有名な銘柄

2-1.ピノ・ノワール・ヴァン・ド・フランス

南フランス産のピノ・ノワール100%のミディアムボディの赤ワインです。ラブレ・ロワ社は歴史が古く、高品質のワイン造りで定評があり有名なワインです。

世界の航空会社30社以上で、機内ワインとして選ばれた実績もある有名なワインです。繊細な風味が特徴で肉料理やチーズ、赤みの魚料理と合わせるのがおすすめです。

2-2.キャンティ・クラッシコ

イタリアトスカーナの、ミディアムボディ赤ワインです。熟したベリーの香りと、フルーティーな余韻が残る風味豊かな有名ワインです。

デヌータ・ディ・リリアーノ社は、古くから土壌や伝統を大切にしながらワイン造りを行なってきた老舗として知られています。

『キャンティ・クラッシコ』は、ビーフシチューや鶏肉の煮込み料理などに合わせるのがおすすめです。

2-3.バロン・デ・チレル

スペインリオハ地方のフルボディ赤ワインです。アメリカン・オーク樽で熟成させる珍しい有名なワインであり、ラズベリーの風味と、まろやかなタンニンが特徴です。

このワインは、品質の良いブドウが採れた年にのみ仕込まれる限定ワインとして有名です。マルケス・デ・リスカル社は、スペイン王室ご用達のワイン醸造会社としても知られています。

また、2013年には「ヨーロピアン・ワイナリー・オブ・ザ・イヤー」を受賞しています。『バロン・デ・チレル』は、特別な日のディナーなどの肉料理におすすめの逸品です。

2-4.カベルネ・ソーヴィニヨン

カベルネ・ソーヴィニヨンは、世界で最も有名なワイン用のブドウの品種の1つです。濃厚な味わいと、タンニンが特徴のミディアムフルボディであり、クナワラやマーガレット・リバー、ヤラ・バレー産のものが人気です。

この地域は霧が多く、サンテミリオンやナパ・バレーよりも清涼な気候であるため、品質の良いカルベネが出来上がります。牛ヒレ肉などの肉料理と合わせるのがおすすめです。

2-5.ソノマ・シャルドネ

ソノマ・シャルドネは、アメリカのカリフォルニア産辛口白ワインです。酸味の中にあるレモンや桃、りんごなどのフルーツの香りと、かすかなスパイの風味が特徴です。シャトー・セント・ジーンは、最上のシャルドネを造ることに力を注いでいます。

「ワインスペクター」で、初めてワイン・オブ・ザ・イヤーを受賞した「最良のソノマ」としても知られています。『ソノマ・シャルドネ』は、魚介の煮込み料理と合わせるのがおすすめです。

3.日本のワインも美味しい!有名な国産ワイン5選

日本のワインの有名

日本では、北海道から九州まで様々なワインが生まれています。日本でのワイン人気は、今ではブームを過ぎて定番になりました。

国産のワインですから、和食をはじめ、日本人の食卓に合うワインが揃っています。ここでご紹介するワインを、先ずは試してみてください。

3-1. ドメーヌ・タカヒコの『ナナツモリピノ・ノワール』

ナナツモリ ピノ・ノワールは北海道のワイナリー「ドメーヌ・タカヒコ」で100%自社畑のピノ・ノワールを使って製造しています。北海道を代表する有名なワインの1つです。

品種をピノ・ノワールだけに絞り、無化学農薬、無化学肥料で栽培されています。ピノ・ノワールは、世界最高のワインが作られると言われる品種で、赤ワインの女王とも言われています。

テイストは、豊かな酸味とラズベリーやストロベリー、ミントの風味にほどよいタンニンが加わったミディアムボディの赤ワインです。

繊細さに加えて、森を散策しているようなしっとりとした印象と奥深さのある風味が特徴です。ハーブやオリーブ、トマト、チーズなどを使ったフレンチ料理にぴったりです。

3-2.カーブドッチの『アルバリーニョ』

新潟県の角田浜にあるワイナリー「カーブドッチ」の自社畑100%のワインです。アルバリーニョは、高貴な白葡萄品種として知られています。

スペインガリシア地方のリアス・バイシャスが原産地の品種で、スペインで最も降雨量が多く、湿度が高い地域です。

「カーブドッチ」がある新潟県角田浜は気候がよく似ているため、アルバニーニョ栽培の好適地と言われています。紅茶やスパイスの香りと完熟したフルーツ風味が特徴です。

豊かな黄金色が目を引く白ワインで、エキゾチックな中にも柔らかさとすっきり感、くっきりとした酸味が残ります。魚介類をふんだんに使った、地中海風のお料理に合わせるのがおすすめです。

3-3.小布施ワイナリーの『ドメイヌ・ソガ・ヴォルプチュー』

小布施ワイナリーの『ドメイヌ・ソガ・ヴォルプチュー』は長野県小布施町の「小布施ワイナリー」自社畑100%のワインです。

ラベルにフランス語の「サンシミ(Sans Chimie)」の文字が記されています。意味は“無補糖無補酸、天然酵母”のことです。また「ヴォルプチュー(Voluptueux)」は、“官能的”という意味を表しています。

メルロー、バルベラ、ピノ・ノワールなど、数種の葡萄をブレンドしたミディアムボディの赤ワインです。他の国産ワインにはないほのかな色香を漂わせる、ふわりとした口当たりが印象的です。馬肉などの肉料理に合わせて楽しむのがおすすめです。

3-4.シャトー・メルシャンの『桔梗ヶ原メルロー』

日本ワインの礎を築いたと言われる「伝説のワイン」として有名です。日本らしさやフィネスを大切にしているフルボディの赤ワイン。『信州桔梗ヶ原メルロー1985』は、1989年の国際ワインコンクールで大金賞を受賞しました。

日本を代表する風格のあるワインとして、現在もその人気が衰えることはありません。ブラックベリーやクローブを合わせたような複雑な香りと、豊潤なフルーツの風味が特徴です。

また、スパイス感と骨格のあるほどよいタンニンの余韻があります。ステーキディナーなど、記念日や特別な日のお料理におすすめしたい逸品です。

3-5.熊本ワインの『菊鹿シャルドネ』

シャルドネは、世界一有名な葡萄の品種です。カリフォルニアやブルゴーニュ、日本などそれぞれのシャルドネの間には、大きな味の違いがあると言われています。「菊鹿シャルドネ」の葡萄は、100%地元の菊鹿町生産振興会で栽培、収穫されたものです。

葡萄自体の個性はさほど強くありませんが、作られる土地のテロワール(土壌)や、作り手の思いが反映されやすい品種だと言われています。

『菊鹿シャルドネ』は、熊本の風土が作り上げた独自の「らしさ」を持った白ワインです。完熟フルーツの風味と、酸味のバランスの良さが特徴で、ヒラメやタイの刺身、カルパッチョ、昆布締めなどお魚料理にぴったりです。

4.初心者でも大丈夫!ワインはこうして選ぶ

ワイン選び方

4-1.ワインの選び方・知っておきたいポイント

多くの白ワインは、製造されて年数の新しい間に販売される傾向があります。稀に、ブルゴーニュワインのような成熟した白ワインもありますが、ほとんどの白ワインは、若いうちに飲むように造られています。

赤ワインは熟成の歳月によって色調が変わります。若いものは濃い赤、熟成が進むと秋の楓のような褐色を帯びた色になります。また、ワインはその風味を保つために、10℃〜15℃の適切な温度で管理する必要があります。

最近は、ディスカウントショップやコンビニ、スーパーなどでも、手頃な値段で簡単に手に入りますが、種類が限られており、保管状態にも疑問があります。

4-2 いいワインを買うにはどうすれば

どのようなワインが欲しいかをあらかじめ考えてから、近くにあるワインの専門店を探しましょう。専門店には、それぞれの特徴があります。新世界のワインまたは旧世界のワインを専門としているかどうかもチェックです。

可能であれば、ワイナリーが一番です。現地でワインを直接試飲しながら選べる他、工場の見学もできます。この方法は、旅行の時におすすめです。美味しいワインが、楽しい旅の思い出と一緒に残るからです。

5.まとめ

いかがでしたでしょうか。ワインは食事を美味しくする、友人たちとのコミュニケーションを円滑にするなど、日常の中の風景を変えてくれます。また抗酸化作用もあり、健康増進にも繋がると言われています。

友人や家族と一緒に、ワインに合うお気に入りのグラスを探してみるのも楽しいでしょう。ワインを通して、新しい友人が旅行先でできるかもしれません。

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