意外と知らない浅草神社を紹介!御朱印からご利益、歴史まで

浅草神社

浅草のシンボルといえば浅草寺の雷門ですが、浅草寺のすぐ隣で独特の荘厳な雰囲気を醸し出しているのが浅草神社です。

今回の記事では、東京の代表的なお祭り「三社祭」でも知られる浅草神社の概略について、御朱印からお守り、ご利益、結婚式に至るまで幅広くご紹介します。

1.浅草神社の御朱印はバラエティ豊かである

近年、参拝の証として頂ける御朱印ブームを受けて、各地の神社仏閣では御朱印帳片手に大勢の参拝者が訪れています。もちろん浅草神社でも御朱印を授かることができ、その種類はバラエティに富んでいます。

まず通年で授与されている御朱印は下記の4種類(特に記載のないものはすべて初穂料500円)。受付時間は9時から16時30分です。

・「浅草神社」と中央に墨書きされた通常の御朱印

・「恵比寿」と中央に墨書きされた浅草七福神巡りの御朱印

・浅草神社の裏に建つ「被官稲荷神社」の名前が中央に墨書きされた御朱印

・東京福めぐりの御朱印(オリジナル折帖1,200円+御朱印300円)

上記4種類に加えて、期間限定の御朱印が多数あります。

期間限定の御朱印

・「初詣」御朱印(1月1日〜7日)

・「節分祭」御朱印(2月3日)

・「祈年祭」特別御朱印(2月17日)

・「ひな祭り」御朱印(3月3日)

・「示現会」御朱印(3月17・18日)

・「子供の日」御朱印(5月5日)

・「三社祭」御朱印(5月第3金・土・日)

・「夏詣」御朱印(7月1日〜7日)

・「七夕」御朱印(7月7日)

・「隅田川花火大会」御朱印(7月最終週の土曜または8月初旬)

・「重陽の節句」御朱印(9月9日)

・「新嘗祭」御朱印(11月23日)

なお、浅草神社の御朱印帳は紺・ピンク・緑の3種類。

価格は1,000円で、いずれも表紙に浅草神社の神紋(家紋の神社版)があしらわれています。

2.浅草神社のご利益とユニークなお守りの数々

浅草神社のご利益は、心から強く願えば何でも叶うという「心願成就」です。そのためご利益は多岐にわたっています。

「家内安全」「交通安全」「商売繁盛」「社内安全」「社運隆昌」「工事安全」「必勝祈願」「無病息災」「病気平癒」「安産祈願」「身体健全」「合格祈願」など。

そしてお守りも浅草神社ならではのユニークなものが揃っています。

浅草神社のユニークなお守り①「大丈夫守」

浅草神社で1番人気のお守りで、黒地に淡い色で「大丈夫」の文字が入っています。結び紐の色(黒・紫・緑・黄緑・紺・桃)と生地の模様違いで全6種類あります。値段は500円です。

浅草神社のユニークなお守り②「八方除」

8角形の黒いお守りです。引越しや旅行、転勤などで、自分にとって良くない方位に進まざるを得ない時に、どの方角からの災難も防いでくれるお守りです。値段は800円です。

浅草神社のユニークなお守り③「巫(かんなぎ)水引守」

日本古来の伝統工芸である「水引」を用いた、手首につけるタイプの美しいお守りです。1月は松、2月は梅、11月は紅葉、12月は銀杏、というように水引の紋様が毎月変わり、毎月100体の数量限定で頒布しています。値段は2,000円です。

浅草神社のユニークなお守り④「カード御守」

神様の御神霊が移されたカード型のお守りで、35のご利益が記されています。

全国のサイモンズポイント加盟店やネット上のモールでポイントカードとして利用でき、失効してもそのポイントは浅草神社の護持と運営に役立てられます。

なお定価はなく、社務所で「お気持ちを賽銭箱に」納めることで授与されます。

浅草神社のユニークなお守り⑤「金運守/招福守/長寿守」

立体的で丸みを帯びたデザインの可愛らしいお守りのシリーズ。金運守は金色の球体、招福守は銀色の立方体、長寿守は赤銅色の三角錐です。値段は各1,000円です。



浅草神社