忘れられない体験を!自転車旅の魅力と注意すべきポイント

自転車旅

他の旅では決して味わえない喜びを感じられる自転車旅。自らの力でペダルを踏み、新しい場所へ到達する喜びは他の旅では決して味わえません。

今回の記事では、自転車旅の魅力と注意すべきポイントを、自転車で遠くへ出かけてみたいと思っている方向けにお伝えします。

1.忘れられない経験になる!自転車旅の魅力とは何か

自転車旅の魅力

自転車旅の魅力として挙げられるものとしては下記の3つがあります。

  • 移り変わっていく景色・街並みを思う存分味わえる
  • 達成感が半端ない
  • 道中の人たちと仲良くなれる

以下、詳しくお伝えします。

自転車旅の魅力①「移り変わる景色・街並みを存分味わえる」

自転車旅の魅力としては、街並みや景色を思う存分味わえることです。電車の旅だと素敵な景色を見かけたとしても、あっという間に通り過ぎてしまいます。

車の旅の場合は、「あそこ良いね」となっても「車停めるところがない!」となって結局通り過ぎてしまうこともしばしば。

その点自転車だとちょっとしたスペースに駐車して、のんびりと景色を楽しむことができるのです。

自転車旅の魅力②「達成感が半端ない」

自転車旅は、移動することも目的の一つですので、達成感が半端ないです。達成感という魅力を語らずして、自転車旅の魅力は語れません。

電車の旅は、乗っていれば目的地に到着します。車の場合は運転は必要ですが、アクセルを踏めば車は前進してくれるのです。

しかし、自転車は自らペダルを踏まなければ前に進みません。ちょっとした峠を越えたりしながら、その日の目的地に到着する度に感じる達成感は唯一無二のものです。

自転車旅の魅力③「道中の人たちと仲良くなれる」

道中で出会った人たちと仲良くなれることも、自転車旅の魅力の一つです。自転車旅は荷物を背負っていたりして目立ちますので、声をかけられることも多くあります。

また、宿泊施設などでは同じように自転車で旅をしている人に出会うことがあります。知らない人とコミュニケーションをして道を切り開いていく様は、ちょっとしたRPGの主人公気分。

例えば、地元の人たちからは、現地のオススメ情報を。自転車旅仲間からは、旅をスムーズに進めるための情報交換ができます。

新たな出会いが生まれやすい自転車旅はとても魅力的と言えます。

2.知っておきたい!自転車旅で注意すべきポイントとは

自転車旅 注意点

魅力たっぷりの自転車旅ですが、注意すべきポイントもあります。

下記で筆者が旅になれるまでに失敗してしまった事例を踏まえながら、注意すべきポイントをいくつかご紹介しましょう。

  • 食事
  • 時間
  • 冷え

それぞれについて説明します。

自転車旅で注意すべきポイント①「食事」

一日で100キロ走ることも珍しくない自転車旅で、最も注意が必要なことは「食事」です。

食事を適切にとっていないとハンガーノックという、身体に全くと言っていいほど力が入らない状態になってしまうからです。

ハンガーノックの原因は低血糖。

つまり、おにぎりやパンといった炭水化物の不足が原因となります。

実際に、「少しお腹がすくぐらい問題ないだろう」と思って進んだ結果、力が入らなくなり転倒してケガしたことがあります。

ハンガーノックを防ぐためには、「お腹がすいたら負け」と思って食事をとり続けることが有効です。

ペダルを踏んで進まなければならない自転車旅ですので、カロリーメイトや、ゼリー食品を食べながら進むのがオススメの手段と言えます。

ハンガーノックを防ぐために、道中は忘れずにしっかりと食事をとりましょう。

自転車旅で注意すべきポイント②「時間」

走る時間も気を付ける必要があります。簡単に言うと、「夜は走らない」ということ。

なぜなら、視界が悪いということがいつも以上に影響が大きいからです。というのも、今までに走ったことのない道を旅先では走ります。

予期せぬ障害物や、その土地独特のルールがあるかもしれません。筆者は道に横たわっている倒木に気付かずにぶつかりそうになったことがあります

やむを得ない場合もありますが、「夜は走らない」は基本です。

自転車旅で注意すべきポイント③「冷え」

冷えは想像以上に体力を奪う要因なので、気を付ける必要があります。冷えの原因は走っている間に大量にかく汗です。

走っているうちはいいのですが、汗を大量にかいた状態で止まって風に吹かれると、びっくりするほど冷えます。

汗が原因ですので、真夏であっても冷えには注意が必要です。筆者は、真夏にガタガタ震えながら自転車をこいだ経験があります。

この冷えを防ぐためには、適度な頻度でアンダーシャツを着替えるのが有効です。速乾性の優れたシャツであっても、汗はかき続けていて簡単には乾かないため、着替えは必須と言えます。

なにより着替えることによって、その都度気持ちがリセットできるというのも長旅には重要なことです。意外と見落としがちな「冷え」には注意しましょう。

最後に

自転車旅は、時刻表のダイヤや道路の渋滞などに全く影響されることなく、自由に好きなところに行けるとても魅力的な旅です。

本記事を読んで、筆者と同じ失敗をしないようにしながら、自転車旅の魅力を存分に満喫しましょう。

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