チリワインはコスパ最高!人気急上昇のおすすめワイン6選

チリ ワイン

バロン・フィリップ・ド・ロスチャイルドは、アメリカにおいて、ロバート・モンダヴィと組んで、オーパス・ワンを作りました。今や、アルマヴィーヴァは、チリのオーパス・ワンと呼ばれています。

アルマヴィーヴァは、コンチャ・イ・トロが用意したカベルネ・ソーヴィニョンの栽培に適した畑に、ロスチャイルドがボルドーで培った技術を注ぎ込んで作られたワインで、チリワインの歴史を塗り替えたといっても過言ではないワインです。

アルマヴィーヴァの紹介ページ

【白ワイン】フルーティで爽やか!チリワイン、おすすめ3選

チリのおすすめ白ワイン① モンテスS.A. アルファ・シャルドネ

1988年、ワインビジネスのスペシャリスト4人によって、モンテスS.A.は、設立されました。モンテスに最初の名声を与えたのは、モンテス・アルファ・カベルネ・ソーヴィニョンでした。エアラインのファーストクラスで出されたりして、チリから輸出されるプレミアムワインとなりました。

今では、ワインの本場、フランスやイタリアにまで輸出されています。そして、モンテスのワインのラベルには、天使が描かれていて、天使のワインとしても知られています。

ワインのことがあまりわからない時、ラベルに惹かれて買うってことってありますよね。そういう意味でも、最初に手にするにふさわしいワインかもしれません。

おすすめのワインは、アルファ・シャルドネです。これは、NIKKEIプラス1の「何でもランキング2013」でランクインしました。

モンテスS.A. アルファ・シャルドネの紹介ページ

チリのおすすめ白ワイン② サンタアリシア レイトハーベスト

サンタアリシアは、1954年、チリワイン造りの中心地マイポヴァレーで産声を上げました。マイポヴァレーは、アンデス山脈から海岸線に向かう変化にとんだ地形を利用してブドウ栽培がおこなわれています。

とりわけ、サンタアリシアのヴィンヤードは、アンデス山脈に最も近いふもとに位置するため、アンデス山脈からのミネラルたっぷりの雪解け水を最初に受けることができます。そのようなベストなロケーションにあるサンタアリシアのワインは、数々のコンテストで受賞を重ねています。

その中から、レイトハーベストをご紹介します。レイトハーベスト、文字通り、「遅摘み」のブドウから作られたワインです。完熟したブドウの収穫時期を遅らせると過熟状態になり糖度が高まります。

甘さの中に程よい酸味が感じられる、絶妙なバランスを楽しめます。食前酒やデザートワインに最適です。

サンタアリシア レイトハーベストの紹介ページ

チリのおすすめ白ワイン③ フィンカ・パタゴニア シャルドネ・シングル・ヴィンヤード

フィンカ・パタゴニアが、他のチリワインと大きく異なるのは、フィンカ・パタゴニアが位置する地域です。多くのチリのワイナリーは、マイポヴァレーなどの有名産地がひしめくセントラル・ヴァレーに位置しています。

そこは、おいしくて、濃厚なワイン産地として世界的に有名になりました。一方、フィンカ・パタゴニアは、南部の涼しい気候でブドウ栽培を行っています。

ピノ・ノワールの栽培に成功し、チリワインにエレガントな味わいを加えました。今や、フィンカ・パタゴニアは、チリの新しいタイプのワインとして脚光を浴びています。

おすすめするのは、シャルドネ・シングル・ヴィンヤードです。透明度の高い淡いイエローのこのワインは、果汁感たっぷりで、口当たりはすっきりとしています。しかし、アルコールがやや高めなので、飲みごたえは十分です。

フィンカ・パタゴニア シャルドネ・シングル・ヴィンヤードの紹介ページ

まとめ

いかがでしたでしょうか。人気沸騰中のチリワインをご紹介しました。そのクオリティに比べて、リーズナブルな値段のチリワインは、ワイン初心者への良き入門ワインとなるでしょう。

また、上級者にとっても、フランスワインなら、手が届かないようなプレミアムワインを、そこそこの値段で飲めるというのもチリワインならではと言えるでしょう。

2019年には、チリワインの関税は0になりますから、ますます、チリワインから目が離せません。

チリ ワイン