初めて食べる人でも大丈夫!つけ麺の食べ方をかんたんに紹介

つけ麺 食べ方

ラーメンブームは現在進行形ですが、つけ麺も、ジワジワを人気が高まってきています。ラーメン屋さんだけでなく、つけ麺専門店もあちこちにできて大盛況の様子です。

大行列のつけ麺専門店に入ろうかと思いますが、食べ方や注文の仕方がわからなくて、二の足を踏んでしまっていませんでしょうか。そんな方のため、かんたんにつけ麺の食べ方をまとめました。

1.つけ麺とは?

つけ麺の発祥については諸説がありますが、1955年に東京都の大勝軒の山岸一雄氏が開発・商品化したという説が一般に受け入れられているようです。

つけ麺は、茹で上げた太めの麺を冷水にとり、締めた後、別の器の濃厚スープに一口ずつ浸しながら食べます。

今や、大人気の行列店から、地域密着型のお店まで全国でつけ麺がいただけます。

2.初心者でも大丈夫!つけ麺の食べ方をかんたんに紹介

つけ麺の食べ方①「最初に麺だけ味わうのもあり」

ラーメンに比べて、つけ麺は麺を中心に味わいます。つけ麺は圧倒的に太麺が多いですが、なかには、うどん並みの極太麺を出しているお店もあります。

お店によって工夫された麺そのものを楽しみましょう。そのために、最初、2~3本、箸で挟んで食べてみましょう。食感や香りを楽しんでください。

つけ麺の食べ方②「スープに浸して食べましょう」

一般的に、つけ麺は、冷水で締めた冷たい麺と熱い濃厚スープがサーブされます。スープにさっと浸し、一口ですすりましょう。

だいたい2~3本をスープにサッと浸すようにして食べるとスープが冷めにくいです。途中でスープが冷めたら、スープを温めなおしてくれるお店もあるので店員に聞いてみるといいでしょう。

つけ麺の知識①「あつもりとは?」

つけ麺は、冷たい麺と熱いスープという組み合わせが一般的ですが、どうしてもスープが冷たくなってしまいます。そのため、熱々の麺で出してもらうことを、「あつもり(熱盛)」といいます。

また、お店によれば、釜揚げうどんのように麺がお湯につかった状態でサーブされるものもあり、「湯だめあつもり」といいます。また、あつもりがないお店もあるので、注意しましょう。

つけ麺の知識②「付け合わせの食べ方」

付け合わせのネギ、メンマ、チャーシューはそのまま食べても、スープをくぐらせても良いので、お好みで食べましょう。

ラーメン同様、海苔が基本的についてきますが、箸休めのように途中でたべるもよし、海苔で麺を巻くもよし、これまたお好みで問題ありません。

つけ麺のスープについて①「味のバリエーションを楽しもう」

つけ麺の濃厚スープを食べ続けていくうちに、味が単調になってきます。そんなとき、テーブルにある胡椒やお酢、ラー油、生ニンニク、豆板醤でスープの味の変化を楽しむといいでしょう。

その際、それらをスープに入れると全体が変化してしまうので、麺にそれらをのせて食べると、何種類もの味の変化を楽しめます。

つけ麺のスープについて②「スープ割りとは?」

蕎麦屋で最後に蕎麦湯が出て、そばつゆを割って飲むように、つけ麺屋では、麺を食べ終わった後の〆に、出汁が出ます。

残ったスープに熱めの出汁を注いで、濃厚スープを飲みやすくして飲みます。スープを最後まで味わい尽くしたい人には、スープ割りは楽しみな一瞬です。

お店によっては、麺を食べ終わった後、ご飯(あとめし)を注文し、スープにご飯を投入し、リゾットのように食べる「飯割り」というものもあります。

3.まとめ

つけ麺の食べ方ガイドはいかがでしたでしょうか。

オプションのトッピングには、さまざまなものがありますが、個人的に生玉子がおすすめです。

つけ汁に生玉子を落とし、最初、麺とつけ汁と卵白のハーモニーを楽しみます。食べ進んだら、おもむろに黄味を崩していくと、味の変化が楽しめます。

ぜひ参考にしてください。

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