台湾スイーツの王道!豆花とは何かをわかりやすく紹介します

豆花

台湾スイーツの王道、豆花を知っていますでしょうか。豆花って書いて、「ドゥファ」と読みます。なんだか響きもとっても優しい感じです。

台湾スイーツの定番であり、日本でもちらほら、台湾豆花のお店がオープンしています。今回の記事では、台湾の豆花のことをまとめました。

1.豆花とは何か、わかりやすく紹介

豆花は、お豆腐のようなスイーツであり、豆乳ゼリーのようなものです。あのフルフルした食感は、一度食べたら忘れられません。

豆花は、豆乳に硫酸カルシウム(お豆腐を固める「にがり」のようなもの)で凝固させたもの。豆腐よりは若干柔らかい、ゼリー状のものです。

ツルンとした豆花に、落花生、白玉団子(湯圓)、タピオカ、フルーツなどさまざまなトッピングをのせ、スープのようなシロップ(砂糖、黒糖など)をかけて食べます。

甘すぎず、ほのかな甘みが日本人の味覚にぴったりです。

台湾の人は、夏は氷やかき氷を入れて冷たくしたものを、冬は温かくして食べます。つまり、一年中食べているということ。

豆花専門店から小さな屋台まで、どこでも食べることができます。

2.豆花の由来や発祥とは?

豆花は、アジア各地で食べられています。台湾の他、中国華南地方、香港では甘くして食べますが、中国北部では塩味で、中国西南地方では辛くして食べます。

呼び方も、豆腐脳(中国北部)、豆腐花(中国南部、香港、マレーシア、シンガポール)、老豆腐、豆腐生、豆凍などいろいろです。

豆花の由来には諸説があるのですが、

・不老長寿の薬を造ろうとしていた時に、豆乳が偶然、石膏に触れて固まった。

・洪水の後、塩分の多い地中で柔らかくなった大豆で豆腐ができた。

・病気のお母さんのために、豆乳と漢方薬の石膏で豆腐を作った。



豆花