蛍を観賞できるおすすめ時期!時間帯や季節、スポットまで紹介

蛍 見どころ

期間中の金土日曜日には、虫かごに入った蛍を間近で見られる観察会や、蛍についてのビデオ上映などの催しがあります。

2018年の「蛍の夕べ」は5月25日から6月3日に開催されました。

入園料

高校生以上700円

小・中学生200円

久我山(東京)

東京杉並区の久我山駅近くの清水橋から神田川遊歩道沿いでは、毎年久我山連合商店会で人工飼育して放流した蛍を鑑賞することができます。

その数約2000匹、大都市の住宅地で光の乱舞が楽しめます。この地域の蛍は玉川上水の岩崎橋下流付近、久我山稲荷神社でも観賞できます。

期間中は模擬店やイベントなども開催され、家族連れでも楽しむことができます。2018年は6月9日、10日に「久我山ほたる祭り」が開催されました。

ロマンの森共和国(千葉)

宿泊や自然を生かした施設のある千葉県君津市の「ロマンの森共和国」では、長年、蛍の育成に取り組んできました。

ゲンジボタル、ヘイケボタル合わせて数万匹が生息していて、5月下旬から7月上旬までの比較的長い期間鑑賞することができます。

期間中はお得な宿泊プランや、週末の野外コンサートなどがあります。

入園料

4歳以上600円

月夜野ホタルの里遊歩道

群馬県利根郡みなかみ町では、ゲンジボタルとヘイケボタルの両方が見られる場所があります。上越新幹線上毛高原駅の西側にある「ホタルの里遊歩道」です。

田園風景の中、約1.9kmの観賞コースがあり、6月中旬から多い日には約800匹が乱舞する姿を見ることができます。特に6月下旬はゲンジボタルとヘイケボタルの両方が見られます。

2018年は6月16日から7月15日まで「ホタル観賞の夕べ」が開催され、露店や野外コンサートなどで盛り上がりました。

関西のおすすめ観賞スポット

万博記念公園(大阪)

大阪府吹田市の万博記念公園は、1970年の万国博覧会の開催場所を整備して造られた公園です。公園内の「日本庭園西地区の流れ」では、人工飼育や放流を行ってきたゲンジボタルを鑑賞することができます。

期間中はガイドボランティアによる蛍の生態の説明などを行っています。2018年は5月26日から6月10日(日)に「蛍の夕べ」が開催されました。

入園料

高校生以上250円

小中学生70円

守山市民運動公園内ほたるの森資料館およびほたる河川(滋賀)

滋賀県の守山市は「ほたる条例」を施行し、市内各所で蛍が鑑賞できる、蛍の町です。

2018年は5月19日から27日に「守山ほたるパークアンドウォーク」のイベントが催され、市内の鑑賞スポットでは現地案内所が開設されたり、土日に各スポットを回る無料の「ほたるエコバス」が運行されたりしました。

また、守山市民運動公園内の「ほたるの森資料館」では夜間開館があり、蛍の解説などを聞くこともできます。

宇治市植物公園(京都)

京都府の「宇治市植物公園」は、約1500種の植物が見られる、10万㎡の広大な植物公園です。毎年「蛍ナイター」が開催され、モミジの間を飛び回るゲンジボタルを観賞できます。

2018年は5月26日から6月10日まで開催され、期間中は土日に宇治市役所駐車場と植物公園を結ぶ無料シャトルバスが運行されました。

夜間入園料(16時以降)

大人300円

小人150円

まとめ

地元の人の努力が実り、ホタルが見られる場所が多くなってきています。ホタルは水質にとても敏感な生き物です。

鑑賞の際にはルールとマナーを守って気持ちよく光の舞を楽しみたいものです。

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