福井の日本酒がバランスが良い!幸福な気持ちで酔える美酒8選

福井 日本酒

蔵元は享保3年(1718)創業の三宅彦右衛門酒造。三方五湖と若狭湾をつなぐ早瀬川を中心とした早瀬地区にある酒蔵で、「早瀬浦」の酒銘もそこから由来しています。

世界が認めた福井の日本酒④「花垣 純米大吟醸七右衛門」(南部酒造場)

落ち着きのあるふくよかな香りと、おだやかで上品な甘み、そして爽やかに広がる果実味のある酸が特長の純米大吟醸酒。七右衛門は初代蔵主の名前です。

蔵元は享保18年(1733)創業の南部酒造場。「手造りに徹して目の届く量をていねいに醸し、より高品位の酒を世に送り出す」を理念に掲げ、純米酒にこだわった酒造りを行っています。

世界が認めた福井の日本酒⑤「mana1751 premium」(真名鶴酒造)

イチゴのようなほのかな香りが特長の無濾過純米原酒です。自然な甘みとかすかな苦味があり、濃淡のある味わいになっています。

もともとは日本酒を世界に広めようと海外向けに開発された酒なので、和食だけでなくイタリアンやフレンチともよく合います。価格もお手頃です。

蔵元は「神が酒造りのために創られた地」と云われる越前大野で、宝歴元年(1751)から続く老舗の真名鶴酒造。機械に頼らず全量手造りで醸しています。

全国にもファンが多い福井でおすすめの日本酒3選

全国的にもファンが多い福井の日本酒①「白岳仙 奥越五百万石 純米吟醸」(安本酒造)

近年とみに人気が高まってきた「白岳仙」の中で、最も人気の高い定番の純米吟醸酒です。

控えめな香りと、食との相性を大切にしたキレ味の良い酒質が特長で、心地よい酸味が口の中をキリッと引き締めてくれます。

蔵元はペリーが来航した嘉永6年(1853)創業の安本酒造。一切の妥協を許さない手作業による酒造りで、食事と一緒に楽しめる究極の食中酒を目指しています。

全国的にもファンが多い福井の日本酒②「一本義 甜潤系(あまうるおしけい)純米吟醸」(一本義久保本店)

「ワイングラスでおいしい日本酒アワード2018」の金賞受賞酒。マスカットを思わせるやさしい香りがグラスから立ち上り、口に含むと柔らかく爽やかな甘みが広がって、上品な酸味が余韻を引き締めます。

爽やかで硬質な辛口のキレを持つ「辛爽系(からさわけい)純米吟醸」もあります。

蔵元は明治35年(1902)創業の一本義久保本店。流れ消えるような後口のキレの良さを酒造りの身上としています。

全国的にもファンが多い福井の日本酒③「常山 特撰純米酒」(常山酒造)

米の旨味を引き出した、おだやかな香りとまろやかな味わいの純米酒。角のないまろやかさは、搾りたて酒を蔵内の冷蔵庫で1年以上熟成させ、味に深みが出てから火入れして出荷するというこだわりの賜物です。

旨味、熟度、キレ、甘辛がバランスよく調和し、燗にするとさらに味が膨らみます。

蔵元は文化元年(1804)創業の常山酒造。酔った後でもう一度口にしたくなるような、高品質でインパクトのある酒造りを目指しています。

最後に

いかがでしたでしょうか。福井には、越前ガニや越前うに、越前がれい、若狭の牡蠣、若狭ふぐ、鯖へしこなど、福井は日本酒と相性の良い海の幸の宝庫です。

福井を訪れた際は、ぜひおいしい福井の日本酒と共にお楽しみください。



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