ジーライオンミュージアムの楽しみ方!見どころポイントも紹介

ジーライオンミュージアム

大阪のジーライオンミュージアムは歴史的建造物を利用し、国内外のクラシックカーや輸入車の展示している施設です。

お堅いイメージのある普通のミュージアムとは違い、展示品の購入もできる上、楽しめる工夫や見どころがたくさんあります。

今回の記事では、ジーライオンミュージアムの楽しみ方について紹介しています。ぜひ参考にしてください。

1.ジーライオンミュージアムの基礎知識

ジーライオンミュージアムとは?

ジーライオンミュージアムとは、大阪には珍しい赤レンガ倉庫を利用してクラシックカーの展示と販売を行っている場所です。

「ジーライオンミュージアム」を運営するGLIONグループは、国産車と輸入車を合わせて13のブランドのディーラーを主な業種にしている会社です。

また、ミュージアムにはステーキハウスとカフェが併設されていて、食事や喫茶だけでの利用も可能です。

築港赤レンガ倉庫の歴史について

「ジーライオンミュージアム」が入っている築港赤レンガ倉庫は1923年(大正12年)に住友倉庫によって建設されたものです。

かつては多くの倉庫が並んでいましたが、戦争や台風の被害、築港エリアの衰退などで現在残っているのは2棟だけです。

倉庫としての役目は1999年で終わり、大阪市に移管された後、2015年からジーライオンミュージアムとして生まれ変わりました。

2.ジーライオンミュージアムの見どころ、おすすめポイント

ジーライオンミュージアムの見どころ①「赤レンガ倉庫」

ジーライオンミュージアムが入っている歴史ある赤レンガ倉庫自体が1つの見どころです。強度補強のため、リノベーションしていますが、極力建設当時の様子を残すよう工夫されています。

荷物を吊り上げるために使われていたクレーンもそのまま外壁に残っています。そんな2棟の赤レンガ倉庫に挟まれたエリアは異国情緒たっぷり、昔のロンドンやニューヨークの街並みのようです。

外観だけでなく、内部もこだわりをもって雰囲気作りがなされています。展示室はレンガの壁に鉄の柱や梁が調和した空間。

ぴかぴかに磨かれた車がライトを反射していて、無機質なようで温かみを感じることができます。ジーライオンミュージアムでは展示品同様、建物や空間もしっかりと鑑賞してください。

ジーライオンミュージアムの見どころ②「展示車両」

ジーライオンミュージアムでは、2つのカテゴリーの車両が展示されています。1つ目はヴィンテージカーと呼ばれる年代を経た車です。

ヴィンテージカーといってもきちんと手入れされているので、ボディーはピカピカ、光を反射して宝石のように輝いています。

ヨーロッパの貴族が愛用したロールスロイス、日本が誇る幻の車とも言われるトヨタ2000GTなど、国内外の希少なクラシックカーが並んでいます。

そして特筆すべきは、これらのヴィンテージカーは販売もされているということです。メンテナンスがしっかりと行われ、現役で走ることができるのです。

2つ目のカテゴリーは現代の輸入車です。欧米各国のスタイリッシュな車が展示されていて、こちらも気に入れば購入することができます。

このようにジーライオンミュージアムは展示をするミュージアム機能だけでなく、販売をするディーラーの機能ももつ施設なのです。

ジーライオンミュージアムのおすすめポイント①「イベントがすごい」

趣ある赤レンガ倉庫では、音楽ライブやDJイベント、ダンスやファッションショーなど多くのイベントが開催されます。

映画やテレビの撮影が行われていることもあるので、有名人に会えることがあるかもしれません。自分が主役になることもできます。

展示室や併設されているレストランやカフェは貸切りもできるので、パーティーやイベント、展示会などを開くことができます。ケータリングも頼めるので、幅広い目的での利用が可能です。

ジーライオンミュージアムのおすすめポイント②「レストラン」

ジーライオンミュージアムに併設されているレストランは「AKARENGA STEAK HOUSE」というステーキハウスで、ハワイの老舗ステーキハウス「Hy’s」の日本で唯一の姉妹店です。

熟成された最高級のUSDAプライムビーフを提供していますが、肉だけでなく、オマール海老など新鮮な海の幸や、テーブルサイドで作られるシーザーサラダやデザートフランベも自慢です。

店内は古いものと新しいもの、ヨーロッパの伝統とアメリカの先進性がうまく融合された、映画の一場面のような非日常空間です。お値段は高めですが、記念日などに利用したいレストランです。

開店時間

17:30~22:30

ジーライオンミュージアムのおすすめポイント③「カフェ」

ジーライオンミュージアムに併設されているカフェは「CAFE1923」です。ドリンクやデザートの喫茶だけでなく、昼のビュッフェ、カレーやバーガーなどアラカルトのフードメニューも充実しています。

特にバーガー類はUSDAプライムビーフパテ、少し甘みのあるバンズなどこだわりをもって作られています。

レギュラー、チーズ、アカレンガ(厚切りベーコン入り)の3つのバーガーメニューはどれもフライドポテトが付いてボリュームたっぷりです。

営業時間

10:30から17:00(ラストオーダー16:00)

3.ジーライオンミュージアムの営業時間、料金について

ジーライオンミュージアムの開館時間

平日

11:00~20:00(最終入館19:30)

土日祝

10:00~20:00(最終入館19:30)

※月曜日を中心に休館日や、貸切りによる臨時休館日などがあるので、ウェブで調べてからの訪問をおすすめします。

ジーライオンミュージアムの入場料金

大人(中学生以上)

800円

小人(小学生)

500円

(20名以上は団体料金 1人700円 平日のみ適用)

駐車場料金

平日

無料

土日祝日

1,000円

(8月13日から17日までのお盆期間は1,000円)

住所:大阪市港区海岸通2-6-39(大阪赤レンガ倉庫内)阪

ジーライオンミュージアムへのアクセス

公共交通機関

大阪市営地下鉄中央線 大阪港駅 4番もしくは6番出口より徒歩約5分

阪神高速湾岸線・大阪港線 天保山ICから約5分

ジーライオンミュージアムの割引クーポン

画面を見せるだけでジーライオンミュージアムの入場料が100円割引になるクーポンがあります。それがYahoo! JAPANの「デイリーPlus」という会員制割引優待サービスです。

このサービスは有料ですが、1か月は無料でお試しができます。

提携している「みんなの優待(Yahoo IDは不要)」や、多くの事業所が加入している福利厚生サービス「ベネフィット・ステーション」から申し込んでも同じ割引が受けられますので是非利用してください。

4.ジーライオンミュージアムでの撮影に関する注意事項

雰囲気抜群で、思わず写真を撮りなくなるジーライオンミュージアムですが、次の撮影は禁止されています。

・商業用の撮影

・モデル、カメラマンに料金が発生している撮影

・カメラ、スマートフォン本体以外の機材を使用しての撮影(レフ板、スタンド照明、ドローンなど)

・展示車両に触れての撮影

・座り込み、着替え、露出度の高い衣装(ドレス・コスプレ等)での撮影

・婚礼の前撮りやフォトウェディングの撮影

撮影のルールを守って気持ちよく利用したいものです。

おわりに

このように、ジーライオンミュージアムは車ファンにはたまらないスポットですが、特に車に興味がなくても赤レンガ倉庫の雰囲気を楽しんだり、食事処として利用したりできるところです。

音声ガイドも販売されており、よりジーライオンミュージアムを楽しむことができます。まだ足を運んだことがない人は、是非一度訪問してみてください。

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