俳句の作り方を覚えよう!きっと楽しさを知ればやめられない

俳句 作り方

俳句の作り方を知っていますでしょうか。きっと覚えたら楽しくなります。俳句の作り方はそんなに難しくありません。俳句が初めての人でも芭蕉のようになれるかも知れません。

今回の記事では、俳句の作り方をわかりやすく紹介しています。ぜひ参考にしてください。

俳句の作り方を覚えよう!きっと楽しさを知ればやめられない

そもそも俳句とは?

小中学生の頃、小林一茶の「やれうつな・・・」や松尾芭蕉の「松島や・・・」など有名な人の名前や句を習ったことあると思います。

また、指を折りながら作ったことあると思いますが普段やっていなければ忘れて当然かもしれません。

俳句とは見た風景、自然などの様子を一定のリズムを言葉にして表します。その言葉の中に季節を表す言葉を入れれば俳句になります。

俳句と川柳ってどう違うの?

俳句は五・七・五のリズムですが、全く同じリズムで作るのに川柳があります。間違いやすいですが、大きな違いは五・七・五のリズムの中に季節を表す季語が入っているかどうかです。

俳句は「やれうつな…」などの「書き言葉」で自然や四季を表現し、川柳はサラリーマン川柳などでも話題になっていますが「話し言葉」が一般的で人間模様や社会風刺を題材にします。

また、短歌というのもありますが、短歌のリズムは五・七・五・七・七となり、俳句よりリズムが長くなります。

俳句の決まりごとは2つ

俳句を作る決まりごとは2つだけです。

一つは五・七・五のリズムと二つ目はそのリズムの中に季節を表す季語という言葉を入れるだけです。

季語ってそもそも何?

季語とは難しく言うと平安時代後期から使われ桜や雪などの「事実の季語」、春風や秋風などの「指示の季語」、夜になると年中みられる月でも月と入れれば秋を表します。

火事と言えば冬を表すとして「約束の季語」というのがありますが、最初は難しく考えず素直に春夏秋冬を表す言葉と考え、俳句に慣れることです。

春夏秋冬だと、どの言葉が季語にあたるのか?

言葉には行事や食べ物、植物や動物など、春夏秋冬の季節すぐわかる言葉があり、季節ごとに代表的な季語を紹介します。

春の季語

桜・入学式・ウグイス・雪解け・桃の花

夏の季語

朝顔・夕焼け・入道雲・山開き・海水着

秋の季語

残暑・コオロギ・秋刀魚・干し柿・運動会

冬の季語

大晦日・こたつ・有馬記念・白鳥・クリスマス

季語はどこに入れるの?

俳句の五・七・五を上中下とした場合、季語は上中下どこに入れてもかまいません。



俳句 作り方