北海道ワインのおすすめ8選!美味しい料理にも合う最高ワイン

北海道 ワイン

北海道といえば、どこまでも続くラベンダー畑であったり、知床に押し寄せる流氷であったりなど、いろんな表情を見せる自然が、内外の観光客を魅了しています。

さらに、北海道といえば、豊かな海の幸、豪勢なお肉、特色ある野菜、果物が、季節ごとの味わいで、観光客を満足させています。

そんな北海道には、20以上のワイナリーが誕生し、それぞれがおいしいワイン造りを競い合っています。今回の記事では、北海道のおすすめワインを厳選して紹介しています。

北海道ワインの歴史と特徴について

北海道ワインの歴史は、1963年に十勝ワインが創業したことに始まります。初期の北海道のワイン造りは、十勝ワインなどのように、自治体や企業により大規模に進められてきましたが、その潮流は、2000年を境に変化を見せます。

それ以降は、各地で、独自性を追求する小規模や家族経営のワイナリーが次々とオープンしました。一方、北海道は、北緯42~45度に位置していて、これは、ヨーロッパで言うと世界的銘醸白ワインの産地にあたります。

梅雨や台風の影響が少ない北海道の夏は、湿度が低く、昼夜の寒暖差が激しく、ヨーロッパ系ブドウの栽培に最適なのです。このような地で造られるワインが、おいしくないはずがないのです。

歴史が深い!北海道ワイナリーのおすすめワイン3選

北海道ワイン① 十勝ワイン(池田町ブドウ・ブドウ酒研究所)城(キャッスル)

十勝ワインは、1963年にわが国最初の自治体ワイナリーとして、北海道池田町にオープンしました。「ワイン造りは、ブドウ造りから」の考えのもと、独自のブドウ品種を開発し、北国特有の酸味豊かなブドウで長期熟成タイプのワインを中心に造っていいます。

その中から、今回おすすめのワインは「城(キャッスル)」です。池田町独自品種の「清見」をベースに、北海道産ツバイゲルトレーベをブレンドした、酸味と熟成感の絶妙なバランスのワインです。

十勝ワイン 城の紹介ページ

北海道ワイン② 余市ワイン(日本清酒株式会社)ナイアガラ

1974年の創業以来、余市ワインが変わらず、守り続けていることは、「余市のブドウを余市で仕込み、余市に根付いたワイン造りを心掛けている」ことだそうです。

良質なブドウ造りから製造過程まで、オンリーワンな地ワインであることに誇りを持ち、余市オンリーワインと名乗っています。

「ナイアガラ」は、生食用品種としておなじみのナイアガラで造られたワインです。果皮が薄く、黄色に熟した果実から滴る果汁は、味も香りも甘みが強く、フルーティで果実をそのまま口に含んだような爽快感あふれる、甘口なワインに仕上がっています。食前酒として、またはデザートワインとしておすすめです。

余市ワイン ナイアガラの紹介ページ

北海道ワイン③ 北海道ワイン(北海道ワイン株式会社)鶴沼シリーズ

1972年に誕生した北海道ワインは、小樽から北西に100㎞の浦臼町鶴沼地区に、北海道ワインの自社農園鶴沼ワイナリーを持っています。北海道ワインは、北海道各地に、契約栽培園も持っており、北海道のワインの出荷量の50%以上のシェアを誇っています。

北海道ワインからは、鶴沼シリーズをご紹介します。自社農園鶴沼ワイナリーで収穫された遅摘みブドウを原料にした、高品質な辛口ワインです。

ワイナリーの中でも、特に上質なブドウを厳選し、醸造後の適正な熟成期間を経て、さらに厳しい官能検査に合格したワインだけが「鶴沼」のブランドを名乗ることができます。

北海道ワイン 鶴沼シリーズの紹介ページ

ローカル色豊かな北海道ワイナリーのおすすめワイン3選

北海道ワイン④ ふらのワイン(富良野市ぶどう果樹研究所)ラベンダーラベル

自然豊かな富良野の地に、1972年、ちいさな木造、平屋の建物から、富良野市ぶどう果樹研究所が始まったのは、富良野市の気候風土と土地条件が、ワインの本場、北欧に似て、原料ブドウの育成に最適であることが立証されたからです。

自然の恵みだけでは、いいワインにはなりません。ふらのワインには、自然の豊かな恵みに加えて、職人たちのたゆまぬ努力、富良野市民の熱き思いが詰まっています。おすすめワインは、ふらのワイン(赤)ラベンダーラベルです。これは、創業当時からのロングセラーです。

ロングセラーはベストセラーであるといわれますが、果実香のなかに、品種特有の植物の香りがあり、程よい渋みで飲みやすい赤ワインです。ラベルは、富良野らしいラベンダー畑です。お土産や、記念のお品に最適です。



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