温泉の入り方の手順を1から教えます!マナーや禁止事項も紹介

温泉 入り方

温泉旅行に行きたいけれど、入り方やマナーがわからない…と悩んでいませんでしょうか。マナー違反での入り方をして、怒られたりしたくはないですよね。

今回の記事では、温泉に入る時の手順を1から教えるだけでなく、マナーや温泉の気になる疑問、疲労回復に効果的な入り方まで紹介しています。ぜひ参考にしてください。

1.温泉の入り方を1から教えます!手順を身につけよう

手順① かけ湯をする

温泉に入る時にまずしてほしいのは、かけ湯をすることです。かけ湯はみんなが気持ちよくお風呂に入るには大切なことです。

かけ湯はいきなり頭からかぶってしまうと心臓に負担がかかりますので、足元からだんだんと上にいくようにかけていきましょう。

そうすることで、身体が温泉に入る準備をしてくれて、身体に負担がかかりにくくなります。かけ湯も身体に負担がかからないように、ゆっくりとかけてください。

手順② 頭と身体を洗う

かけ湯の次に身体を洗いましょう。身体をきれいにして湯船に入る準備をしましょう。身体を先に洗うことでいきなり湯船につかるよりも身体への負担がかかりにくいのです。

さらには、湯船に垢を浮かせないようにすることもできます。洗うときは、まずは頭から洗いましょう。身体から洗ってもいいのですが、頭から順番に洗っていくことで、汚れを上から落としていく流れを作ることができます。

先に身体から洗ってしまうと、頭を洗うときに出た泡や流すお湯でせっかくきれいにした身体を汚してしまいます。もちろん身体から洗っても間違いではありませんが、上から順番に洗っていくことで、より身体をきれいにすることができます。

手順③ 湯船に入って身体を温める

身体をきれいにしたら、湯船に入りましょう。ジャグジーなどを楽しんでもいいですし、半身浴でゆったりと身体を温めてもOKです。のぼせないように自分のペースで入るようにしましょう。

もし露天風呂があれば、このタイミングで露天風呂を楽しんでみるのもおすすめです。手順として露天風呂に入らないといけないわけではありませんが、露天風呂は開放感があるので、心も身体もリフレッシュすることができます。

手順④ かけ湯をして身体をタオルで拭く

身体が温まったら、かけ湯をしてあがりましょう。ここでかけ湯をする理由としては、不特定多数の人が入った湯船の水滴をかけ湯で洗い流す役割があります。

お風呂から上がって脱衣所に行くと、急な温度変化で身体に負担がかかりやすいので、かけ湯をして身体を外の空気に慣れさせる効果も期待できます。

そして脱衣所に行く前に必ずタオルで身体を拭きましょう。理由は先ほどお伝えしたので省略しますが、マナーとしても大切ですし、これから服を着る時にスムーズに着衣できます。

2.温泉に入るときのマナーを紹介

マナー① 浴槽に入る前にかけ湯

かけ湯とは何かというと、湯船に入る前に身体についている汗や汚れを取る意味があります。身体を洗うわけではありませんので、すべての汚れが取れるわけではありませんが、表面の汚れをとることはできます。

かけ湯をしなければいけないわけではありませんが、エチケットとして知っていると、より温泉マナーが身につきます。入り口そばにありますので、かけ湯をしながら、身体をなでるようにして、身体の汗を落としましょう。

マナー② タオルは湯船に入れない

タオルを湯船に入れてはいけない理由として、身体を洗ったタオルだからということが挙げられます。せっかく身体をきれいにして湯船に入っても、身体を洗ったタオルを湯船に入れてしまっては、湯船のお湯が汚れてしまいます。

家のお風呂ではタオルを湯船に入れているという方もいると思いますが、温泉ではNG行動です。昔、タオルを使って湯船の中で身体をこすっていた人がいて、その状態が不快だったということがきっかけで、タオルを湯船に入れなくなったと言われています。

みんなが気持ちよく入るためにはどうしたらいいのかを考えると、タオルを湯船に入れてはいけないのが分かります。

マナー③ 湯船のお湯で顔を洗うのはやめよう

湯船のお湯で顔を洗うのは、家でやっている人もいるのではないでしょうか。公衆浴場では、他の人が入ることも考えて、顔を洗うのはやめましょう。何かマナーに反しているということではありませんが、衛生的におすすめできません。

家族で入っているお風呂の場合には感染症などの心配はほとんどありませんが、温泉では不特定多数の人が温泉に入っているので、傷から雑菌が入ってしまうなどの心配があります。

お湯を顔につけると気持ちいのでついついやってしまいがちですが、自分の身体を守るためにも、もし顔を洗うときには、洗い場のお湯を使うようにしましょう。

マナー④ お風呂から上がるときは身体を拭こう

家のお風呂でも実践している方も多いですが、お風呂からあがるときには、タオルで身体を拭いてからあがるようにしましょう。その理由はいたってシンプルです。脱衣所がびちゃびちゃにならないようにするためです。

脱衣所はお風呂に入る方が利用する場所です。これからお風呂に入る人、お風呂から上がってくる人がいます。特にこれからお風呂に入る人は、脱衣所がびちゃびちゃになっていると、足が冷たく感覚も気持ち悪いです。

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