いまさら聞けない火鍋の食べ方!つけだれのことなど詳しく紹介

火鍋 食べ方

中華料理の鍋物といえば、だれもが「火鍋!」というぐらい、日本でもポピュラーになってきました。お鍋の中央を太極の陰陽に見立てて仕切った中に入った白いスープと赤いスープが食欲をそそります。

しかし、話題の火鍋を食べたいけれど、食べ方やつけだれの作り方がわからない、いまさら聞けないと思っている方に向けて、火鍋の食べ方に関する基本をご説明します。

いまさら聞けない火鍋の食べ方!つけだれのことなど詳しく紹介

そもそも火鍋とは?

火鍋とは、鍋を2つに分けて、一つには唐辛子などの香辛料が効いた赤いスープともう一方は豚骨や鶏などから出汁をとる白いスープで食べる鍋のことをさします。

中国人は、寒い冬はもちろん、暑い夏にも週1、週2のペースで食べると言われるぐらい火鍋が好きです。

肉や魚介類、野菜などをバランスよく食べることができる火鍋は、美容にも健康にもとってもよく、特徴ある紅白のスープは、見た目も華やかです。

内モンゴルの羊肉料理や、四川のもつ鍋などが起源と言われていますが、諸説があります。

一般的な火鍋の食べ方とは?

金属製の丸鍋、または中央を仕切った丸鍋に鍋底(グオヂィ)と呼ばれるスープを沸かします。

主なスープには、豚骨や鶏などから取った白湯スープと唐辛子や花椒などの香辛料をたっぷり入れて赤くて辛い麻辣(マーラー)スープがあります。

鍋を二つに仕切ったのは、鴛鴦火鍋(ユエンヤンホーコー)と言います。鴛鴦とは、仲睦まじいおしどりが並んでいる様に似ていることからそう呼ばれます。

穴の開いた小さなお玉に食べたい具材をのせ、お玉ごと鍋に入れ、火が通ったらつけだれにつけて食べます。肉や魚は火が通るぐらいサッと、野菜はじっくり煮込むのが中国風です。

火鍋のつけだれはどうするのか?

基本的に、スープから取り出した具材は、ごま油につけて食べます。そのバリエーションとして、ごま油をベースに好みでつけだれを作ります。

加えるものとしては、黒酢や香菜、オイスターソース、にんにく、塩、黄花菜(ファンファツァイ)、平菇(ピングー、ひらたけのこと)などがあります。

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