【お菓子編】おすすめをチェック!金沢で買うべきお土産特集

金沢 お土産 お菓子

加賀百万石の城下町として栄えた金沢は、その歴史を反映した優雅で繊細な和菓子、洗練されたセンスを生かした洋菓子など、お土産にふさわしいたくさんのお菓子があります。

今回は3つのカテゴリーに分け、合計21種類の金沢のおすすめお菓子をご紹介します。ぜひ参考にしてください。

目次

1.金沢の名物、定番のお菓子!おすすめのお土産7選

1-1 金沢の名物お菓子「Yukizuri」

木の枝が雪の重みで折れないよう、縄で枝を吊る「雪吊り」は冬の金沢の風物詩です。その雪吊りをイメージして、石川県出身の有名パティシエ辻口博啓が創作したのが「Yukizuri」です。

サクサクのパイ生地には、地元の卵や塩、米などが使用されています。中の餡は梅を使ったもの、サツマイモと金箔を使ったものの2種類がありますが、どちらも石川県産の素材です。

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1-2 金沢の名物お菓子「きんつば」

和菓子処の多い金沢では、きんつばも多くの店で販売されていますが、中でも中田屋のものは有名で、金沢お土産の定番になっています。

多くの人から支持を受ける理由は、何といっても艶やかで粒のそろったあずきの美しさです。北海道産の大納言小豆をふっくらツヤツヤに炊き上げる技は、卓越した技術が必要です。

シンプルで上品な味はどなたにも喜ばれることでしょう。

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1-3 金沢の名物お土産「烏骨鶏かすていら」

烏骨鶏の卵は栄養価が高く、普通の鶏卵より高価です。烏骨鶏を自社飼育し、その卵でお菓子を製造しているのが「烏鶏庵」です。

中でも「烏骨鶏かすていら」は人気の商品で、他のカステラより格段に黄色が濃い外観が目を引きます。上品な甘みの中に濃厚な卵の風味が感じられ、カステラというよりはケーキのように感じる人もいるほどです。

世代を問わず喜んでもらえる価値あるお土産です。

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1-4 金沢の名物お土産「加賀福」

伊勢神宮(三重県)の銘菓に「赤福」という和菓子がありますが、金沢の「加賀福」はその「赤福」によく似た、柔らかな餅をこしあんで包んだあんころ餅です。

形は茶巾のように絞ったもので、大きさも一口サイズの上品なものです。氷砂糖のさらりとした甘さは、飽きが来ずに何個でも食べることができそうです。

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1-5 金沢の名物お土産「月よみ山路」

風雅な名前をもつ「月よみ山路」は、大粒の栗が入った蒸し羊羹です。笹の葉に包まれているので、ほのかに香る竹の香りもセールスポイントです。

羊羹の部分はもっちりとした歯ごたえで食べごたえもあります。買った人が口をそろえるのは、入っている栗の贅沢な量で、お値段の割にはコスパが大変良いと評判です。10日間の賞味期限があります。

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1-6 金沢の名物お土産「加賀八幡 起上もなか」

金沢の伝統工芸に「加賀八幡起上り」という人形があります。張り子で作られ、七転び八起きの縁起ものとして現代でも親しまれています。その姿を和菓子にしたのが「加賀八幡 起上もなか」です。

赤い地に松の絵が描かれた包み紙が愛らしく、またおめでたい雰囲気が漂い、もらう人にも笑みがこぼれます。

中は小倉餡で、15日間の日持ちがしますので、すぐには会えない人へのお土産にもなります。

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1-7 金沢の名物お土産「黒糖 ふくさ餅」

和菓子村上が製造している「黒糖 ふくさ餅」は、求肥とこし餡を気泡の多いふんわりもっちりの皮で包んだ和菓子です。

皮は使用されている黒糖により、コクと香りがアップしています。3つの異なる食感が楽しめ、小腹を満たすボリュームもある一品です。

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2.職場のお土産におすすめ!ばらまき用に最適な金沢のお菓子7選

2-1 金沢のばらまき用に最適なお土産「加賀宝生」

金沢は、前田家5代藩主が推奨したこともあって、今でも能楽が盛んな土地です。「加賀宝生」はその能楽の流派の名前をとったお菓子です。

生の落雁の間に羊羹をはさんだもので、白と黒の対比が凛とした雰囲気を醸し出しています。生落雁の食感は、他ではなかなか味わえない珍しいものです。

全国菓子大博覧会で受賞をしたこともあるお菓子で、日持ちは14日間です。

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2-2 金沢のばらまき用に最適なお土産「白えびせんべい」

富山湾で採れた白エビが金沢に入ってきて「白えびせんべい」に変身します。

白エビというと富山のイメージが強いのですが、単価の安いばらまき用のお菓子が少ない金沢の中でこの「白えびせんべい」は貴重な存在です。

軽い食感の中に上品な白エビの香りが詰まっていて、お茶うけとして最高です。日本酒のお供にもなりそうな一品です。

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2-3 金沢のばらまき用に最適なお土産「くるみ」

清香室町が製造する「くるみ」は、その名の通りクルミの形が愛らしいお菓子です。一口サイズの最中で、中には程よい甘みの餡と、クルミが入っています。

金沢菓子博で名誉総裁賞を受賞したこともある銘菓で、1つ当たりの値段も100円を切り、日持ちも30日と長めなので、ばらまき土産として重宝します。

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2-4 金沢のばらまき用に最適なお土産「飴ん子」

創業180年の歴史がある俵屋の「飴ん子」は、ふわふわとした食感の飴です。米、大麦、砂糖という昔からの材料から作られていて、人工的な甘味料や保存料は使われていません。

口の中に入れるとふんわりと溶けていくような感覚です。フレーバーは白、きなこ、抹茶の3種類で、おひねりの形に個包装されているので、配った時に見栄えもします。

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2-5 金沢のばらまき用に最適なお土産「生サブレ」

ボストンが製造販売する「生サブレ」はしっとりタイプのサブレで、中にチョコレートまたはホワイトチョコレートがサンドされています。

個包装なので配りやすく、コーヒーや紅茶はもちろん緑茶との相性も良いので、ティータイムのお供に喜ばれることでしょう。

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2-6 金沢のばらまき用に最適なお土産「ハローキティいちごパイ」

「ハローキティいちごパイ」は、定番のご当地キティちゃんのお菓子です。サクサクのパイの上にイチゴジャムが渦巻き状にのっています。

お菓子自体には金沢色はあまりありませんが、包装紙は加賀手毬を持って兼六園に佇むキティがプリントされている金沢らしいものです。リーズナブルな上に賞味期限が6か月と長いのも嬉しいポイントです。

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2-7 金沢のばらまき用に最適なお土産「玉柚餅子」

多くの種類の柚子菓子を製造している中浦屋の「玉柚餅子(たまゆべし)」は、柔らかな求肥に柚子を入れ、丸めたものです。大きさはひと口サイズですが、餅に弾力があり、食べ応えを感じます。

素朴な和菓子ですが、口に入れた時に香る柚子と、上品な甘さに金沢らしい品の良さを感じることでしょう。

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3.長持ちするのは嬉しい!金沢の日持ちのするお土産7選

3-1 金沢の日持ちするお菓子「濃茶落雁」

「濃茶落雁」は、抹茶味の落雁の間に粒あんがはさまれたお菓子で、石臼をかたどっています。

落雁とあんこという、あまりない組み合わせが斬新ですが、しっかりとした落雁の抹茶風味と苦みが甘い餡とマッチしておいしいと評判です。

緑茶と一緒に食べると一層おいしく感じられます。日持ちは20日になります。

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3-2 金沢の日持ちするお菓子「はなことたろう」

「茶菓工房たろう」は、洋の素材を使った和菓子を製造しています。「はなことたろう」も、抹茶カステラにチョコ羊羹を重ね、チョコレートケーキのようにしたものです。

アーモンドも入っているので、羊羹を使っていながらコーヒーに合うお菓子です。パッケージも華やかでおしゃれ、特に女性に喜ばれそうです。

日持ちは14日から20日と季節により幅があります。

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3-3 金沢の日持ちするお菓子「有機大豆の炒り豆 みたらし豆」

萬久では、契約する農家の有機大豆を使った炒り豆を販売しています。甘辛のみたらし味に唐辛子でアクセントを添えている「みたらし豆」は、原料の醤油に金沢産のものを使っています。

豆の形に可愛い絵柄が描かれた容器も好評です。丁寧に手描きされていて、季節の花や動物など、好きなものが選べます。商品の日持ちは30日です。

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3-4 金沢の日持ちするお菓子「うちわ煎餅」

加藤晧陽堂が製造する「うちわ煎餅」は夏にぴったりの、金沢らしい雅な雰囲気のお菓子です。薄焼きのせんべいに化粧引きし、その上に季節の図が描かれているという手の込んだものです。

煎餅は自然乾燥なのでしっとり感が残り、優しい食感です。食べるのがもったいなくなるような美しい絵柄と、うちわの形が印象的な、工芸品のようなお菓子の日持ちは90日間です。

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3-5 金沢の日持ちするお菓子「わり氷」

「わり氷」はガラスのように透明感のあるお菓子です。職人が一粒一粒割っているというこの「わり氷」は半透明で、淡いパステル色もきれいです。

氷砂糖のように見えますが、寒天を使ったお菓子で固くありません。かじるとコーティングされた砂糖のシャリっとした歯ごたえがありますが、中は滑らかなゼリ―のようです。

繊細さと意外性をあわせもつこのお菓子の日持ちは60日間です。

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3-6 金沢の日持ちするお菓子「柴舟」

小出が製造する「柴舟」は生姜がきいた煎餅です。煎餅の上にコーティングされているのは生姜汁と砂糖を合わせたもので、職人が1枚1枚ていねいに刷毛で手塗りしています。

少し湾曲した小判型も食べやすく、口の中に昔ながらの味が広がります。「柴舟」の日持ちは100日間です。

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3-7 金沢の日持ちするお菓子「福うさぎ」

「福うさぎ」は、うさぎの形をした小さな蒸し饅頭です。バリエーションは五郎島金時、能登大納言、棒茶、能登産かぼちゃ、石川県産ゆずの5種類で、どれも石川産の素材にこだわって作られています。

皮の色はフレーバーによりそれぞれに違っていますが、どれも淡い色でうさぎの可愛らしさを強調しています。日持ちは20日間です。

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4.まとめ

いかがでしたか。金沢にはまだまだたくさんの上品でおいしいお菓子がたくさんあります。

現地に行ったらぜひ自分だけのお気に入りを見つけてください。

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