日本三景の松島で必ず訪れたい!観瀾亭の歴史や見どころを紹介

松島

どんぐりころころの詩は松島町出身である青木存義が文部省在職中の大正年間に、松島での幼き日を偲び作詞されたものです。

3.観瀾亭に訪れたら体験してほしいこと

観瀾亭では建物を外から眺めるもよし、また建物内部にも見てもらいたいものがたくさんあります。

ここでは是非ゆっくりした時間をつくり、松島の海を静かに眺望していただきたい。そんな時、是非体験してほしいことに抹茶体験があります。

伊達家の人達や幕府から来た人たちが目の前に広がる海のさざ波を眺めながら豊臣秀吉の茶室であった「観瀾亭」で抹茶と和菓子や酒を楽しんだところで、同じように抹茶や和菓子をいただくのも、日本三景松島観光の醍醐味のひとつで、是非体験していただきたいことです。

体験内容は1人から30人まで、抹茶の入れ方や飲み方を約30分体験でき、また自分で入れた抹茶を目の前に広がる日本三景松島の海を眺めながらゆったりとした味わいのある時間を過ごすことができます。

4.観瀾亭を訪れてほしい時期とは

観瀾亭は基本的に年中無休で開館時間内は、いつでも見学できます。しかし、観瀾亭では他とは違った風情を楽しむことができ、そのためには訪れる時期や季節がありますので紹介します。

観瀾亭は伊達家の月見御殿と言われていた建物です、何といっても満月や満月に近いときに訪れると満月あかりが、さざ波に乗って観瀾亭までつながって見えます。

満月は年に12回から13回あります、是非満月に合わせて訪れ抹茶と和菓子をいただきながら余韻に浸っていただける楽しみ方があります。

観瀾亭は秋には瑞巌寺や円通院などとともにライトアップイベントが行われ日中とは違った幻想的な風情を感じることができます。

10月下旬ともなると、赤く染められたモミジの紅葉のコントラストと古風な建築物とが幻想的な光に包まれ魅力が増します。

訪れてほしい時間帯は?

松島に宿泊するなら日中のうちに建物の外観や内部、また敷地内にある博物館や歌碑を見学、そのほかの観光スポットを見学し営業時間が17:00までなので16:00ごろから静かでさわやかな海風を感じられるのも松島ならではの風情です。

5.観瀾亭の基本情報、アクセス方法について

住所

宮城県宮城郡松島町松島町内56

駐車場

なし

休園日

なし

営業時間

4~10月 8:30~17:00

11~3月 8:30~16:30

見学料金

大人200円

高・大生150円

小・中生100円

アクセス

JR松島海岸駅より徒歩約7分

最後に

いかがでしたでしょうか。日本三景の松島にある観瀾亭は豊臣秀吉ゆかりの茶室であり、中を見学することができます。

しかし、観瀾亭にはほかの観光スポットとは違った色々な楽しみ方がありますので単なる松島の観光ルートにのった見学だけでなく、できることなら観瀾亭の良さを十分に味わえる時期や季節に訪れて欲しいです。

観瀾亭の奥深い味わいを楽しんでいただき、また一味違った印象深い観光になることでしょう。ぜひ参考にしていただきたいです。



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