ケバブとは?ドイツ発祥?インド料理?起源や歴史を簡単紹介

ケバブとは

使用される肉は牛肉・羊肉・鶏肉とあり値段も様々ですが、鶏肉を使ったものは値段も安く、現地で5リラ前後(2018年10月現在、1トルコリラは約20円)で売られています。

ドイツ発祥のケバブサンド

パンにドネルケバブを挟んだ「ケバブサンド」の発祥がドイツだということをご存知でしょうか。

英国BBCによると、パンに肉を挟んだケバブサンドを考案したのは、1960年にドイツに移民してきたトルコ人で、1972年ベルリンの露天で販売したのが最初だとしています。

日本のケバブ事情

日本で「シシカバブー」という名前で親しまれている料理は、もともとインド料理の「シークカバブ」です。

それをトルコ料理として紹介された「シシケバブ」(串刺しケバブ)と混同され、「シークカバブ」の本場がトルコだと思われてきました。

「シークカバブ」というのは、ひき肉に野菜を混ぜたネタを串に巻き付け、タンドールオーブンで焼いたもので見た目は日本のつくねに似ています。

4.東京でおすすめのトルコ料理専門店

ケバブ料理の代表格「ドネルケバブ」を売る屋台は、実はトルコ人とは無関係のフランチャイズ店が多いそうです。

そこで、屋台ではなく本格的にトルコのケバブ料理を味わいたい方のために、東京で人気のおすすめ専門店をご紹介しましょう。

麻布十番「ブルガズ・アダ」

オスマン帝国時代に歴代皇帝へ献上されたレシピを守り続け、世界で3店舗のみ展開している高級トルコ料理専門店の一つです。

ここで味わえる珍しいケバブが「カジキマグロのケバブ」。角切りにしたカジキマグロを串に刺して焼き上げ、レモンとハーブの香りで仕上げます。

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阿佐ヶ谷「ターキッシュキッチン イズミル」

2002年に創業した都内でも有数の老舗トルコ料理専門店です。ここのケバブ料理は新鮮な肉を厳選し、スパイスは全て本場トルコ産を使用するというこだわりようです。

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5.最後に

イベント会場などの屋台で売られる「ドネルケバブ」だけが、ケバブではありません。

トルコ庶民の味でもあり、宮廷料理でもあるケバブの魅力を知るには、トルコ料理専門店で本場のケバブ料理を味わってみるのもいいかもしれません。

ケバブとは