意外と知られていない韓国の文化や習慣!日本との違いも調査

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韓国と日本の文化の違いってどんなことがあるのだろうと気になっていませんでしょうか。韓国は同じアジアの中でも距離が近い上、ファッションやエンターテイメントの世界では共通する部分も多く、どことなく似たイメージを持っている人も多いでしょう。

しかし、日本にも日本特有の文化があるように、韓国にも韓国特有の独特の文化が数多く存在します。今回の記事では、そんな韓国の文化や習慣について紹介しています。日本と対比しながら参考にしてください。

1.韓国の文化や特徴、習慣まとめ!日本との違いとは

1-1 韓国と日本の生活文化の違いについて

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■韓国の喫煙文化

韓国では、一般的に女性は道端や公共の喫煙スペースのなどの人目に付くような場所ではタバコを吸いません。また、男性でも親や上司など目上の人や年上の人がいる前ではタバコを吸う方は少ないです。

これは韓国の文化に上下関係や礼儀を重んじる儒教の教えが根強く残っていることが影響していると考えられています。

男性がどうしても目上の人の前で喫煙する場合は相手に見えないように背を向けるなどして、女性が喫煙する場合はトイレやカフェに入って喫煙します。

そのため女性用トイレはタバコのにおいが充満していたり、灰皿に吸い殻の山ができていることもしばしばあるようです。

■韓国の交通文化について

韓国は基本、交通においては車が優先と考えられており、一般人だけでなく、タクシーやバスの運転手も運転が荒いことで有名です。

OECD加盟国の中でも交通事故件数は1位なので、韓国へ行く際は移動時間も常に細心の注意を払うことをおすすめします。

筆者が実際に現地で乗ったタクシーはスピードが速すぎて、まるでアトラクションに乗っているかのようでした。

■韓国人のお風呂文化について

韓国ではお風呂場に浴槽のない家が多いこともあり、一般的に家では浴槽につからず、週末に銭湯へ行く人が多いと言われています。

そして銭湯では、湯船に浸かっている間も洗い場にタオルなどの自分の荷物を常に置いておき、場所取りをするのが基本ルールです。

また、銭湯は他者の視線など気にせず、各々がリラックスする場所という暗黙の共通認識があるようで、銭湯に飲食物を持ち込んだり、タオルで体の前も後ろも隠さず堂々とサウナであおむけに寝たりするなど、初めて韓国の銭湯に行く日本人は、日本の銭湯とはかけ離れたその光景に衝撃を受ける人も多いでしょう。

■ペアルックが多い文化

おしゃれ好きな人が多い韓国では、街で遭遇するカップルはペアルックで歩いているのが多いです。日本では普通のデートの時にペアルックで歩くカップルはなかなか見かけないので、性格的な違いが伺えます。

1-2 韓国の食文化について

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■韓国常識!焼肉文化について

焼肉は日本においては牛肉が主流ですが、韓国において焼肉とは、一般的に豚肉の肉を焼いたものがメインです。また肉を食べるときは必ずレタスなどの葉っぱで肉を巻いて食べます。

■家庭で毎年手作りされるキムチ文化

韓国の家庭では、立冬前後になるとキムチを一斉に手作りするという年中行事があり、これをキムジャンと呼びます。冬の間に食べるキムチをまとめて作るので、一度に相当な量を漬け込みます。

そのため、キムジャンの時期になると街のスーパーにはキムジャン用の大根や白菜やそれに使う唐辛子などの調味料が大量に並びます。

■誕生日、産後に食べるわかめスープの文化

日本人の発想からは少し理解しづらいですが、韓国では誕生日や女性の産後にわかめスープを食べる習慣があります。

もともとは、わかめスープには産後の女性に必要な栄養が豊富に含まれていることから、産後にわかめスープを食べることが習慣になりました。



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