京都らしさが溢れる貴族の別荘地!嵐山おすすめ観光スポット7選

嵐山

大乗閣の前には芝が植えられた広場が広がっていて、紅葉、桜、松といった木々が植えられており、嵐山の自然を感じることができます。

1-5 嵐山の観光スポット⑤「竹林の小径」

大河内山荘庭園の入り口のすぐ近くから竹林の小径へと入ることができます。京都嵐山と聞いて多くの人が真っ先に思い浮かべる人が多いでしょう。

ここは京都でももっとも美しいスポットの一つであり、有名になってからは観光客が増えすぎてしまったが、平日や朝早く、または夕方に訪れてみるとこの美しい竹林を独占することができます。

この竹林の道は天龍寺と野宮神社に続いており、途中、右手に折れる道が天龍寺、右に曲がらず、まっすぐ進むと野宮神社にたどり着きます。

この道には、現代のものを思い出させるものは何も見当たりません。今から1000年前、この竹林の周囲には貴族の別荘が立ち並んでいました。当時の人々も同じようにこの道を歩いています。

1-6 嵐山の観光スポット⑥「野宮神社」

竹林の終端に小さな神社が見えてくるのが、縁結びの神社として有名な野宮神社です。入り口に近づくと左手に鳥居が見えてきますが、鳥居は人の世界と神の世界の境界を意味しています。

この鳥居を眺めていると、他の神社には見られない特徴があるのですが、鳥居に使われている木が加工されずに原木のままで使われています。

かなり狭い境内ですが、行列ができているところがあれば、そこが本殿でしょう。この神社の祭神が祀られている場所です。

野宮神社は良縁のご利益がある神社として、若い女性に人気が高いです。現在の野宮神社は恋の神社です。しかし、ほとんどの人が勘違いしているが、本殿に祀られている神は天照大御神、日本神話の主神で良縁の神ではないのです。

良縁のご利益があるのは、本殿の左のほう、小さな祠と大きな石が並んでいる場所になります。そこにいる神が野宮大黒天である、この神こそが良縁を司っています。

この祠でお祈りをしたあと、横にある神石をなでると、1年以内に願いが叶うと言われています。

1-7 嵐山の観光スポット⑦「天龍寺」

天龍寺は臨済宗という禅宗の寺で、京都五山の第一位の寺格を誇る大寺院です。かつては嵐山全体が天龍寺の境内でした。道沿いに歩いていくと、多宝殿と呼ばれる建物が見えてきます。

この建物自体は古いものではないが、建築様式は鎌倉時代のものです。実は、天龍寺の建築物はあまり古いものは残っておらず、その理由は、過去8度も火災にあっているからです。

この寺のなかでもっとも古いものはこの先に見えてくる庭園です。曹源池庭園(そうげんちていえん)と呼ばれるこの庭園の存在が、天龍寺が世界遺産に登録されている理由の一つです。

日本史上この人ほど庭を熟知したものはいないと言われるほど、天才的な才能をもった夢窓疎石(むそうそせき)と呼ばれる人物が作った庭であり、この庭園は700年前に夢窓疎石が作った当時の面影をとどめています。

2.京都、嵐山を観光した方の口コミを紹介

3.まとめ

いかがでしたでしょうか。京都の嵐山を初めて訪れる方に向けて、おすすめの観光スポットやお店を紹介いたしました。ぜひ参考にしていただき、嵐山を楽しんでください。



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