京都の名物お菓子を紹介!定番和菓子から抹茶に合うお菓子まで

京都 菓子

日本の歴史が詰まった京都ですが、長年愛されている定番お菓子もたくさんあるのをご存知でしょうか。

せっかく京都旅行に行ったのであれば、京都らしい名物お菓子を買いたいですよね。

今回の記事では、京都の名物、定番お菓子について紹介しています。ぜひ参考にしてください。

1.京都で買いたい名物、定番おすすめお菓子

京都の名物、定番お菓子①「生八つ橋」

京都の定番の名物和菓子といえば八つ橋です。

本来の八つ橋は、米粉と砂糖と肉桂を混ぜて琴の形に伸ばし、黄な粉をつけて焼いた固いお菓子ですが、今は1960年代に開発された、蒸して餡・チョコレート・果物などを挟んだ柔らかい生八つ橋が人気です。

現在、八ツ橋を扱う会社は14社あり、それぞれに特徴のある生八つ橋を販売しています。

主要な販売先と生八つ橋の販売名

本家西尾八ッ橋「あんなま」

聖護院八ツ橋總本舗(玄鶴堂)「聖(ひじり)」

美十「おたべ」

井筒八ッ橋本舗「夕子」

おたべ体験道場と八ツ橋庵かけはしでは、生八ツ橋の手作り体験もできます。

京都の名物、定番お菓子②「京菓子司 満月の阿闍梨餅」

江戸末期1856年創業の満月は、比叡山の千日回峰の帽子を象った阿闍梨餅で有名な和菓子店です。丹波の大納言小豆の粒餡を秘伝の餅生地で包んで焼き上げた半生菓子です。

本店の他に、金閣寺店、清水産寧坂店、金閣寺店があります。また、高島屋、大丸、伊勢丹などのデパート地下、駅ビルのポルタ、新幹線改札内のみやげ店などでも購入できます。

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京都の名物、定番お菓子③「出町ふたばの豆餅」

出町柳の商店街にある明治32年創業の和菓子店。生菓子や赤飯など昔と変わらない味で作り続け、連日行列ができる人気店です。

一番人気は、甘さ控えめの漉し餡と塩味の赤エンドウ豆を餅で包んだ素朴な「豆餅」です。春限定の桜餅や丹波栗が丸ごと入った秋限定の栗餅もおすすめ。どの商品も売り切れ続出なので早めにどうぞ。

豆餅は、京都駅伊勢丹地下1階でも午後から売り出されますが(火曜・木曜・第4水曜を除く)、夕方までに売り切れてしまいます。

予め伊勢丹のオンラインサイトで予約しておけば、京都店で確実に受け取ることができます。

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2.お抹茶と一緒に頂く!京都の名物お菓子

お抹茶と合う京都の名物お菓子①「鶴屋吉信の生菓子」

京織物の町、西陣の鶴屋吉信(つるやよしのぶ)は、創業1803年、その昔、京都所司代に認可された「上菓子仲間」の菓子司であり、皇室や神社、茶道家元の御用達の老舗です。

吉は「吉兆」、信は「信用」を意味し、「ヨキモノヲツクル為ニ材料、手間ヒマヲ惜シマヌ事」という家訓を守りながら、美味しい京菓子作りを追及してきた名店です。

本店2階の「菓遊茶屋(かゆうぢゃや)」では、熟練の職人が目の前で作る季節の生菓子を抹茶と一緒に頂けます。6席のカウンターで予約不可なので、満席で待つこともあります。

隣に42席のテーブル席の茶寮があり、芸術品のような和菓子だけでなく、あんみつやぜんざい、かき氷や抹茶アイスも楽しめます。

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