京都の名物お菓子を紹介!定番和菓子から抹茶に合うお菓子まで

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柚がほんのり香る柚餅(ゆうもち)は150年前の明治初年から、小倉餡と村雨を手作業で巻いた上品な棹菓子の京観世(きょうかんぜ)は100年前の大正9年から続く鶴屋吉信の名物としてお土産の定番になっています。

また、夏の御所氷室、秋の月見だんごなどの季節限定商品もおすすめです。

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お抹茶に合う京都の名物お菓子②「虎屋の生菓子」

羊羹で有名な虎屋は、実は室町時代後期に京都で創業した和菓子屋なのです。1586年から長年、御所の御用達を務めてきて、遷都で天皇に従って東京へ移りました。

京都には、烏丸通に面した京都一条店と一条通を西に入った虎屋菓寮があります。

閑静な古い町並みにある虎屋茶寮は、かつての虎屋本店があったところで、現在は古くからの庭や蔵を眺めながら、和菓子とお茶を楽しめる茶寮になっています。

御所散策の途中で立ち寄ってみてはいかがですか。ただし、ここは人気があるので20~30分待つ場合もあります。

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お抹茶に合う京都の名物お菓子③「京都鶴屋の屯所餅」

四条大宮の壬生寺の傍にある鶴屋「鶴壽庵(かくじゅあん)」は、天正年間から15代続く老舗の和菓子屋です。ここは新選組屯所跡の八木邸を見学でき、見学後に抹茶と屯所餅を頂きながら休憩できる穴場です。

見学料は和菓子・抹茶の接待込で1000円。見学はいつも空いていて、店内で声をかければ案内してくれます。

お土産には、4月に壬生寺で行われる壬生狂言「炮烙割(ほうらくわり)」の炮烙を模した「壬生炮烙」、しっとりとした宇治茶サブレの「京ちゃふれ」が人気です。

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3.京都でしか味わえない!ご当地名物お菓子

京都のご当地名物お菓子①「茶寮宝泉のわらび餅」

下鴨神社の北にある茶寮宝泉(さりょうほうせん)は京名物わらび餅の名店です。閑静な住宅街にあり、座敷に座って素晴らしい日本庭園を眺めながら、極上の黒いわらび餅を堪能できます。

作り置きはせず、注文を受けてから作るので、20分くらい待たされますし、持ち帰りもできません。また、玉露や抹茶と生菓子のセット、ぜんざい、抹茶くず湯などもあります。

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京都のご当地名物お菓子②「御粽司 川端道喜の粽」

室町時代1503年の創業、15代続く川端道喜(わかばたどうき)の名物は、吉野葛(よしのくず)に上白糖を加えて練り、丹波笹の葉で包んで茹でた粽(ちまき)です。

この餅屋は、応仁の乱で荒れ果てて財政難で困窮していた御所に毎日、朝食用の餅や粽を「御朝物」として献上していました。これは明治維新で天皇が東京へ移るまで300年以上続けられたそうです。

道喜粽には、葛と砂糖のみの白い「水仙粽」、漉し餡を練りこんだ「羊羹粽」の2種類があります。昔と同じ製法で数名の職人が手作りしているために高価なのですが、京都人は端午の節句から祇園祭にかけての夏の風物詩として珍重しています。

また、この店は、裏千家家元の新年の大茶会で使われる花びら餅「御菱葩(おんひしはなびら)」が有名です。この花びら餅は「試餅(こころみのもち)」として12月末の数日のみ、一般でも予約が可能です。

来店での完全予約制の上、期間限定で入手が難しい粽ですが、機会があったら、ぜひ召し上がってみてください。

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