モナリザの場所はここ!ルーブル美術館の近道解説

ルーブル美術館モナリザの場所までの近道

2. すると、ドュノン翼のチケットゲートがあるので通過します。

3. エレベーターがあるところまで進みます。

4. このエレベーターで2階(1er etage)まで上がります。

5. エレベーターから出たら、後ろ側へUターンして目の前の部屋に入ります。

すると、モナリザが目の前に!


photo by mckrista1976 – Mona Lisa, da Vinci – Louvre Museum, Pari

ピラミッドからここまで10分程度で来ることができます。このルートはまさに裏道であり、正規のルートではありません。もし時間に余裕があるのでしたら正規のルートで周られることをおすすめします。


photo by Jose Luis Hidalgo R. – mona lisa fever.

ちょうど後ろから回り込んだかたちです。

モナリザを近くで十分に堪能したら、すぐ近くにあるルーブルのもう一つの目玉「サモトラケのニケ」を見に行くのも良いでしょう。

3. 事前に知っておきたい、モナリザが有名な理由

ここまでモナリザを最短で見るための方法を解説してきましたが、そもそも何故モナリザはここまで人気なのでしょうか。「モナリザ」が世界一の名画とされる理由を知りたいとは思いませんか。

それは、ズバリ!ミステリアスだから

レオナルド・ダ・ヴィンチの作であることは分かっていますが、まずこのモデルが誰なのか分かりません。実は男だという仮設もあるくらいです。

また、この絵の下絵には別人の顔が描かれているという検証結果もあり、謎は深まるばかりです。モナリザが描かれた場所も不明です。モナリザの背景には風景が描かれていますが、この場所は特定されていません。

何故このようなことが起きているかというと、実はダ・ヴィンチは自身の作品であるモナリザについて全く言及していないからです。正確には、モナリザについて言及している手記が発見されていないのです。

出自に謎が多く、その蠱惑的な微笑から見るものを引きつけてやまないモナリザですが、実は20世紀に入るまではそれほど有名な作品ではありませんでした。モナリザの名を一躍有名にしたのが、

1911年のモナリザ盗難事件。

2年後にはイタリアで犯人が見つかり、モナリザは無事ルーブル美術館に帰っていますが、その見事な手口と「イタリア人の絵はイタリアにあるべき」というある意味もっともな理由により、一躍注目を集めました。

万能の天才レオナルド・ダ・ヴィンチによって生み出された、謎の多い美女「モナリザ」はその波乱万丈な生涯を経て世界一の名画の座を射止めたのです。



ルーブル美術館モナリザの場所までの近道