本当はどんな国なの?メキシコの文化や習慣、特徴を知ろう

メキシコ 文化

もし、ホテルやレストランなどの禁煙スペースで喫煙すると、罰金を支払わなければならないので、ご注意ください。

2-2 飲酒事情

公共の場や歩きながらの飲酒は禁止されています。酒類のビンやカンを見える状態で持ったり、公衆の面前で酔っぱらったりすると、逮捕されます。常識の範囲で行動すれば大丈夫です。

2-3 チップ事情

メキシコは、チップの習慣がありますので、チップを渡すことを忘れないようにしてください。ただし、タクシーは大都市以外、メーター制ではなく値段は事前交渉なので、基本的にチップは必要ありません。

でも、チップはお互いの気持ちなので、そのあたりはご自由にしてください。

2-4 トイレ事情

外国へ行くと、かなりの割合で使用後のトイレットペーパーを、便器に流さず、備え付けの容器に入れます。メキシコでも、水圧が低いため流さない場合が多いです。

特に、ローカルなショップなどは、その可能性が高いです。

2-5 パスポート事情

メキシコでは、外国人はパスポートの携行が義務付けられています。州境にもイミグレーションがあるのでチェックされることもあります。

ただし、街中ではスリやひったくりが多いので、くれぐれもパスポートの管理には気を付けてください。

2-6 写真撮影

メキシコでは、軍の管理している地域や政府の建物、空港施設、石油施設、国立宮殿入口の警備兵には、カメラを向けてはいけません。

くれぐれもご注意ください。教会でも、写真撮影は遠慮した方がいいと思います。ちなみに、メキシコで、写真撮影するときの合図の掛け声は、チーズではなく「テキーラ」です。

2-7 シエスタ

メキシコでは、シエスタをする習慣があります。シエスタとは、昼休憩、または昼寝のことです。美術館や商店も休みになるところが多いです。

季節によって、シエスタの時間も若干異なりますが、だいたい14~16時ぐらいです。もし、美術館等に行く予定があるなら、その時間を避けたほうがいいです。

2-8 高地対策

メキシコシティの海抜をご存知でしょうか。メキシコシティは、海抜2000m以上のところに位置しています。日本で2000m前後の山といえば、恵那山2191m、会津駒ケ岳2133mなどですから、高さの程度がわかると思います。

そんな高所にずっといると、低い気圧や薄い空気のせいで、頭痛やめまいといった軽度の高山病のような症状が出ます。

対処方法は、体を徐々に慣らすこと、水分を十分にとって休養すること、無理をしないことが大切です。高地ゆえの強烈な日差しには、サングラスが必要です。

2-9 タクシーに乗る時

タクシーは、専用の停留所に停まっているシティオや、高級ホテル前などに停まっているトゥリスモを利用することをおすすめします。

スペイン語が堪能でないなら、値段交渉などが大変なので、流しのタクシーはおすすめできません。

3.メキシコ文化と日本文化の共通点は?

3-1 お米を食べます

メキシコ料理といえば、古くから食べられていたトウモロコシや唐辛子と、ヨーロッパの食文化が融合したものだといわれます。

そのメキシコ料理に欠かせないのが米です。タコスやファヒータのサイドに添えたり、スパニッシュライス(メキシカンライスともいわれます)が付け合わせとして出たりします。

3-2 よく働きます

日本人の勤勉さは、よく言われることですが、メキシコ人もまじめで勤勉です。ちょっと意外ですか、いい意味で、家庭と職場のボーダーラインが希薄で、家族の誕生日などを、会社全体で祝ったりします。

4.まとめ

メキシコの文化や習慣、特徴をまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか。日本からメキシコへの飛行時間は、直行便で成田~メキシコシティ間で約13時間(復路は、16時間)かかります。乗り継ぎだと16~19時間かかるので、日本からは遠い国です。

しかし、最近では、カンクンなど有名リゾートを訪れる人も増えてきています。お互いの文化のことを知って訪れると楽しさも倍増です。あなたのメキシコ旅行のために、お役に立てれば嬉しいです。



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