イタリア在住の著者が語る!ミラノの定番から穴場の1日観光

ミラノ 観光

イタリア・ミラノは世界的にも有名な都市の1つですが、実はとても小さな街です。

特にミラノの主要観光スポットは歩いて回れるほどで、急いで回ると30分で見終わってしまいます。もちろん、ミラノの奥行がある魅力は30分で理解することはできません。

それで今回の記事では、ミラノの魅力を知っていただくために、イタリア在住の著者がミラノを1日で回る「定番から穴場までの観光コース」をご紹介します。

イタリア在住の著者が語る!ミラノの定番から穴場の1日観光コース

ミラノの観光 9:00「イタリア式朝ごはん」

ミラノ 観光

ミラノ観光の1日を始める前に、バールでイタリア式朝ごはんを味わいましょう。「カップチーノ+ブリオッシュ」がイタリア式朝ごはんです。

おすすめの朝食スポットは、ミラノが誇るベーカリー「PRINCI」です。

キメの細かいふわふわなフォームドミルクが乗ったカプチーノと、たっぷりとクリームの入ったブリオッシュを味わえます。おしゃれな雰囲気もおすすめのポイントです。

ただ、ミラノのどこのバールでも同じメニューを扱っていますし、ミラノのおいしいバールは紹介しきれないほどたくさんあります。おいしそうなバールを見つけたら、迷わず入ってみてください。

ミラノの観光 10:00「ドゥオモ・ガレリアをまとめて観光」

ミラノ 観光

まず訪れるべき観光スポットは、ミラノ大聖堂(ドゥオモ)です。1386年から1887年までの約500年の月日をかけて建てられたこのミラノのシンボルは、その大きさで見る人を圧倒してきました。

聖母マリアに捧げられたドゥオモは、大きな建築物でありながらも、繊細な色合いや技巧で女性的な雰囲気が感じられます。朝や夕方、夜の変化する光で美しさが変わって見える、とても美しい建物です。

ミラノ 観光

次にドゥオモ広場に入口があるガッレリアに移動しましょう。

1865年から12年かけて建てられたガッレリアは、レストランやバール、プラダなどのブランド店も入っており、いつも人で賑わっている場所です。

4枚のフレスコ画や、見事な足元のタイルにも注目してみてください。

ミラノの観光 13:00「ミラノ風リゾットとオッソ・ブッコをセットで味わう」

ミラノ 観光

ミラノのシンボルを観光した後は、ミラノで食べてほしいメニューを紹介します。おすすめメニューは「リゾットとオッソ・ブッコ」です。

ミラノ風リゾットは、たっぷりのチーズとサフランが入った、綺麗な黄金色のリゾットです。

イタリアのリゾットは、パスタと同様に「アルデンテ」で料理されるので、日本のお米の硬さとは少し異なるかもしれません。テーブルに用意されているチーズをさらにかけて、お召し上がりください。

オッソ・ブッコはイタリア語で「骨の穴」という意味の料理です。穴の中にあるトロトロの牛の骨髄と、骨の周りに付いた肉をトマトで煮たものです。

日本では骨髄を食べることは禁止されているので、ここイタリア・ミラノでしか味わえない料理でもあります。

ミラノの観光 14:30「スフォルツェスコ城を観光」

ミラノ 観光

ミラノ料理を味わった後は、スフォルツェスコ城に移動しましょう。正面に噴水があり、背後には大きなセンピオーネ公園があるスフォルツェスコ城は、地元イタリア人にも人気の憩いの場所になっています。

スフォルツェスコ城の中は美術館になっていて、ミケランジェロが亡くなる直前まで手がけていた作品も見ることができます。

ミラノの観光 16:30「ブレラ地区でショッピングを楽しむ」

ミラノ 観光
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