【昭和の味】ナポリタン発祥の地、誕生のいきさつを徹底紹介!

ナポリタン 発祥

塩:適量

こしょう:適量

油:大さじ1(オリーブオイルでもOK)

ケチャップ:大さじ7(約100cc)

牛乳:大さじ2(生クリームでもOK)

ソース:大さじ1

スパゲッティ:180g

粉チーズ:お好みで

タバスコ:お好みで

ナポリタンの作り方・手順

たっぷりのお湯を沸騰させたら小さじ2杯(10g)程度の塩を加え、時間表示に従ってスパゲッティを茹でます。

たまねぎと、種を取り除いたピーマンを3mm幅に切ります。マッシュルームとソーセージはお好みのサイズに切っておきます。

あらかじめ調味料(ケチャップ、ソース、牛乳または生クリーム)を混ぜ合わせておきます。スパゲティが茹で上がったらざるに上げて水気を切り、くっつかないように油大さじ1/2を加えて絡めておきます。

大きめのフライパンに油大さじ1/2を加え、中火でたまねぎ、ピーマン、ソーセージ、マッシュルームを軽く炒めた後、スパゲティを入れます。そして塩こしょうをして、全体が馴染むよう1分程度炒めます。

混ぜ合わせておいた調味料を加え、中火から強火で、調味料がスパゲティに絡むよう約1分半から2分程度しっかりと炒めます。味見をして薄いようならお好みでケチャップを加えてください。

炒め終わったらお皿に移し、お好みで粉チーズやタバスコをふってお召し上がりください。

おいしく作るコツとは

それぞれの調味料はちょっと多めに加えること。そしてケチャップはただ混ぜ合わせて赤くするのではなく、しっかり焼くことによって味わいが深まります。これが、ケチャップ味の洋食の基本テクニックです。

なお麺の硬さは、アルデンテなどにこだわる必要は全くありません。作家の浅田次郎や、漫画家で食のエッセイでも有名な東海林さだおは、それぞれのエッセイでナポリタンを次のように描写している程です。

「正統のナポリタンは、アルデンテなどであってはならぬ。きのう茹で上げて冷蔵庫に眠っていたような、ブヨブヨのスパゲッティが好もしい。」

(浅田次郎『パリわずらい 江戸わずらい』小学館文庫)

「ナポリタンは茹でたてであってはならず、茹でおきでなければならなかった。大量に茹でおいて、客の注文があると、フライパンで具と一緒にケチャップで炒めて出す。」

東海林さだお『ホットドッグの丸かじり』文春文庫)

4.まとめ

いかがでしたでしょうか。普段何気なく食べていたナポリタンですが、昭和の歴史の1ページを飾るちょっとした発祥の歴史があったのです。

皆さんもそれぞれの郷愁を胸に、おいしいナポリタン作りにぜひチャレンジしてみてください。



ナポリタン 発祥