【厳選】ぜひ一度は飲んで欲しい!新潟ワインのおすすめ7選

新潟 ワイン

新潟といえば、信濃川下流域に広がる、本州日本海側で最大の越後平野では、コメ作りが盛んな場所です。「米どころの日本酒は旨い」といわれるように、新潟は酒どころでもあります。

そんな新潟は日本酒だけでなくワインも有名であり、新潟には創業120年になるワイナリーがあるのです。今回の記事では、そんな新潟のおすすめしたいワインを厳選して紹介しているので参考にしてください。

新潟ワインの歴史と特徴について

新潟は、言わずと知れた豪雪地帯です。そして夏は、気温が上がります。新潟の人たちは、この雪に悩まされながら、コメ作りを行ってきました。

明治時代、上越市の川上善兵衛氏が、農民救済策として、この寒暖差と豪雪地帯という点を生かし、ワインに適したブドウの栽培をはじめました。また、市営のワイナリーを持つ胎内市は、豊かな自然を生かした町おこしとしてワイン作りを始めました。

そして今、新潟のワインシーンに新しい風を吹き込む新潟ワインコーストのワイナリーも、海の砂のような特徴のある土壌と環境を生かしたワイン作りを行っています。

つまり、新潟のワイナリーは、それぞれが新潟の気候風土に合ったワインを造っています。そんなテロワールを反映したワインが、おいしくないはずがないのです。

新潟のフルーティな味わいのおすすめワイン3選

新潟のおすすめワイン① アグリコア越後ワイナリー 越後ワイン雪季

南魚沼市にあるアグリコア越後ワイナリーは、雪室があるワイナリーです。雪室とは、ワインの醸造過程、貯蔵に雪国ならではの雪を利用するための施設です。

アグリコア越後ワイナリーでは、「雪が育む、雪が守る、雪が醸す」オンリーワンワインを造っています。その中から、越後ワイン雪季をご紹介します。雪と融雪水による冷気で低温に保たれた雪室で貯蔵されたワインです。

適切な温度で熟成されるため、アロマとブーケのハーモニーが絶妙な、フルーティでまろやかな味わいです。赤白いずれも、新潟産のブドウを100%使用しています。

越後ワイン 雪季の紹介ページ

新潟のおすすめワイン② レスカルゴ ガーネット

レスカルゴは、越後平野の日本海側、角田山と日本海の豊かな自然に抱かれた新潟市越前浜にあります。ブドウ畑にはカタツムリが暮らしています。

原料のブドウを育て、ワインを造る営みを、カタツムリのようにゆっくりと、という思いから、ワイナリーの名前を、レスカルゴ(かたつむり)と名付けられたそうです。

レスカルゴの造るワインは、優しさをまとう、生成りのワインです。つまり、果実の持つ力を最大限に引き出すために、無濾過仕上げの自然派ワインです。

今回ご紹介のガーネットは、巨峰で造ったスパークリングワインです。赤白二通りの仕込みをブレンドしたことによって、果実味と酸味がハーモニーを奏でます。魅惑的なガーネット色が、このワインを開けるシーンを華やかに彩るでしょう。

レオカルゴ ガーネットの紹介ページ

新潟のおすすめワイン③ ドメーヌ・ショオ ワットエバーウィルビーウィルビー

新潟ワインコーストに、次々と新しいワイナリーが誕生し、2009年に、ドメーヌ・ショオがオープンし、その土地に集うワイナリーが5軒になりました。ドメーヌ・ショオは、国産ブドウ100%のワインをご夫婦で丁寧に造るワイナリーです。

このドメーヌのコンセプトは、「土から考えてシンプルにワインを造る」ことで、「1人1本飲めるワイン」を目指しています。「1人1本飲めるワイン」とは、飲みやすく、飲み飽きないこと、やさしい香り、植物、果実が本来持っているうま味をあわせ持っているワイン、すなわち、瑞々しさを大切にしています。

おすすめのワットエバーウィルビーウィルビーは、新潟県産のアルバリーニョを使ったワインです。自然で素直な味わいです。このワインの名前、「なるようになる」のように、硬いこと抜きに、ワインそのものを味わってほしいワインです。

ドメーヌ・ショオ ワットエバーウィルビーウィルビー

深い味わいの本格派新潟ワイン!おすすめ3選

新潟のおすすめワイン④ 岩の原葡萄園 ヘリテイジ

日本のワインブドウの父と呼ばれる川上善兵衛が、上越市にワイナリーを開いたのは、1890年(明治23年)のことでした。以来、その気候風土にあったブドウを求めて、品種改良を重ね、今や日本を代表するワインブドウの一つ、マスカット・ベリーAをはじめ、初の国産ブドウ品種を誕生させてきました。



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