岡山の日本酒は米が決め手!バラエティ豊かなおすすめ美酒8選

岡山 日本酒

【個性派】酒の楽しさを広げるバラエティ豊かな岡山の日本酒5選

岡山の個性派日本酒①「萬年雪 荒走り」(森田酒造)


ペットボトルを思わせる個性的な酒瓶が目を引く「萬年雪 荒走り」は、毎年12月下旬に発売されるやや辛口のしぼりたて生酒です。

蔵元の森田酒造は明治43年(1910)創業、倉敷美観地区の中にある唯一の造り酒屋として知られ、「萬年雪 荒走り」は土産品としても人気を集めています。

ちなみにあらばしりとは、酒を搾る際に一番最初に出てくる部分のこと。香りの高さが際立ち、うっすらと濁りがあって米の旨味が強く感じられます。

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岡山の個性派日本酒②「純米桃にごり」(宮下酒造)

岡山名物の白桃の木から発見された岡山白桃酵母と、赤い色素を作る赤色清酒酵母の2種類の酵母を使って醸した純米酒のにごり酒です。

程よい酸味と甘味があって喉ごしも爽やか。ほのかな桃色は見た目にも愛らしく、ヨーグルトのような風味も感じられて、日本酒の概念を華やかに一蹴してくれます。

度数も12度と軽めなので、日本酒が苦手な女性にもオススメです。

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岡山の個性派日本酒③「GOZENSHU9(NINE)レギュラー」(辻本店)


スタイリッシュなボトルが目を引く「GOZENSHU 9(NINE)レギュラー」は、酸が際立つすっきりとした旨口の味わいを持つ純米酒です。

蔵元は文化元年(1804)創業の辻本店。「GOZENSHU 9(NINE)」は若い女性杜氏を中心に、蔵で働く9人の若者が「同世代に日本酒をもっと飲んでもらいたい」「日本酒の親父臭いイメージを変えたい」というコンセプトで開発したものです。

通年商品、季節限定品を含めていろんな種類があります。

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岡山の個性派日本酒④「大正の鶴 特別純米無濾過生原酒」(落酒造場)

どっしりとした旨みと、強めの酸が特徴的な無濾過の純米生原酒。力強い酒質が好きな方にぜひ飲んでほしい一本です。

酒器に注ぐと穏やかでクリーミーな香りが立ち上り、口に含むと米の旨味が広がって、優しい味わいと生酒ならではのフレッシュさが強く感じられます。

原料米には、食用米としてもおいしい地元産の朝日米を使用しています。

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岡山の個性派日本酒⑤「冬の月」(嘉美心酒造)


獲れたての新米をふんだんに使って、米の本来持っている旨味を最大限に引き出した純米吟醸の無濾過生原酒です。

白桃酵母から生み出される上品でフルーティーな香りと、程よい酸味から生まれるキレのある喉ごし、そして銀光に輝く月から滴り落ちた絹のような柔らかな酒質が特長です。

なおラベルのモチーフは「冬の夜空に輝く三日月」ですが、蔵元の遊び心で120本に1本の確率で満月バージョンのラベルに出会えます。

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最後に

いかがでしたでしょうか。

白桃やマスカットに代表される「フルーツの国」として名高い岡山県ですが、サワラや牡蠣、タコ、海苔、ままかりなど瀬戸内の豊かな海が育んだ海産物があります。

また、ばら寿司、ひるぜん焼そば、津山ホルモンうどん、日生カキオコ、えびめし、デミカツ丼など、バラエティに富んだご当地グルメも旅の楽しみの一つです。

岡山にお出かけの際は、こうした地元の味を肴に、米の旨味が凝縮された岡山の日本酒をぜひお楽しみください。



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