みかんの旬は春それとも冬?美味しさの鍵を握るみかんの旬とは

みかん 旬

畑の水分量の不足によって生まれ「キクみかん」と呼ばれているのですが、中身は大変甘くなっています。

みかんの選び方④「軸:薄い緑の切り口」

軸の切り口の色が濃い緑色より薄い緑色をしているものが甘いのです。

4.夏に美味しいみかんはあるの?

夏みかんの旬は春

温州みかんをはじめ、柑橘類のほとんどは9月から3月頃に収穫時期を迎えます。「夏みかん」という名前が夏に収穫するイメージを持たせますが、実は4月下旬から5月下旬ころが食べごろです。

元々秋に収穫していた夏みかんですが、この時期は酸味があまりに強く食べることができませんでした。

そこで収穫を翌年の夏まで遅らせる、あるいは冬に収穫して貯蔵するといった工夫をすると、酸味が抜けて初夏のころに美味しくいただけるようになり「夏みかん」と呼ばれるようになったそうです。

夏に美味しいハウスみかん

夏に店頭に並ぶ美味しいみかんの正体は「ハウスみかん」です。温州みかんの極早生や早生種をハウス栽培によって温度調節し、夏に出荷時期が来るように育てられたみかんです。

手間がかかる分、みかんとしての質は高くなり、美味しいみかんが作れるのですが高価になってしまいます。

5.冬に美味しい旬のみかん

みかんの旬は冬です。どのみかんが美味しいのかは好みによってかわるので、一概には言えません。しかし、冬の定番「炬燵みかん」をたのしみたいのなら晩生温州みかんがおすすめです。

1月から2月の一番寒い時期に収穫期を迎え、皮は少し厚くなりますが味が濃厚で甘みと酸味のバランスが素晴らしいのです。

温州みかん以外では、この時期に収穫期を迎える伊予柑やポンカンがおすすめ。香りが強く甘みも強いのが特徴です。

6.最後に

温州みかんは、含まれるシネフィリンという物質に脂肪燃焼効果があるとされ、他にも色々な栄養素が含まれる健康食品です。

冬の夜長にみかんをほおばりながら、健康でキレイになっていく自分の姿を想像するのも楽しいかもしれません。



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