ペルーの素晴らしき世界遺産特集!人生で一度は見てみたい場所

ペルー 世界遺産

皆さんはペルーという国にどのようなイメージをお持ちでしょうか。空中土地マチュ・ピチュやナスカの地上絵等の有名な観光地を思い浮かべる方が多いのではないかと思います。

ただ南米に位置するペルーは日本から遠く、実際に行かれた方やより具体的な情報をご存知の方はあまり多くないのではないかと思います。

そこで今回の記事では、ペルーという国をより知って頂くために、ペルーの世界遺産にスポットライトを当てご紹介させていただきます。

1.ペルーってそもそもどんな国?

ペルーは南アメリカ大陸の北部に位置する国です。首都はリマ、公用語はスペイン語の国となっています。

国土の面積は129万km2で日本の3倍以上となっており、人口は3,200万人ほどの国となっています。

2.ペルーの世界遺産をまとめて紹介

それでは早速ペルーの世界遺産をご紹介していきます。2018年現在、ペルーには文化遺産が8つ、自然遺産が2つ、複合遺産が2つの計12個の世界遺産があります。

それらのペルーにある世界遺産の一覧をまずはご紹介します。

2-1 ペルーの文化遺産

・クスコ市街 – (1983年)

・チャビンの考古遺跡 – (1985年)

・チャン・チャン遺跡地帯 – (1985年)

・リマ歴史地区 – (1988年,1991年)

・ナスカとパルパの地上絵 – (1994年)

・アレキパ市の歴史地区 – (2000年)

・神聖都市カラル=スーペ – (2009年)

・アンデスの道路網カパック・ニャン – (2014年)

2-2 ペルーの自然遺産

・ワスカラン国立公園 – (1985年)

・マヌー国立公園 – (1987年)

2-3 ペルーの複合遺産

・マチュ・ピチュの歴史保護区 – (1983年)

・リオ・アビセオ国立公園 – (1990年)

3.ペルーの特に有名な世界遺産を詳しく紹介

では上述したペルーの世界遺産の中でも特に代表的な世界遺産についてご紹介していきます。

3-1 世界的にも有名な文化遺産

クスコ市街 (1983年)

クスコはペルー南部の標高約3,400mの高所に建設されたかつてのインカ帝国の都で、1200年代~1532年までの間、インカ帝国の首都として栄えました。現在は市街地自体が世界遺産になっています。

かつてインカの人々は「黄金の輝きは太陽の輝き、金は太陽の涙」と考え、神殿や宮殿を黄金で装飾していました。

そのため大航海時代の1532年に黄金を狙ったスペイン人たちにより滅ぼされるという結果を招きました。

世界遺産クスコの見所としては7つの有名な教会で、特にその中でもサクサイワマン遺跡には見事なインカの石組みが300メートル以上も続き非常に荘厳です。

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リマ歴史地区 (1988年,1991年)

1535年に、インカ帝国を征服したスペイン人のフランシスコ・ピサロを始めとしたコンキスタドーレスによって建都されたのが現在のペルーの首都リマです。

ヨーロッパとの交易の利便性を考え太平洋沿岸に建都されたリマは、インカ帝国から奪った金銀を次々とつぎ込んで建設されたため、当時は非常に栄え、スペイン人による南アメリカの植民地支配の拠点として繁栄しました。

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