旅行前に知っておこう!フィリピンの文化や特徴、習慣まとめ

フィリピン 文化

フィリピン旅行をする前に、現地の文化や習慣などを知りたいと考えていませんでしょうか。フィリピンは、日本から約4時間で行くことができ、セブ島はマリンリゾート地として、日本人にも人気が高い国です。

また、日本国内には、20万人以上のフィリンピン人が住んでいるなど、なじみ深い国でもあります。今回の記事では、そんなフィリピンについて紹介しています。ぜひ参考にしてください。

1.旅行前に知りたい!フィリピンの文化や習慣、特徴を紹介

1-1 フィリピンは、アジアで唯一のキリスト教国

16世紀、スペインがフィリピンに侵攻し、約300年間にわたって統治しました。その時にキリスト教も布教されました。

現在、フィリピン人の90%が、クリスチャンです。そのうち、ローマカトリック派がほとんどです。イスラム教徒は、人口の約5%です。

1-2 フィリンピンの気候

フィリンピンの気候といえば、やはり南国で熱いというイメージでしょうか。

実際、フィリピンは、熱帯モンスーン型気候に属し、年間平均気温は、26℃前後です。日本のようなはっきりとした四季はありませんが、雨季と乾季に分かれています。

雨季も、日本の梅雨のようなしとしと降る感じではなく、すさまじいスコールが降り、その後、晴れ間が広がる感じです。

それと、台風は気を付ける必要があります。日本のニュースでもフィリンピンの台風の被害が報じられることがあります。

ただ、観光地として人気のセブ島は、はっきりとした雨季がなく、比較的晴天の日が多いです。

1-3 他国に統治された歴史が長い

1300年以降、貿易が盛んになるにつれ、中継地の要所としてフィリピンは、栄えました。1521年、フィリピンに初めて到達したスペイン人は、マゼランが率いるスペイン船団でした。

その後、16世紀半ば以降、フィリピンは、300年にわたってスペインに統治されました。その後、アメリカと日本にも統治されています。

ちなみに、フィリピンという国名は、1529年、スペインのビラロボス探検隊が、フェリペ皇太子にちなんで、名付けられたといわれています。

1-4 交通文化の違い

「日本にあって、フィリピンにないものは?」と聞かれたら、なんて答えますでしょうか。もちろん、様々なものが考えられますが、その一つは、鉄道です。

同じ島国でありながら、日本は、いたるところに鉄道が張りめぐらされていますが、フィリピンにはありません。だから、移動手段は、バスやジプニーと呼ばれる乗合タクシー、庶民の足トライシクルなどです。

1-5 フィリンピンの治安、街文化の違い

正直なところ、フィリピンの治安は、決していいとは言えません。しかし、危ない場所に行かなければ、むやみに恐れることもないと思います。

ただ、ミンダナオ地方のイスラム原理主義者の紛争等、テロに巻き込まれないように、最新の治安情報をチェックしていることも大切です。

また、フィリピンの公用語は、タガログ語と英語です。小学校低学年のころから英語を学び、役所や公共な場所での説明やアナウンスは、英語でされる場合が多いです。



フィリピン 文化