直虎が幼少期に育った龍潭寺!ゆかりの地を観光体験しました。

龍潭寺

NHK大河ドラマで直虎が幼少期に育ったところとして紹介された龍潭寺ですが、地元ではそれ以前から知っている人は知っているという程度には有名なお寺でした。

そして、今回大河ドラマで話題になったのを機に初めて行ってみました。今回の記事では、そんな龍潭寺を訪れた様子を体験記事として紹介しています。ぜひ参考にしてください。

1.直虎が幼少期に育った龍潭寺!ゆかりの地を観光体験

1-1 龍潭寺に到着からお墓の見学まで

龍潭寺には、車で向かいました。駐車場の台数は十分であり、おまけに無料です。龍潭寺は幅のある階段を適度に上った上にあります。

そして目指すは、まず井伊家のお墓です。小道を歩くとすぐにあります。

正面左にあるのが直盛のお墓、右側になるのが初代共保のお墓です。向かって左にお墓が仲良く3つ並び、一番奥の直盛に近いところが直盛の奥様、つまり直虎の母です。そしてその次が直虎です。

その周辺には、近藤康用や奥山家、中野家、松下家、そして高橋一生の演じた小野家の墓もあります。小野家の墓地はけっこう広いんです。

龍潭寺歴代の住職の墓所もありました。南渓和尚や傑山さん、昊天さんのお墓もあります。史実の中では龍潭寺二世が南渓和尚で、傑山さんが三世なのです。昊天さんは五世です。ドラマに出てきた名前を見つけるだけで近く感じてしまいます。

1-2 龍潭寺の有名な庭を見学

さて、しっかり直虎にひたった後で向かったのは、小堀遠州作で有名なお庭を拝見しに行きましょう。地元の大名でもあり、茶人でもあった小堀遠州は茶道、遠州流の開祖でもあります。

拝観受付から庫裡に入り、そこから本堂を通って進んでいきます。

京都のお寺などに行くと、きれいな彩色されたものを見ますがあまりにきれいすぎて、当時のままに再現されているとはいえ少々びっくりします。

ここの襖絵は過ぎた年月を経たそのままの姿で見ることができます。すぐ近くまで行って目を凝らしてじーっと見つめることもできます。田舎のお寺の大らかさを感じました。

鶴の絵

龍潭寺

鶴の絵です。彩色の豪華絢爛の絵ではなく水墨画のようです。

本堂の左に進んでいき奥まったところに井伊家の霊屋がありました。お位牌が並んでいるところです。その霊屋の前には井伊家代々の名前が並ぶ看板がかけられていました。

井伊家系図

龍潭寺直虎

直親→直虎→直政のところが白くなっているのは「ここにいる!」っと触った方が多いからでしょう。

霊屋へ渡る渡り廊下から撮った有名な小堀遠州作の庭園です。



龍潭寺