サグラダファミリアの見どころ5選!未完成の最高傑作を楽しもう

サグラダファミリア

2.サグラダファミリアが未完成の理由について

ガウディは、詳細な設計図を引か図に、教会の聖堂やファサード、塔など、部分ごとに必要に応じた設計図を書いていったといわれています。

机上の論理や計算だけに頼らず、実地の測量や実験によって巨大建築に必要な重さのバランス問題を解決していったそうです。

実際の職人さん達への作業の指示は、その日の作業内容を模型やスケッチで示していたというのも驚きです。こうしてガウディのサグラダファミリア建設はスタートしたのですが、財政面を寄付に頼るしかなかったため、作業は遅れがちで時にはストップをすることもあったといいます。

そして、1926年にガウディが事故死すると、サグラダファミリアの全体像を知る者はいなくなり、さらには1936から1939年のスペイン内戦で、ガウディの残した模型や弟子達が作成した資料も大部分消失してしまいました。

ガウディの遺志を継ごうとする弟子達がいたことや教会として信仰対象になっていることなど複数の要因から、作業が再開されたのでした。

現在では、技術革新により大幅に作業は短縮され、ガウディ没後100年にあたる2026年完成を目指して突貫工事が行われています。しかしながら、スペインの人々は「作り続けることに意義がある」と考えているんだそうです。

3.サグラダファミリアの基本情報について

■営業時間

9:00-20:00(4月-9月)
9:00-18:00(10月-3月)

■休館日

年中無休

■入場料

€15
※塔へ上る場合は€19.50

■地図

■チケット購入場所

目の前に見える「生誕の門」の前が、入場券売り場と入り口です。グループと個人の入り口が分かれているので気をつけてください。しかし、入場する前に、サグラダ・ファミリア全体が見えるおすすめの写真スポットに行ってみましょう。

行き方は、入場券売り場があるブースの脇の信号を反対側に渡ってください。そのまま売店が立ち並ぶ通りに沿って進んで行きましょう。

突き当たりを左へ少し進むと、池がある広場になっていて、生誕の門側からサグラダ・ファミリアの全景がご覧いただけます。

事前にチケット予約はこちら

https://www.veltra.com/jp/europe/spain/barcelona/ctg/163362:fastpass/

4.サグラダファミリアの概要や歴史について

サグラダ・ファミリアは、日本語では聖家族教会と呼ばれる未完成のカトリック教会です。聖ヨセフ信徒教会長を勤める、バルセロナの書店経営者だったある人物によって提案されました。

「聖なる家族」つまり、サグラダ・ファミリアに捧げる教会として建設が始まりましたが、もともとは、貧しい人々のために設立された民間のサン・ホセ・カトリック教会が建設を計画したものです。

カトリックの教えによれば、我々人類はとても罪深い存在だそうで、「現世での罪を許してもらうため」というのが建設の理由です。それで、正式名は「聖家族贖罪教会」と呼ばれているのです。

当時担当したガウディは、まだ30代に入ったばかりで、ようやくその才能が世界に認められ始めたところでした。完璧かつ最高の教会建設を目指す彼の情熱は、教会の大きさや装飾の細かさに注がれます。

そこにはガウディ自身が苦難を乗り越えて、サグラダ・ファミリアの建設に取り組んでいった姿勢を重ねてみることができるようです。

5.サグラダファミリアの口コミを紹介

6.まとめ

いかがでしたでしょうか。サグラダファミリアは、バルセロナを訪れた際には見逃せない観光スポットの一つです。実際にその芸術的な姿を見たら、ガウディの想いが感じられるのではないでしょうか。

参考にしていただき、サグラダファミリアに行って見たいと思ってくれれば幸いです。



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