三溪園の見どころ5選!桜や蛍、季節ごとの花は見逃せない

三渓園

蛍をよく見ることができる時間帯は、19時30分頃から21時頃ですので、アフターファイブのデートにもいいですね。

蛍は強い光が苦手なので、フラッシュを使わなくても撮影はできません。心に焼き付けて帰りましょう。

三溪園のイベント④「1日1組限定の横濱ウエディングを鶴翔閣で」

2000年に修復、整備され、同時に現代的設備を施されてリニューアルオープンした鶴翔閣は、1日1組限定で結婚式、披露宴を行うことができるようになりました。

「西の桂離宮、東の三溪園」と言われる国の名勝で思い出に残る結婚式を挙げてみるのはいかがでしょう。皇室や国内外のVIPをもてなす迎賓館「鶴翔閣」で慶びの一日をお過ごしください。

3.三溪園の季節を彩る!綺麗な花を見てやすらぎを感じよう

三溪園で見られる「春の花」

三渓園 季節の花

出典:http://www.sankeien.or.jp/

園内は、年間を通して四季折々の花が咲き乱れ、来園者を楽しませてくれます。とりわけ、春は一斉に花が咲き誇ります。ユキヤナギ、サクラ、ヤマブキ、フジ、ツツジ、サツキなどです。

園内あちこちに点在して歴史的建造物と咲き乱れる花の構図は、カメラマンだけでなく、どなたをも魅了します。

三溪園で見られる「夏の花」

三渓園 季節の花

出典:http://www.sankeien.or.jp/

夏の三溪園も、さまざまな花が咲き誇ります。スイレン、ハナショウブ、アジサイ、ムクゲ、フヨウ、ハスなどです。蛍の夕べでライトアップされた池の周りでは、ハナショウブがきれいに咲いています。

また、毎年7月中旬から8月上旬の土・日・祝日には、早朝観蓮会が開かれます。咲いたばかりのハスの花を早朝の清々しい空気の中で観賞できます。朝顔展も開かれます。

三溪園で見られる「秋の花」

三渓園 秋の花

出典:http://www.sankeien.or.jp/

秋には、ハギ、ヒガンバナ、イチョウ、モミジがきれいです。旧暦の十五夜のころには、観月会が開かれます。ふだんは、17時に閉門しますが、観月会開催中は、20時30分まで入場できます(21時閉園)。

三重塔のライトアップや、臨春閣では、日替わりで琵琶や琴、雅楽などによる演奏や舞踊が行われます。10月下旬から11月下旬にかけては、菊花展が開かれ、豊かな菊花の世界を楽しめます。

江戸時代から各地で改良され、伝えられてきた古典菊はぜひご覧ください。

三溪園で見られる「冬の花」

三渓園 季節の花

出典:http://www.sankeien.or.jp/

冬の三溪園は、他の季節にない静けさが感じられます。訪れる人も少ない園内に、スイセン、ツバキ、ウメなどが咲きます。そして、冬の三溪園のお楽しみは、なんといっても野鳥観察です。

神奈川の探鳥地50選の1つにも数えられる三溪園の中にある大きな池は、都会の近くにあるとは思えない野鳥の天国です。おなじみのマガモをはじめ、キンクロハジロ、オナガモ、アオサギなどを観察できます。

4.三溪園の基本情報や開園時間を紹介

開園時間

9時~17時(入園は閉園の30分前まで)

休園日

12/29~12/31

入園料金

大人(高校生以上) 700円

こども(小・中学生)200円

横浜市内在住の65歳以上 200円 ※横浜市発行の濱ともカードをご提示ください。

回数券や年間パスポートも販売されています。

5.まとめ

JR根岸駅からバスで10分、その後徒歩10分、横浜駅東口からバスで35分、その後徒歩5分、元町・中華街からバスで15分、その後徒歩5分というアクセスのよい場所に三溪園はあります。

一歩中に足を踏み入れると、そんな大都会の中にあるとは思えない景色が広がります。遠くに出かけなくても、桜を見ることもできるし、蛍を観賞することもできる三溪園はまさに都会のオアシスです。

さまざまな季節にぴったりのイベントも開催されるので、何回行っても飽きません。恋人と、お友達と、ご家族で、喧騒を離れて静かな一日を過ごしてみてはいかがでしょうか。



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