下町情緒あふれる寅さんの町。柴又観光とグルメはここがおすすめ

柴又 観光

(大人200円、子供100円)

また、渡し場から徒歩20分程のところにある西蓮寺には、伊藤左千夫の小説『野菊の墓』の一節を刻んだ文学碑があります。

詳細ページ

2.散策しながら食べ歩く!柴又のおすすめ食べ歩きグルメ4選

柴又食べ歩きグルメ①「草団子」

柴又名物と言えば草団子。参道には「高木屋」「とらや」「吉野家」などいろんなお店があります。

中でも「とらや」は、寅さんの実家として初期作品で撮影に使われていたので、ファンにとっては押さえておきたいお店ですね。

同じ草団子でも店ごとに個性も違い値段もお手頃なので、散策がてら少しずつ食べ比べてみてはいかがでしょう。

柴又食べ歩きグルメ②「芋菓子」

食べ歩きにもってこいなのが、サツマイモ専門店「もんでん」の揚げ餅。串揚げ感覚のモチモチでジューシーないも餅は、甘辛タレと海苔の相性が絶妙です。

そして和菓子と漬物のお店「い志い」の店頭で、土日祝限定で美味しそうに焼かれているのが「焼芋ようかん」。熱々でホクホクのバター風味が絶品です。

柴又食べ歩きグルメ③「手焼き煎餅」

煎餅屋さんは「金子屋」「浅野屋」「立花屋」の3店舗。どの店を選んでもハズレはありません。ゴマ、青のり、山椒、堅焼き、薄焼きなど種類も豊富。市販のメーカー品とは一味違う、素朴で香ばしい手焼き煎餅が1枚から楽しめます。

柴又食べ歩きグルメ④「飴菓子」

職人が飴を切る小気味の良い音に思わず足を止めてしまうのが、商店街の中程にある「松屋の飴 総本店」。

きな粉の黒蜜を混ぜたきなこ飴、キャラメルのようなみそ飴、生姜・よもぎ・桔梗・弟切草などが入った喉に優しいセキトメ飴など、素朴な味わいが懐かしさをそそります。

3.ゆっくり食事を楽しむなら!柴又のおすすめグルメ4選

柴又のおすすめしたいお店①「川甚」

帝釈天から徒歩3分、江戸川沿いで220余年続く川魚料亭です。『男はつらいよ』第1作では、妹さくらの結婚披露宴の舞台にもなりました。

秘伝のタレで焼き上げた鰻重、お昼限定のコースなどがランチにオススメです。夏目漱石『彼岸過迄』、 尾崎士郎『人生劇場』、谷崎潤一郎『羹』、松本清張『風の視線』など、様々な文学作品にも登場しています。

詳細ページ

柴又のおすすめしたいお店②「ゑびす家」

こちらも『男はつらいよ』第1作で支度部屋として使われた、創業230年以上の鰻の老舗店。帝釈天の参道入口にあります。

鯉のあらい、鯉こく、うなぎ入りご飯、草団子がセットになった川魚御膳が、値段もお手頃でランチにはオススメです。

詳細ページ

柴又のおすすめしたいお店③「大和家」

参道の入口近くにある1885年創業の老舗。店先でごま油で揚げられている天ぷらの香りに、ついつい誘われてしまいます。

器からはみ出る大ぶりの海老とキス、ししとうが乗って、濃い目のつゆがかかった名物の天丼が人気です。

詳細ページ

柴又のおすすめしたいお店④「そばきり日曜庵」

金・土・日・祝日のみ営業している行列必至のそば専門店。契約農家から取り寄せた玄蕎麦を無酸素低温自家貯蔵で3年熟成させ、その日使う分だけを石臼で製粉するというこだわりを徹底しています。

「粗挽きせいろ」「鴨せいろ」などがオススメです。

詳細ページ

4.まとめ

いかがでしたでしょうか。庶民の暮らしの息吹が感じられる柴又エリアは、今にも寅さんがひょっこりと現れそうな場所ばかり。

もちろん『男はつらいよ』を観たことがない人にとっても、温かさと懐かしさを感じるこの界隈は十分魅力的なロケーションです。次の週末にでも、ぜひ一度散策されてみてはいかがでしょう。



柴又 観光