【厳選】大事な人に渡したい!島根県で買うべきお菓子のお土産

島根 お土産 お菓子

島根県を観光した後、お土産にはどんな物が良いだろうと悩んでいませんでしょうか。

八百万の神々が集まる出雲大社を有し「神話の国」ともいわれる島根県は、松江藩7代藩主だった松平治郷が茶人だったこともあり、和菓子が発達しました。

今回は和菓子を中心に、島根のお土産におすすめのお菓子をご紹介します。ぜひ参考にしてください。

1.島根県に訪れたら買うべきお土産!定番のお菓子4選

1-1 島根の定番、名物お菓子「若草」

松江藩7代藩主だった松平治郷は「不昧公(ふまいこう)」と言われ、島根には彼が好んだ3つの銘菓があります。この「若草」はその一つです。

柔らかな求肥に薄緑色の寒梅粉をまぶした「若草」はいくつかの和菓子処で製造されていますが、彩雲堂のものが有名です。

新緑がまぶし春の景色を連想させる「若草」は、お茶と一緒に食べるのが互いの味を引き立てておすすめです。

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1-2 島根の定番、名物お菓子「山川」

「山川」は紅白2種類の落雁が一緒になったもので、サイズが大きく、手で割って食べます。紅が紅葉、白が川の流れを表現しているそうです。

落雁ですが、しっとりとしたタイプのもので、口の中ではサッと溶けてお茶によく合います。上の「若草」と同じく、7代藩主松平治郷が好んだ「不昧公3銘菓」の1つです。

いくつかの菓子処で製造されていますが、昔のレシピを復刻した風流堂のものが有名です。

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1-3 島根の定番、名物お菓子「菜種の里」

「不昧公3銘菓」の3つ目は「菜種の里」です。「菜種の里」はクチナシで染められた真っ黄色の落雁で、大きなものを自分で割って食べます。ザックリとした口当たりの中にしっとり感も感じられるお菓子です。

ところどころに散らされている白い玄米は、黄色い菜の花畑に飛ぶモンシロチョウをイメージしています。このお菓子は他の2つを違い、三英堂でしか製造されていません。

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1-4 島根の定番、名物お菓子「俵まんぢう」

俵屋菓舗の製造する「俵まんぢう」はテレビなどでも紹介され、出雲大社参拝の折に観光客が買い求める定番みやげの1つで、カステラ生地の中に白餡が包まれたお菓子です。

形は、国造りの神、縁結びの神として名高い大国主命(オオクニヌシノミコト)が足をかけている俵をかたどっています。

中に入っているのは白餡、これは俵の中の白米にちなんだものだそうです。

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2.島根らしいおすすめのお土産!喜ばれる美味しいお菓子5選

2-1 島根らしいお土産「縁結びどら焼き」

出雲大社は、若い世代の間では縁結びとして大人気のスポットです。福田屋の「縁結びどら焼き」は、職人がじっくり焼き上げましたふんわりしたどら焼きです。

包みの中には出雲大社で祈願した「開運おみくじ」が入っていて、恋占いができます。

地元産の卵を使って焼いた生地は柔らかく香りも高く、中の餡は「小豆どらやき」の他に「抹茶どら焼き」「バターどら焼き」もあります。賞味期間は15日です。

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2-2 島根らしいお土産「しまねっこクッキー」

黄色い猫のゆるキャラ「しまねっこ」は、島根県の観光キャラクターです。頭には神社の屋根の形をした帽子をかぶっていますが、これは出雲大社に限らず、島根県内の神社全体を表しているそうです。

この「しまねっこ」がプリントされたクッキーは思わず表情が崩れるかわいらしさ。サックリ美味しくて、味にも満足です。

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2-3 島根らしいお土産「出雲三昧」

「出雲三昧」は落雁、粒入りの羊羹、求肥の三層構造の和菓子で、それぞれに違う歯触りと口どけを楽しむことができます。

1つ1つの美味しさが口の中で一緒になり、さらに美味しく感じる不思議な感覚が味わえます。濃いめに入れた緑茶と一緒に頂きたいお菓子です。

包み紙が上品で日持ちも10日ほどあるので、お土産にもってこいの品です。

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2-4 島根らしいお土産「松江葵」

「松江葵」は、皮や包み紙に三葉葵の模様が入った最中です。三葉葵の紋は徳川家のものですが、一門や親藩の間では少しずつ異なる三葉葵の紋を使うことが許されていました。

藩主御用達の菓子司だった一力堂では、松江葵の家紋を使うことが許されており、それがこの「松江葵」につながっています。

菓子箱の中には説明書が入っていて、徳川一門の三葉葵紋について知ることができます。

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2-5 島根らしいお土産「げたのは」

世界遺産に登録された石見銀山。そこで有名なお菓子が「げたのは」で、鉱山で働いていた労働者たちも糖分補給のために食べていたと言われるものです。

かりんとうとクッキーの中間のような食感の、黒糖風味のお菓子です。叩くと下駄で歩くカラコロという音に似ている音がすることが名前の由来とか。そこそこの堅さがあり、食べごたえを感じます。

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3.島根のちょっと変わったお菓子!お土産におすすめ4選

3-1 島根の変わったお土産「どじょう掬いまんじゅう」

島根と言えば「安来節」に合わせて踊る「どじょう掬い」を連想する人も多いことでしょう。その「どじょう掬い」で付けるひょっとこの面をお菓子にしたのが「どじょう掬いまんじゅう」です。

白餡の入ったまろやかな味の饅頭で、安来のイチゴを使ったジャムが入った「いちご」、こし餡がベースの「津和野栗あん」もあります。

2個入りから20個入まで数の選択肢が多く、渡す相手の数によって選ぶことができて便利です。

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3-2 島根の変わったお土産「しじみマドレーヌ」

地元島根の素材やモチーフをうまく取り入れてユニークなお菓子を製造販売しているケーキハウスアガートから出されているのが、焼き菓子「しじみマドレーヌ」です。

マドレーヌと言えば、筋の入った貝殻の形のものも多くありますが、これはツルンとしたシジミの形をしています。形だけでなく、生地にはシジミのエキスも入っています。

ユニークなマドレーヌはお土産としても話題性たっぷりです。

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3-3 島根の変わったお土産「島根か鳥取か分からないけどそこら辺に行きました」

字が似ていて場所も近い鳥取県と島根県はよく混同されてしまいます。それを逆手に取ったのがこの「島根か鳥取か分からないけどそこら辺に行きました」というお菓子です。

チョコが練り込まれたサクサクのパイで、周りにはザラメがかかっていて食感に面白みを加えています。ユニークなネーミングはお土産として受けること間違いなしです。

袋に描かれている男の子は「島根Super大使」に任命されている「吉田くん」で、島根県内では時々お目にかかります。日持ちは3カ月と長めなので、すぐには会えない人へのお土産にも向いています。

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3-4 島根の変わったお土産「おろち饅頭」

ヤマタノオロチは1つの胴体に8つの頭と8つの尻尾をもった蛇で、スサノオノミコトに退治された伝説で有名です。出雲にはヤマタノオロチに関連する場所がたくさんあります。

「おろち饅頭」はそんな怪物の名前からとったもので、もちもちの黒糖風味の皮に、皮むき餡が入った饅頭です。一口食べれば期待通りの美味しさが口の中に広がります。

ほおばりながら、子供の頃に聞いたことがあるヤマタノオロチの伝説を思い出すことでしょう。

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4.まとめ

以上、島根県のおすすめのお菓子をご紹介しました。

首都圏から距離があるためあまり知られていない島根県ですが、美味しそうなものがたくさんあります。旅行に行ったら是非探してみてください。

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