マグロはいつが旬の時期?美味しい理由や豆知識も徹底紹介

マグロ 旬

日本人は大好きと言われているマグロ、家庭や寿司店などで刺身や寿司のネタとしてたくさん食べられている他、焼き魚やステーキ、缶詰など幅広く愛用されています。

しかし、マグロについて旬の時期とか、なぜ美味しいのかなど知らないことも多く、ここではマグロのあれこれについてご紹介します。

マグロはいつが旬の時期?美味しい理由や豆知識も徹底紹介

マグロの生態をまず知ろう

マグロの大きさはマグロの種類によって違いますが、全長は60 cm~4.5 mに達するものまである大きな魚で、重いマグロで体重680 kgを超えるマグロが取れたことがあります。

マグロは早いスピードで泳ぎますが、呼吸は海中で口とエラブタを開けて泳ぎ、この開いたところを通り抜ける海水で呼吸するため、泳ぎを止めると窒息し死んでしまいます。

そのため眠りながらでも泳いでいる魚です。

日本で食べられるマグロは?

マグロの種類はいろいろありますが、日本では主にクロマグロ=本マグロは北半球で取れ高級マグロとして寿司店や割烹などで刺身や寿司として提供されます。

また南半球で取れる「南マグロ」は品質や食味は本マグロ以上の脂の乗りがあることから本マグロより美味いとも言われおり、高級寿司店や料亭などで提供されています。

その他「メバチマグロ」や「ビンチョウマグロ」は家庭や回転ずしなどで手軽に食べられるマグロです。

マグロの美味しい旬の時期とは?

マグロの美味しい時期はマグロの種類によって違いますが本マグロは10月~1月が脂も乗って美味しい時期です。遠洋漁船は世界の海で旬のマグロを追いかけております。

冷凍技術や輸送が発達している現代では、マグロの種類が違っていつでも旬のマグロが市場に流通しており、いつでも美味しい時期になります。

また、本マグロは養殖モノと天然モノがあり、常にエサが飽和な養殖モノは、脂が乗っておりいつでも美味しく食べられます。

旬じゃない時期のマグロは食べられる?

マグロの種類により漁獲時期が異なるばかりでなく、漁獲する場所も日本近海だけではありません。

南半球などでは遠洋漁船がマグロを追いかけ漁獲してすぐ瞬間冷凍することにより日本で水揚げしても新鮮なまま流通させることができます。

そのため、マグロの種類を限定しなければ、いつでも旬のマグロを食べることができるのです。

近海物のマグロでも、漁獲して冷凍し料理するときに冷凍マグロを優れた解凍技術でいつでも新鮮なマグロと同じように美味しく食べられます。

マグロはなぜ美味しいのか?

マグロは背中側と腹側では脂肪の含有量が異なり、部位によっていろいろな味を楽しむことができます。

赤身は香りが高く、中トロや大トロの脂はとろりと美味しく、マグロの頭部の部分を焼いた目玉や頭肉は赤身やトロと違った、独特の美味しさがありどこを食べても違う美味しさがあり、美味しさは香りや脂身のおかげです。

マグロはどこの部位を食べても美味しいですが、寿司店では比較しながら味を楽しむことができます。

マグロ本来の旨みを感じられる赤身、脂の量の違いによる中トロや大トロ、マグロの切り身にわさびを添え酢飯と海苔で巻いた鉄火やエラの下にある希少部位でまるで霜降り肉のようなカマトロなどたまりません。

また同じ部位でもマグロの種類の違いなどをその場で比較しながら年中いつでも楽しめ、さらにマグロが好きになることができます。

最後に

いかがでしたでしょうか。一般的に家庭でマグロを食べるというとすでにカットされてすぐに食べられる刺身が多いです。

その他にも家庭でマグロの唐揚げやカルパッチョ、ずけ丼やカマ焼き、マグロステーキなど手軽にできるマグロ料理があります。

年中いつでも買うことのできるマグロを使い、メニューをチョット工夫するだけで食卓に変化もでき、美味しいマグロを家庭でも楽しむことができます。

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