ワインに合うチーズ選びに大切な4つの法則!組み合わせも徹底紹介

ワイン チーズ

マイルドタイプは、ゴーダフリコ、サムソー、マリボーなどがあります。フルーティでライトな口当たりの白ワインと赤ワイン、ロゼなどの組み合わせがおすすめです。

コクがあるタイプは、ベームスタープレミア、ベームスターブラスカスなどがあり、辛口の白ワインやミディアムボディの赤ワインと合います。

2-7 ハードタイプチーズの組み合わせ

ハードタイプのチーズとは、セミハードと同じように、プレスして水分量を少なくした硬いチーズです。熟成期間は、半年〜1年程度。

長いものは3年くらいになります。プロセスチーズの原料になることも多く、一般的にはカットして売られています。

マイルドタイプには、エメンタール、エダムチーズ、ミモレットなどがあり、フルーティな白ワインやロゼと合います。

熟成期間が長いタイプは、パルミジャーノ・レッジャーノ、ペコリノロマーノ、クラレットなどがあります。

辛口の中にもフルーティさのある白ワインや、ミディアムボディの赤ワインと合わせるのがおすすめです。

3.チーズに合うおすすめのワインを徹底紹介

ワインの種類

チーズのタイプに合わせた、おすすめのワインをご紹介します。

3-1 フレッシュタイプ、セミハードタイプに合うワイン

マイルドな口当たりのチーズには、辛口の白ワインや、フルーティで軽い赤ワインを組み合わせましょう。

「アスティ・スプマンテのチンザノ」

イタリアアスティ産の甘口スパークリングワイン。フレッシュタイプにおすすめです。マスカットの爽やかな甘みと、チーズを優しく包むような泡が魅力。心地よいマリアージュが楽しめます。

「ドメーヌ・バロン・ド・ロートシルトのボルドー・レゼルブ・スペシアル」

フランスボルドー産の赤ワイン。セミハードタイプにおすすめです。ブラックチェリーのような果実のブーケが魅力。濃厚なチーズの風味と折り重なって、上品なマリアージュが楽しめます。

3-2 シェーブルタイプ、白カビタイプに合うワイン

個性の強いチーズには、ボディーのしっかりとした赤ワインや、フルーティな白ワインを組み合わせましょう。

「メゾン・デ・プリンスのソーヴィニヨン・ブラン」

フランスロワール産の辛口白ワイン。シェーブルタイプにおすすめです。グレープフルーツや青リンゴ、ソーヴィニヨン・ブランらしい青草の香りが魅力。

ワインの爽やかな酸味とチーズが溶け合い、清々しい甘味を引き立てます。エレガントなマリアージュが楽しめる逸品です。

「サントリーシャンパンプレミアムのマスカット・ベリーA」

日本の固有品種マスカット・ベリーAの赤ワイン。白カビタイプにおすすめです。ベリーのような心地よい風味が、チーズの濃厚なクリームと溶け合い、最後に残るタンニンを引き立てます。カジュアルに楽しめる普段使いのワインです。

3-3 ファルケンベルク・リープフラウミルヒ・マドンナ

ドイツ産の有名な白ワインです。青カビタイプのような塩気の強いチーズと合います。リープフラウミルヒは「生母の乳」という意味です。

その名の通り、優しい甘味がチーズと絡みあい、マイルドな余韻が口いっぱいに広がります。ブルーチーズが初めてという方に、特におすすめです。

3-4 ローラン・ペリエ・グラン・シエクル

フランス産のプレステージ・シャンパン。ウォッシュタイプにおすすめです。輝く黄金色の中に、ローストしたヘーゼルナッツの余韻と、チーズのまろやかさがマッチする逸品です。

力強さとエレガンスを併せ持つ、リッチなマリアージュが楽しめます。

3-5 ボッラ・アマローネ・デッラ・ヴァルポリチェッラ・クラシッコ

イタリアの赤ワインを代表する銘酒のひとつ。ハードタイプにおすすめです。「ロミオとジュリエット」で有名なバローナ近郊で造られています。

豊かなタンニンと、濃厚な果実の風味がチーズと溶け合い、深い余韻を醸し出す逸品です。

4. ワインとチーズの美味しい食べ方、楽しみ方について

4-1 カプレーゼ

カプレーゼとは、ジューシーなモッツアレラの酸味と、トマトの甘味にバジルの風味が楽しめるモッツアレラチーズの定番料理です。

イタリアのアロマ豊かな白ワイン「ビービー・グラーツのカザマッタ・ビアンコ」と合わせて、カジュアルに楽しみましょう。

4-2 ゴルゴンゾーラの食べ方

そのまま食べるなら、蜂蜜をかけてバケットと一緒にいただきましょう。まろやかな美味しさが口いっぱいに広がります。

バターと混ぜてセロリなどの野菜に合わせる、パスタのソースにするなど、いろいろ楽しめます。ワインは、イタリア産「チェレットのモスカート・ダスティ」がおすすめです。

4-3 ウォッシュタイプチーズの食べ方

ウォッシュタイプのチーズは、そのまま食べるのがおすすめです。他にパンに塗って食べる、ピザやグラタンに使って楽しむことができます。

ワインは、フランス産の「モン・ドール」や「ジャパンプレミアム 高山村シャルドネ」などと組み合わせると、相性の良いマリアージュが楽しめます。

4-4 シェーブルタイプチーズの食べ方

オードブルやサラダ、フルーツに添えて食べるのがおすすめです。また、シェーブルタイプは熟成が進むと硬くなります。

匂いや硬さが苦手な方は、トーストするとことでクセが和らぎ食べやすくなります。ワインは、スペイン産「フレシネのセミセコ・ロゼ」や「シャルドネ」などと合わせて楽しむのがおすすめです。

4-5 パルミジャーノ・レッジャーノ(イタリアチーズ)

リゾットやスープ、サラダ、ドレッシングの他、パスタソースとしても幅広く美味しくいただけます。ワインのおすすめは2つ。

1つは、イタリア産「アロマーネ・デッラ・バルポリチェッラ・クラシッコ」と合わせて余韻を楽しむ。

2つ目は、スペイン産「コルドン・ネグロ」と合わせて爽やかな風味を楽しむ。その時々のシチュエーションに合わせて選ぶのがいいでしょう。

4-6 チーズフォンデュとワイン

チーズフォンデュは、白ワインやキルシュワッサーでチーズを溶かして、パンや野菜、ソーセージなどに絡めて食べます。一般的に、グリュイエールやエメンタールチーズが使われています。

また、一緒に飲むワインは「ヤルンバのアンウッディド・シャルドネ」や「カベルネ・ソーヴィニョン」など、オーストラリア産のワインがおすすめです。

5.ワインとチーズの口コミまとめ

6.まとめ

チーズとワインは、同じ発酵食品ですからとても相性が良いと言われています。最終的には、あなたの好みで決まります。

いろいろと試す過程を楽しみながら、ここで紹介したことを参考に、あなたにぴったりのワインとチーズの相性を見つけて本場のチーズとワインを味わう旅行に出かけてみましょう。



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