小籠包の食べ方をかんたん紹介!マナーや生姜、タレについても

小籠包 食べ方

台湾や香港へ旅行に行くと、小籠包を食べる機会があるでしょう。

しかし、小籠包は焼売や餃子と違って、中に熱いスープが入っています。日本の雑誌などによっては、丸ごと食べたほうが小籠包の全てを味わうことができると書かれていることもあります。

小籠包はどのように食べるのが正解なのか、また美味しく食べるためには何を意識すればよいのでしょうか。

そこで記事では、小籠包を食べる手順やマナー、他にも日本と本場の食べ方の違いなどをご紹介します。

小籠包の食べ方をかんたん紹介!マナーや生姜、タレについても

小籠包の食べ方

小籠包の食べ方の手順

小籠包は中に入っているスープをまず先に味わいます。小籠包を直接吸っても良いのですが、レンゲの上で小籠包の皮を箸を使って破り、スープを味わうのが簡単な食べ方といえるでしょう。

スープを飲んだ後に、皮と具の部分を食べます。

いきなりかじりつきたくなるのですが、小籠包は先にスープを味わうのがマナーです。小籠包は中のスープがメインであり、まずスープを味わうべきでありまたスープをこぼさないように食べることが大切です。

またまるかじりをしてはいけないのは、口の中をやけどしないようにという配慮も含まれています。

小籠包の食べ方にマナーはある?

小籠包を食べる時は、中華料理を食べる時のマナーを意識する必要があります。取り皿に自分の分の小籠包をせいろから取り出し、取り皿に移します。

また日本であれば、お皿の大きさによってはお皿を持って食べることが多いのですが、中華料理ではお皿を持つ頃はありません。

取り皿は料理ごとに変える必要があることも忘れないようにしてください。使い終わったお皿は、店の方がさげてくれます。

小籠包を食べる時に使う生姜やタレはどうするのか

先に自分好みで、酢醤油と生姜を混ぜておきます。レンゲを使ってスープを味わったあとは、この酢醤油と生姜を混ぜたもので小籠包をいただきます。醤油や酢、また生姜の量は自分好みで調節をしてください。

また生姜に酢醤油をかけずに、直接小籠包の上に少量の生姜をのせて食べる方法もあります。

他にも中華料理のテーブルには、ラー油、からしといった調味料があるため好きに味付けをして食べることができます。店によっては、砂糖やわさびなどが置いてある店もあり、調味料も様々なのです。

しかし、店によって小籠包の味付けが異なるので、まずは何もつけないで食べることをおすすめします。少しずつ調味料をかえることにより、色々な味を楽しむことができるのです。

日本と本場だと食べ方違うのか?

日本と上海、また台湾ではそれぞれ食べ方が違います。小籠包の発祥の地といわれる上海では、小籠包に直接ストローをさして提供されることがあります。

スープが直接入ってきて熱いのですが、スープを直接味わうことができます。小籠包をいただくときは、この点以外は変わらないのですが、日本で食べるよりも酢を多めにする方が多いです。

また台湾ではせいろで蒸すのではなく、小籠包を焼くことにより、餃子のように羽根付きで食べることが多いです。

また日本ではゆっくりとお店でいただくことが多いのですが、上海や台湾では持ち帰りをすることが多くなっています。

焼き小籠包は餃子とは違い、通常の小籠包と同じく熱々のスープが入っています。このため焼き小籠包であっても、スープをこぼさないようにする食べ方は同じです。

最後に

いかがでしたでしょうか。以上のように、小籠包を食べる時は、レンゲをうまく使うことが大切です。小籠包のだいご味はまずスープです。

そのためスープをまず味わうことが大切なのです。またいきなりかぶりつくと口の中を火傷することが多いので、食べる時には十分に気を付けましょう。

火傷をしない程度に、熱々のスープを楽しむことが、小籠包を美味しく食べることのコツです。

小籠包 食べ方