山梨のおすすめワイン6選!受賞歴がある人気ワインも徹底紹介

山梨 ワイン

ブルゴーニュやボルドーにも比されるワインの銘醸地、山梨県勝沼で、創業140年を迎えたワイナリーが、シャトー勝沼です。明治初頭、ブドウを栽培していた初代が、今村葡萄酒醸造所を設立しました。

勝沼を代表するワイン産地鳥居平に自社畑を持ち、原料ブドウの栽培からワイン製造、販売まで一貫して行っています。シャトー勝沼 鳥居平は、日本最高のテロワール、勝沼産のブドウでのみ醸造された、今村家のスタンダード・キュヴェです。

「中程度のルビー色で、ラズベリーやイチゴ、赤バラのようなフローラルな香りが広がります。フレッシュさと果実味、そして酸味のバランスがよく、コクのある味わい」の山梨ワインです。

日本の大地で育った、日本のブドウで造った、山梨を代表するワイナリーのワインを、一度味わってみてはいかがでしょうか。日本の食卓、日本人の味覚、日本の和食にマッチする味わいは、日々の暮らしに彩を添えます。

シャトー勝沼 鳥居平の紹介ページ

ニューウェーブな風を感じる、山梨のおすすめワイン2選

山梨おすすめワイン⑤ まるき葡萄酒 デラウェアにごり

まるき葡萄酒の創業者、土屋龍憲は、日本人として初めて、ワイン醸造法を学ぶため、明治10年フランスに渡りました。

彼は、フランスで、栽培、醸造技術、フランス料理とワインのマリアージュに感銘を受け、「フランスワインがフランス料理に合うように、甲州ブドウが和食に合わないはずがない」との思いで、ワイン作りに励んできました。

その思いは、今なお、まるき葡萄酒に、脈々と受け継がれています。まるき葡萄酒は、歴史にしっかり裏付けられたワイン造りと並行して、新しい試みにも果敢に挑戦しています。

その一つが、1999年、他のワイナリーの先駆けとして発売した「にごりワイン」です。これは、大人気を博しました。収穫されたブドウの果汁は、酵母によってワインに変身していきますが、その過程の状態をモロミといい、にごっています。

このにごりワインは、そのモロミのおいしさが味わえる珍しいワインです。デラウェア種特有の香りと甘味と酸味のバランスを楽しめます。

8%と低アルコールで気軽に飲めるさわやかな甘口ワインです。フレッシュ感あふれるもぎたてのアロマを心ゆくまでお楽しみください。

デラウェアにごりの紹介ページ

山梨おすすめワイン⑥ 蒼龍葡萄酒 フリージングワイン

1899年創業した蒼龍葡萄酒は、110余年の歴史を誇る勝沼でも伝統あるワイナリーの一つです。

現在、蒼龍葡萄酒では、次世代を担う若き醸造家たちが伝統を守りつつ、かつそれだけにとらわれることなく、自分たちの目指すワインに強いビジョンを持ち、ワインを造っています。

実際、2010年、2011年、2013年には、ジャパン・ワイン・コンペティションで、「勝沼の甲州 樽熟成 2009」などが金賞を受賞し、その評価を確実なものとして来ています。

そんな中で造られたのが、アイスワイン(商品名 フリージングワイン)です。アイスワインは、樹に実をつけたまま冬を迎え自然に凍結することによって、ブドウ本来の芳醇な香りが濃縮されて、甘いワインになります。海外ものが多いアイスワインの中で、国産のものは、超希少です。

高糖度果汁(32度)で発酵を行い、芳香な香りと凝縮した深みのあるコクを出した甘口ワインです。果汁のマイルドな甘味と酸味がバランスよく調和した甘さで、食前酒として、または食後のデザートワインにぴったりです。

フリージングワインの紹介ページ

まとめ

山梨ワインを様々な切り口でご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。山梨のワイナリーは、いずれもが、日本のワイン業界を引っ張ってきたという自信と自負を持っています。

それゆえ、自分たちのワインへの思いも並々ならぬものがあります。その思いと実力の兼ね備えた山梨ワインは、私たちを決して裏切らないことでしょう。

また、山梨の各ワイナリーは、ワイナリー見学や試飲ができたり、併設のレストランがあったりしますので、機会があれば、現地に行かれるのも一興かと思います。



山梨 ワイン