見どころ厳選!1400年の歴史を持つ島根県安来市の清水寺を観光

清水寺 島根

創建から1400年以上の歴史を持つ島根県安来市にある天台宗の寺である「清水寺」。春にはソメイヨシノ、秋には霧島モミジと、観光名所のひとつでもある三重塔のコントラストに誘われて毎年多くの観光客が国内外から訪れます。

今回はそんな由緒正しい歴史のある、安来の清水寺を紅葉シーズンに観光した感想とおすすめ観光スポットなどを、わかりやすく紹介しています。ぜひ旅行の参考にして下さい。

最初に安来にある清水寺までのアクセス情報

安来ICから車で約10分、当日は平日であったため現地までの道のりはスムーズで快適なドライブとなりました。バスを利用する方は、安来駅から観光ループバスに乗車し「清水」で下車する約15分の道のりです。

天候は晴れ、安来市内を抜けると静かな横道に入り、色づく木々の色もすっかり秋めいていました。清水寺の標識を見てから数分で参道前の専用駐車場に到着し、これまでの道中のスムーズさ変わって、中国・韓国からの観光バスが多く停車し駐車場は人で溢れかえっていました。

しかし、駐車場自体は広めにとってありましたので、割とスムーズに駐車でき安堵しました。駐車場は、紹介した清水寺参道前の無料駐車場のほか、大門駐車場、あじさい駐車場があります。

土日・祝日は更に混み合うことが予想されるため、余裕をもってお出かけすることをおすすめします。個人的に駐車場内に併設されたトイレがきれいに清掃されていた点でポイントは高かったです。

安来市の清水寺を観光した時の旅行体験記

本堂までの参道①お出迎え観音様

安来清水寺

駐車場から本堂までは、ゆるやかな登りの石階段が続きます。まずは、お出迎え観音様がおられました。参道の大門をくぐると、周囲は別世界のように色づく木々に囲まれ、上り坂をのぼる疲れも吹き飛びました。

安来清水寺

本堂までの参道②気になるお宿「紅葉館」

安来清水寺

更に足を進めると、創業100年を超える歴史を持つ老舗旅館「紅葉館」が、その名の通り紅葉に囲まれてひっそりとその姿を現しました。

精進料理でも有名な紅葉館では、地産の食材をふんだんに使った精進料理と、清水名物の清水羊羹を戴くことが出来ます。

安来清水寺

宿泊は7組30名まで、客室は全室和室でゆったりと寛げる開放的な空間を演出しています。

元々、お寺であった面影を残す紅葉館。今度訪れるときはソメイヨシノを満喫できる春にぜひ宿泊したいお宿です。

本堂までの参道③気になるお宿「松琴舘」

安来清水寺

本堂まで向かう参道の途中で、もう一軒旅館を発見しました。それは「出雲路の宿 精進料理の松琴舘」です。こちらのお宿も、先程の紅葉館同様に精進料理のお宿です。

清水寺の境内に立地していることから、やはりお料理は精進料理がおすすめのようでした。創業140年余の歴史があり、部屋に面した大きな窓から見える清水寺の四季を切り取ったような借景は、それは見事だと思います。

宿泊プランにも「写経体験」、「座禅体験」など清水ならではのプランが揃っていてとても魅力的でした。

本堂までの参道④弁財天

安来清水寺

参道の階段を登りきると見えてきたのは、招財延寿の弁財天とそれに毘沙門堂です。

安来清水寺

毎度心配になるトイレは境内に駐車場を含めて3か所発見しました。トイレに頻回に通うため、非常に助かりました。

弁財天の周りには金魚の泳ぐ池があるはずでしたが、その日は水位が低く水も濁っていたため残念ながら金魚の姿を確認することはできませんでした。

弁財天の横に目をやると、目的の一つでもあった清水羊羹のお店を発見。

安来清水寺

清水羊羹のほかに土産ものも販売している「清水羊羹 深田豊隆堂」。

無添加・手作りにこだわって作られた上品な小豆の甘さと舌ざわりは、一度食べたらリピートしたくなる美味しさです。



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